10月2日夜に産経新聞が次のように伝えました。
『民主党の小西洋之参院議員は9月30日、自身のツイッターに「自衛隊員の母親の望みも虚しく、自衛隊員は他国の子供を殺傷する恐怖の使徒になるのである」と記した。安全保障関連法反対の立場からの投稿とみられるが、2日現在この記述は削除されている。
小西氏の最初の投稿では、安倍晋三首相が9月末に行った国連総会の一般討論演説で、日本がシリア難民に支援した母子手帳に言及したことを紹介。首相が「わが子の成長に目を細める母のうち一体誰が、その同じ子が、成長したのち、恐怖の使徒となるのを望むでしょう」と述べた部分を逆手にとったようだ。
小西氏は1日のツイッターで、首相発言の紹介をそのまま残した上で、「安倍総理の安保法制により、自衛隊の集団的自衛権行使を受ける国の子供達は自衛隊員を『恐怖の使徒』と思うだろう。違憲立法から自衛隊員を救わなければならない」との投稿に差し替えた。』
この防衛省・自衛隊や防衛関係者などへの侮辱そのものの発言には、強い批判が出ています。
例えば、参議院議員の佐藤正久氏は、自身のツイッターでこのように批判しています。
『【限度超え、極めて失礼だ!削除したからで済む問題か?小西議員のツイート「自衛隊員は他国の子供を殺傷する使徒」】
いくら法案反対でも非常識過ぎる。注意する民主議員はいないのか!』
はっきり申し上げましょう。
民主党の小西洋之氏が自衛隊員を侮辱する言動だけではなく、民主党、共産党、社民党をはじめ、安保法案に反対する勢力の正体は亡国売国奴、正に国賊だ!!
その証拠に、彼らは民主主義の原則を守れと言いながら、対案すらまともに提案しない、公開討論や議論すらろくに出来ない、国防のあるべき姿すら言わないではないか!!
悪質なデマは誹謗中傷で安全保障関連法案を「戦争法案」「徴兵制復活」などのデマで反日売国奴勢力の介入を招いた外患勢力だ!!
それ故に、民主党の小西洋之氏のような悪辣なデマや誹謗中傷も平気で出来るのだ!!
だから、佐藤正久議員が指摘するように、それを注意する民主党議員などはいないのだ!!
安全保障関連法案に反対する連中が行った国会前デモやその関連では、既に極左暴力集団、いわゆる過激派の連中が数十人逮捕されており、中核派、革マル派、革労協などの連中が多数動いているのは確認されている!!
例の「SEALS」のような学生過激派の後ろには、反日売国奴やそれにつけ込む外国勢力などがいるのだ!!
このような反日売国奴、亡国の政党や政治家、それを支援する勢力などには徹底的にその言動などを追求し、落選、排除しなければなりません!!
絶対に彼らに投票したり、支援したりしてはなりません!!
日本を守る為にも、民主主義を破壊する不誠実で邪な、これらの勢力との戦いに勝利しましょう!!
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ロシアのシリアでの空爆参加の真の意図とは何か??
9月30日にロシア空軍によるシリアの反体制派やISILに対する空爆が開始されました。
この空爆による効果も出ているようです。
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