六義園

4月29日に行った。
近くの謎のギリシャ建築みたいな建物は何なのか。
まわりが学校で、部活動の得体の知れない掛け声がうっとうしい。
雰囲気台無し。
入場料300円。65歳以上は150円。
中南米原産と思われるカメ多し。

駄目なら駄目でハッキリすればいい。

原発の立ち入り禁止区域がうんたらかんたらの話である。
一体どれほどの期間（年数？）となるのか。
ここはハッキリしたほうがいい。
比較するのはちょっとアレなところがあるけど、以前わたしがいた職場では、もうとっくに会社の寿命は尽きているのに、ジワジワ賃金カットやら様々な待遇悪化、職場環境の悪化が10年にも渡って続いた。
ああいうことをされると本当に困る。
辞めれば自己都合で失業手当を貰うのに実質4ヶ月も必要だし（3ヶ月とかいう人は実際失業したことがない人だろう）、再就職の際の離職理由の説明も面倒である。
どっちみち各々の経済力やら体力やら家庭の事情やらの時機に応じてバラバラに脱出（笑）することになったわけだが、いっそスッパリ倒産してくれたら元の職場の多くの人達(特に世代の違う人達）とまだ連絡を取り合うような仲であったかも知れない。
たぶん、そうだったら面白かっただろうなという願望なんだろうけど。

原発はステイタス

石油依存脱却のためとか国際情勢に左右されないだとか、いろいろな理由付けがなされてはいるが、そもそも福島の原発が始まったときには原油の大幅な値上げのキッカケとなるカダフィ政権も誕生しておらず、またラルフ・ネーダー氏が活躍するより前で大した先見の明だといいたいところでもあるが実情は違うのであろう。

消費税８％の衝撃

1997年に消費税が３％から５％に上がったとき、２％上がっただけだと認識する人がいた。
税額からすると６７％近い増税なのだが。
今回の震災に絡めて５％から８％に上がるとすれば、それは６０％の増税となるわけだ。

家電量販店でテレビが消されているのはさびしい。

省エネのテレビだそうだから遠慮なく点ければいいんじゃないか？
いくつか点いているテレビで、なぜか前時代的画質のＡＣの新ＣＭでＳＭＡＰの5人がしゃべって最後にトータス松本がしゃべるやつをみた人々曰く「ところで最後の人、誰？」というのに久々に爆笑した。
名も知らぬ老若男女に一応フォローを試みるが、「松本？それってダウンタウンの？」「いや！そうじゃなくてですね」（以下略）