iPhone11Pro

1ヶ月ほどrakuten-handというandroid携帯を使ってきてスリムで画面も大きく流麗で悪くないとは思うものの、どうしても丸みを帯びたエッジに触ってしまい、意図しない画面になったりしてストレスになってきた。なぜ上手くハンドリングできないのか分からないのだが、実質無料の端末でもどうしても自分に合わないのだから仕方がない。楽天モバイルはMNPも無料だというのでeSIMにて機種変更することにしたのである。

いろいろ調べてみるとiPhone11が値頃感のあるものだという結論になり新品なり新古品を入手することにした。

しかしどうせならスペースハリアーに出てくるドムのような三眼のレンズを持つiPhone11Proにすることにした。

ならばProMaxにするということも考えたが、ちょっと重すぎる。

個人的には適度にエッジがあって使いやすい。

DSDS(eSIM併用時)での運用が可能なのでとりあえず楽天モバイルのeSIMを副回線に入れることにした。

潜在能力が高いので、あらゆる作業が捗る。

まあProである必要はなかったかなとは思うけど。

ゼブラ フィラーレが使いやすい件

いろいろあって、たまには契約書とか領収書を記入するためのハッタリペンが必要かなと思いパーカーのIMを引っ張り出してはみたものの中々の重量があって、金属ボディでももう少し軽くて替芯が安くつきそうなやつを探しに文具店に出かけたら、ゼブラのフィラーレ０．７ミリがなかなか良さそうなので、買ってみることにした。定価１０００円（税別）、購入価格７７０円（税込み）。エマルジョンインクというのがどういうものかは知らないが、書いて書いて書きまくるのに適していることは確かだ。

へぼい経営コンサルタントの日記（その４）

駅チカ物件と駅トオ(？)物件
駅トオなどという言葉はないが、駅から遠い物件という意味。

内生変数と外生変数(endogeneous/exogeneous)
プライスリーダーとプライステイカーとは微妙にニュアンスは異なる。
しかし、価格に関する最初の決定権がある人やら会社やらとそれに引きずられる人や会社があるということ。

駅から近い物件（アパートなど）の価格がまず決まる。
間取りや居住性といった要素は一応同等レベルだと仮定すると駅から遠い物件は駅から近い物件の価格に左右される。

当たり前の話だが、駅から遠い物件は駅から近い物件より安いことが、比較してもらうための最低条件となる。

自分たちの商売でのポジションは駅チカのマンションのオーナーに相当するのか、それとも駅トオのマンションのオーナーなのか。

まずはそれをハッキリさせましょう。