朝日新聞は未だに捏造の従軍慰安婦報道など、一連の捏造歴史観に基づく偏向報道やその悪影響について謝罪や是正の動きをしていません!!
建前上、「謝罪」した捏造の従軍慰安婦報道ですら、海外向けの英語版では未だに「修正」すらしていないのですから!!
そうなれば、当然の如く政治の世界ですら「無視」されるのは当然の流れではないでしょうか??
7月8日にzakzak by 夕刊フジが「【平沢勝栄 俺がやらねば】脈絡無視、発言の切り取り…事実曲げた報道とは断固として闘う覚悟だ」の題で次のように伝えました。
『「はっきりしていることが一つ。10代、20代、30代前半、一番新聞を読まない世代。新聞を読まない人は全部、自民党(の支持層)だ」
麻生太郎副総理兼財務相は6月24日、新潟県内の講演でこう述べた。
一部マスコミは、ときに事実を曲げてまで政府・与党を攻撃するが、今やマスコミ報道に接しない若年層では、自民党支持率が高い-。麻生氏が言いたかったのは、そのことだろう。
私は、2015年6月11日の衆院憲法審査会で、自衛隊や、当時審議中だった安全保障法制を念頭に「学者の意見に従って戦後の行政、政治が行われていたら、日本はとんでもないことになっていた」「憲法栄えて国滅ぶの愚を犯してはならない」と発言した。
日本の憲法学者のほとんどは、自衛隊は違憲であり、存在してはならないという立場だ。日本を取り巻く情勢に対応できない非現実的な見解であり、私は、その点を指摘したのだ。
しかし、朝日新聞は翌日朝刊の社説で、「専門家に対する侮辱であり、国民に対する脅し」などと、私の発言のほうを激しく批判した。「自衛隊は憲法違反だ」と、今でも思っているのだろう。
16年2月の衆院予算委員会で、当時民主党の山尾志桜里議員は「保育園落ちた日本死ね」の匿名ブログを取り上げ、次のように主張した。
「与党が(ブログの内容を)『委員に(書面で)配ってもいけない。国民にフリップで見せてもいけない』という。都合の悪い声は、徹底して無視するという安倍晋三政権の体質の象徴となる対応だ」
しかし、このブログは「出所不明で、資料としての使用は控える」と、予算委理事会で決めた。その合意を無視した発言だったので、私を含め、多くの議員が抗議した。
テレビ朝日のコメンテーターは、「ブログが共感を呼び、大きなうねりになっていることが重要だ」として、事実を歪曲(わいきょく)した山尾氏ではなく、抗議したわれわれを強く批判した。
このように、一部マスコミは常に、政府・与党の失言を探し、攻撃の機会をうかがっている。前後の脈絡を無視し、発言の一部を切り取って問題にしようとする。私が常々、報道で確実に信頼できるのは、「日付」「テレビ・ラジオ欄」「死亡記事」の3つだけだと思っているゆえんだ。
われわれは、謙虚な姿勢に徹しながら、不当な報道に対しては、断固として闘う覚悟が必要だ。麻生氏が冒頭の発言で最も言いたかったのは、そのことかもしれない。(平沢勝栄・自民党衆院議員)』
引用記事でも指摘されている、当時民主党の山尾志桜里議員は「保育園落ちた日本死ね」の匿名ブログの扱いは、正に極左反日反米の偏向マスコミや反日野党勢力認定の「リトマス試験紙」になりましたね。
マスコミには「やらせ」「偏向」が染みついています。
特に、朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米の偏向マスコミ共は、「記事の捏造」「情報隠蔽」「印象操作」などが仕事としか思えません。
「モリカケ問題」の画像捏造報道や反日野党疑惑の報道をしないなどは、その良い例です。
筆者ですら、過去のロッキード事件やリクルート疑惑事件などの疑獄事件ですら、朝日新聞の捏造や針小棒大報道の酷さに怒りを禁じ得ません!!
朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の偏向マスコミは斜陽産業どころか無視廃業だ!!

朝日新聞の報道姿勢を批判糾弾する画像(上下とも)
出典:保守系ツイッター流布画像
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