iPad proを買うための言い訳が欲しくて最近いろいろなウェブサイトや動画をみている。
調べれば調べるほどこれまで使っている軽量iPad mini4で十分だとも思うし、かといってmini5はデザイン的に代わり映えもせず面白くない。
なぜmini4で十分というとアップルペンシルの類いを使う気がないからで、たぶん紛失するとショックを受けるだろうというのもあるし、箇条書きでメモを入力する程度にしか入力機能を使わないからでもある。
たぶん手書きがあまり好きではないのだろう。
人に物を教えていた時期に字は猛烈に練習したから別に字が汚いとかではない。
理由は分からない。理屈はつけられるだろうが。
iPad proのデュアルカメラとライダーセンサーとかのハウジング部分がカッコよさを感じるという理由で買うには高価である。
そのうち待ってればクタリきった中古品でも出回るからそれを待つとするか。
さて読書術といえば、最近父親の3Gガラケーのバッテリーの消耗も早くなり調べたところ交換部品も尽き、またCOVID19ワクチン接種の予約を(サファリの更新ボタンの連打により)短時間に予約を完了させたことにより父にスマートフォンの威力を知ってもらったのも含めて、これをスマートフォン導入の好機としてもらうべく調べている。
らくらくスマホ的なものはあるのだが、周囲にユーザーの絶対数の多いiPhomeのほうが良いとえ、3Gガラケーからスマホデビュー割引きなどの優遇プランの合せ技を使えばもっとも廉価なiPhoneSE(2020)が実質無料で手に入るかも知れないし、他のシリーズでも大幅な自己負担なく使える可能性はあるのだけれど、私が現在ほとんど決済サービス専用機として使用しているセカンドマシンのiPhone8を初期化して持ち込むのが費用面ではもっとも確実に安くなるので、それを初期化することにした。
電子書籍リーダーとして長年SONYのReaderアプリを使っているので、その機器認証を外したり、iPhoneを探す機能をオフにしたりして初期化はなんなりと終わったのだが、最近紙の本の在庫を読むことも多くてReader使ってなかったなあと思って、ざっと蔵書?をチェックしてみたりもした。
「ゲーテとの対話」「カラマーゾフの兄弟」とか「ヘーゲルの哲学史講義」とか、電子書籍だといつでも読めるし便利なことを改めて思い出し、またゆっくりと読み返そうと思った。
電子書籍でいろいろ揃えるのは知の兵器庫を持っている感じがして、それだけでもニヤニヤしてしまうのだ。
ならば新しい世代のiPadなどには自分には思いもよらない楽しい読書術を実践している人がいるのかも知れないと思って、いろいろと見て回ったのだけれど、なかなか無いものみたいだ。
いろいろと読書を実践している人たちはいるのだけれど、読んでいる本が、ノートまでとって読む本なのかなあと疑問になるようなビジネス書とか自己啓発本の類いなのだ。
ああいうのは一行くらいいい表現に出会ったらラッキーとかいう程度で読むのがよいというのが私の考えで、そんなに深く掘り下げる内容とか別にないと思う。
メモ術読書術も広義の自己啓発本であり成功本であると思っている。
ノンフィクションの装いをまとったフィクションと考えるべきで、どうせなら、メモ術読書術で新しいアイディアを生み出すとか言わないで、話のネタ作りの方法論とか楽しい会話のためのメモ術読書術という程度でいいのにとも思う。
調べれば調べるほどこれまで使っている軽量iPad mini4で十分だとも思うし、かといってmini5はデザイン的に代わり映えもせず面白くない。
なぜmini4で十分というとアップルペンシルの類いを使う気がないからで、たぶん紛失するとショックを受けるだろうというのもあるし、箇条書きでメモを入力する程度にしか入力機能を使わないからでもある。
たぶん手書きがあまり好きではないのだろう。
人に物を教えていた時期に字は猛烈に練習したから別に字が汚いとかではない。
理由は分からない。理屈はつけられるだろうが。
iPad proのデュアルカメラとライダーセンサーとかのハウジング部分がカッコよさを感じるという理由で買うには高価である。
そのうち待ってればクタリきった中古品でも出回るからそれを待つとするか。
さて読書術といえば、最近父親の3Gガラケーのバッテリーの消耗も早くなり調べたところ交換部品も尽き、またCOVID19ワクチン接種の予約を(サファリの更新ボタンの連打により)短時間に予約を完了させたことにより父にスマートフォンの威力を知ってもらったのも含めて、これをスマートフォン導入の好機としてもらうべく調べている。
らくらくスマホ的なものはあるのだが、周囲にユーザーの絶対数の多いiPhomeのほうが良いとえ、3Gガラケーからスマホデビュー割引きなどの優遇プランの合せ技を使えばもっとも廉価なiPhoneSE(2020)が実質無料で手に入るかも知れないし、他のシリーズでも大幅な自己負担なく使える可能性はあるのだけれど、私が現在ほとんど決済サービス専用機として使用しているセカンドマシンのiPhone8を初期化して持ち込むのが費用面ではもっとも確実に安くなるので、それを初期化することにした。
電子書籍リーダーとして長年SONYのReaderアプリを使っているので、その機器認証を外したり、iPhoneを探す機能をオフにしたりして初期化はなんなりと終わったのだが、最近紙の本の在庫を読むことも多くてReader使ってなかったなあと思って、ざっと蔵書?をチェックしてみたりもした。
「ゲーテとの対話」「カラマーゾフの兄弟」とか「ヘーゲルの哲学史講義」とか、電子書籍だといつでも読めるし便利なことを改めて思い出し、またゆっくりと読み返そうと思った。
電子書籍でいろいろ揃えるのは知の兵器庫を持っている感じがして、それだけでもニヤニヤしてしまうのだ。
ならば新しい世代のiPadなどには自分には思いもよらない楽しい読書術を実践している人がいるのかも知れないと思って、いろいろと見て回ったのだけれど、なかなか無いものみたいだ。
いろいろと読書を実践している人たちはいるのだけれど、読んでいる本が、ノートまでとって読む本なのかなあと疑問になるようなビジネス書とか自己啓発本の類いなのだ。
ああいうのは一行くらいいい表現に出会ったらラッキーとかいう程度で読むのがよいというのが私の考えで、そんなに深く掘り下げる内容とか別にないと思う。
メモ術読書術も広義の自己啓発本であり成功本であると思っている。
ノンフィクションの装いをまとったフィクションと考えるべきで、どうせなら、メモ術読書術で新しいアイディアを生み出すとか言わないで、話のネタ作りの方法論とか楽しい会話のためのメモ術読書術という程度でいいのにとも思う。