5月22日だとか。
95歳。
生きていたこと自体知らなかった。
訃報により生存していたことを知るといういつものパターン。
TIMEではルーディ・ラッカーが追悼記事を書いていた。
どっちかというとトンデモ理論を楽しみつつ、アレはアレで楽しいけど、本気にしないようにというスタンスの人だったんじゃないだろうか。
95歳。
生きていたこと自体知らなかった。
訃報により生存していたことを知るといういつものパターン。
TIMEではルーディ・ラッカーが追悼記事を書いていた。
どっちかというとトンデモ理論を楽しみつつ、アレはアレで楽しいけど、本気にしないようにというスタンスの人だったんじゃないだろうか。