マキシマム・センテンス

最大の刑で、禁固150年（150-years-in-prison）ということを知りました。
もっとすごい禁固3万年とか存在しているのかと思いましたが。

No parole　とか
No possibility to parole　などとも報道されておりましたマードフ（メイドフ？）被告。

マメにノートを取ると結構奇異な目で見られるようです

　A6ノートの活用などの本が書店を賑わしているから、時流にのって（？）、隠れメモ野郎からプチ隠れくらいの存在感を出してみたりするのだが、案外頭が悪く（あるいはオカシク）なったように見られる。まだそういう世間なのだろう。

　前に書いた三浦哲氏の本について本人からコメントが寄せられて、改めて自分の文を読んでみたが、思いつき＋勢いで書いたことが明白で、汗が出てくる。
　まあ、ほとんどの本は一顧だにしない性格なので、取り上げている本は面白かったということですと、マイフォローしてみる。

　で、アマゾンの書評も読んでみることにしたのだが、いろいろ書かれていて面白い。
　著者が熟慮の末に平易かつ覚えやすい形で提唱した方法論を幼稚と見誤る人が大勢いるらしいこともよく分かった。彼ら向けのマーケットを考えるのも面白いだろうな。私にはあれでも多すぎで、3つくらいのルールでないと覚えられないが。

TOEICで使われていたCDラジカセ、ディスコンしてた

千葉商科大学でテストを受けたのだが、喫煙ブースがあったのが印象的だった。いかにも隔離してます的なガラスハウス的構造物は異様だ。リスニングテストにはソニーのラジカセが使われていたが、見覚えのある機種だとは思ったものの、いまのカタログを参照したらディスコンしてた。CDフロントローディング、ダブルカセット、ディスプレイはブルー色に光るやつである。むかしはスピードコントロール付きの１スピーカーで前面部が全面スピーカーになっていて背面にカセットを入れる学校でしかみたことなモデルだった。むかし見えるラジオDR2Vを購入したころはカタログにのっていたやつだ。
別にBOSEの高いスピーカーなど使えとは思わないが、ダンスレッスンで使っているようなラジカセを使われるとなんかいやな感じがしてしまう。部屋の両サイドにスピーカーセットを配置するとか、コミュニティFM的にラジオで流してくれるといいけど。

席は後ろの机に跳ね上げてたたむ方式のやつで、すわり心地はよくないし、後ろ人の机と連結しているという環境はひどいものがある。パイプ椅子のほうがマシだ。修行じゃあるまいし。まあ図書館などはあの逆人間工学的な椅子を備えれば多少は人の回転が良くなるかも知れないので、本を読みもしないやつが一掃されるよう是非ともさらなる逆能力向上をはかって普及させることを希望するが。

そんなことはともかく、他に気が付いたことと言えば、女性でテストを受けている人はひとりもいなかったが、どうやらとなりの和洋女子でテストを受けているらしかった。
あとテスト終了後は雨が降っていたのだが、傘を持参していない人達が大勢いたのは笑える事態だ。天気予報など英語を使わなくともわかることだろうに。

iPhone 3G S の可能性

"S" stands for SPEED！
ということで速いらしいですね。

しかしiPhoneと言えば、大変な国もあるようでTIME June29-July6, 2009のIn search of Ourselvesという記事によれば

Egyptian government is so worried about giving a technological aid to terrorists that it has banned all GPS-enabled devices. The iPhone debuted in Cairo this year without its navigation feature.


というわけで、エジプトではあの電子コンパスをうにゃうにゃ動かすのは駄目みたいですね。

ニュース番組に速報テロップもたまにはあるが

今朝BS-TBSで放送されているCBSイブニングニュースをみていたら、マイケル・ジャクソンとファラ・フォーセットの死について、その人物等について冒頭からしばらく時間を割いていた。その部分が終わったときにニュース速報のテロップが入ったのだが、マイケル・ジャクソンが死亡したという報道が複数メディアでありました的な文であった。割と不確かな情報っぽい文だったので笑ってしまった。いま病院前で中継をやっていたばかりであるのに。
そこでテロップを入れる人は現在放送されている内容とは無関係に動いていることを知ったのだった。