先日の陶芸教室に参加されたみなさんの作品を、ご紹介いたしましょう。
今回2回目。
前回はお皿を作られたお二人。今回は花器とお茶碗に挑戦です。
高さのあるもの、丸みのあるものは、お皿とは違った粘土の扱いが必要になり、
ちょっと苦戦していましたね。
でも、簡単にいかないところもまた、陶芸の面白さでもあります。
これが釉薬をかけて焼成すると、どんなふうに変身するか、どうぞお楽しみに。
こちらは初めから、葉っぱ型の器をイメージされてきました。
トンボの印可も押して、ダイナミックな中に可愛らしさのある作品になりました。
枯れ葉色をご希望なので、釉薬のかけ方を工夫してみますね。
陶芸は初めてという、中学生のお嬢さんとお母さん。
可愛いお皿とカップができました。
成型のあと乾燥し、素焼きして、釉薬をかけ、本焼き(1230度)します。
少し時間がかかりますが、楽しみに待っていて下さいね。
色も変わり、大きさも小さくなって、イメージが変わるかもしれませんよ。
こちらは、経験者の方が挑戦した急須。
最近ではペットボトルの飲み物やインスタントが多く、急須が家にない
というご家庭も増えているとか。
でも、急須でゆっくり入れたお茶の味わいは格別ですね。
まして、自作の急須となれば美味しさ2倍・・・かな
陶芸の日は限られていますが、興味のある方は、ぜひ一度お問い合わせください。
お一人での参加も、もちろん大歓迎でお待ちしております。
今回2回目。
前回はお皿を作られたお二人。今回は花器とお茶碗に挑戦です。
高さのあるもの、丸みのあるものは、お皿とは違った粘土の扱いが必要になり、
ちょっと苦戦していましたね。
でも、簡単にいかないところもまた、陶芸の面白さでもあります。
これが釉薬をかけて焼成すると、どんなふうに変身するか、どうぞお楽しみに。
こちらは初めから、葉っぱ型の器をイメージされてきました。
トンボの印可も押して、ダイナミックな中に可愛らしさのある作品になりました。
枯れ葉色をご希望なので、釉薬のかけ方を工夫してみますね。
陶芸は初めてという、中学生のお嬢さんとお母さん。
可愛いお皿とカップができました。
成型のあと乾燥し、素焼きして、釉薬をかけ、本焼き(1230度)します。
少し時間がかかりますが、楽しみに待っていて下さいね。
色も変わり、大きさも小さくなって、イメージが変わるかもしれませんよ。
こちらは、経験者の方が挑戦した急須。
最近ではペットボトルの飲み物やインスタントが多く、急須が家にない
というご家庭も増えているとか。
でも、急須でゆっくり入れたお茶の味わいは格別ですね。
まして、自作の急須となれば美味しさ2倍・・・かな
陶芸の日は限られていますが、興味のある方は、ぜひ一度お問い合わせください。
お一人での参加も、もちろん大歓迎でお待ちしております。