iPad読書術

KindleだとiOSから買えないらしい。
基本的に使ってないから知らなかった。
アンリミテッドが3ヶ月100円だかで試したことはあるが旬を過ぎた本が多くて毎月1000円は高いと思いやめた。
世界の大思想を年3冊買ったほうがいいと思った。

昔からSONYのリーダーを使っている。
iPadの画面横づかいだと大きいので、スマートフォンより読む速度は上がる。
Split Viewでグッドノートをうんたらかんたらは考えていない。
読書ノート作ったりカラーマーカー使うとか憧れるが。
YouTube見てると1冊をしゃぶり尽くすみたいな動画が多いけど特定の試験で得点するのが目的でなければ、凡人はもっとたくさんの本を読んでダメな本を削除して自分の武器庫を整備するほうが良いと思う。
あとアウトプットアウトプットうるさいなとも思う。
凡人の若者の気付きとか多分ゴミだと思う。
まあ歳食ってもゴミしか出ないかも知れないが。

マンガを読むのはタブレットの正統な使いみちかも知れない。
マンガアニメ信者が今は時代が違うと主張しても、マンガとアニメは知的水準の低い人に向けた商品であるという通念は覆らないと諦めるべき。
世の中の冷たい視線が分かった上で愛好家であり続けるの勝手とはいえ、大人なら子供趣味はもっとコソコソと嗜むべきである。

話がそれすぎた。

画面が大きいだけなのにタブレット読書はスマートフォン読書より不思議と捗るのは確か。
ただ電子書籍に最適化されてない本は画面が大きくてもストレスになるだけだから、これからも素直に紙の本を買うつもり。

iPad Pro 使ってみた

iPad Pro 2020届いたので早速使う。

スペックおたくではないので、少し安い型落ちでよいかと。

エアー4でも良かったが、4スピーカーのほうが何となく良さそうだったから。

音が良いという部分は想像したより気分が良い。

まだ読書してとりあえず買ってみたGoodNotes5でSplit Viewでメモする程度だ。

ペン入力は練習しないとうまくいかない。

自分はこんなに字が下手だったっけ？

ガクゼンとする。

iPadを注文した話

別段必要としてないが、iPadmini第4世代以来iPadを買ったことがなかったので、ここらで新しく1台体験しておくかと思って、いろいろと調べてiPad proを買うことにした。何より気に入ったのがコスパが非常に悪そうなところであると言ったら愛好家には怒られそうだが、結局デジタルガジェットとクリエイティブに活かしている人間なんて少数派だろうから、気にしないことにした。
iPad proの2020年モデルにしたわけだが、ほんの少し前に2021年モデルが発売されていてめっぽう凄い性能らしい。
2020年モデルはA12Zプロセッサというのが使われているらしく、いま使っているスマートフォン（iPhone11pro）のA13バイオニックとかいうやつよりナンバーとしては古いので、2021年モデルのM1チップというほうが遥かに進化しているようなのだが、よく考えたら自分はスペックとかそんなに興味がないタイプの人間なので、まあ型落ちでいいかと思った。
Chromebookより高いキーボードとかは買うか分からないけど手書き入力はやってみようと思っている。