「サクランボ狩り」に続いて、以前の“行楽”を思い出して見よう。うむ、アーカイブだ!
秋の風物の芋掘りの紹介だよ。ボク(小次郎)は、初めての経験。
<ララちゃんちでの芋掘り>
それでは、ララちゃんちでの芋掘りの『はじまり~い、始まり~い! 時は、平成、28年の9月25日。頃は雨も上がった午後三時過ぎ~い!(釈台を)バンバン!』 うん、浪曲か?
◇ララちゃんに向かって、出発! この付近、(お友達の)シェパードのアールちゃんがいるよね。元気かな?
◇ ララちゃんのお母さん(左)の案内で隣の農園へ。右はママ。ボクは、後をついていくだけ。
◇ わー すごい! 家庭菜園の域をこえているなあ。
◇ クンクン、芋はこれかな? オーイ、小次郎くん、それはショウガなのでちがうよ! (ララちゃんママ)
◇ うん、こっちかな?
◇ 小次郎くん、君の右側が芋畑だよ! ま、初めてだし、分かんないよね。
◇大きくなっているかな? 傷つけないように掘っていこう。ほら、小次郎くん、見える?
◇ 大きいねえ!
◇ ボクも掘りたい! よし、小次郎、パパと一緒に掘ろう。前足で掘りなよ!
◇ こう、掘るの? うん、そう、そう。
◇ おっ! 出てきた。でも、ボク、少し疲れちゃった。
◇ おー、取れた。大きいねえ!
収穫後の一コマ。商売しようかなあ。
遅くなったけど、お友達のララちゃんの紹介をしておこう。
◇ 芋掘りの後で、ララちゃんと遊んでいるところ。
小次郎の生活ー芋掘りー