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7月10日(火)のつぶやき その3

2018-07-11 05:43:07 | 防衛
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7月10日(火)のつぶやき その2

2018-07-11 05:43:06 | 防衛
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7月10日(火)のつぶやき その1

2018-07-11 05:43:05 | 防衛
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東京で開催された日米韓3ヶ国外相会談はやはり日米両国が主導権を持ったので韓国は蚊帳の外!!

2018-07-11 00:00:00 | 報道/ニュース
7月8日、東京にて河野外務大臣は、訪日中のマイク・ポンペオ米国国務長官及び康京和(カン・ギョンファ)韓国外交部長官との間で日米韓外相会合を開催しました。

これについて、7月9日にzakzak by 夕刊フジが「“ゴネる”北朝鮮にポンペオ氏「制裁は非核化まで続ける」 日米韓外相会談で連携確認」の題で次のように痛烈に北朝鮮を批判しています。

『案の定の展開なのか-。マイク・ポンペオ米国務長官が、米朝高官協議(6、7日)で、CVID(完全かつ検証可能で不可逆的な非核化)を突き付けたところ、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権がゴネ始めたのだ。米国を「強盗(ギャングスター)」呼ばわりして非難したが、日米韓3国は外相会談で、CVID実現に向けて連携する方針で一致した。北朝鮮は非核化に応じるしか、生き残る道はなくなっている。

 「米国側は、シンガポールでの(米朝)首脳の対面と会談の精神に背き、CVIDだの、申告だの、検証だのと言って、一方的で強盗さながらの非核化要求だけを持ち出した」
 北朝鮮の朝鮮中央通信は7日、外務省報道官の談話を伝えた。談話は、米国を非難する一方で、「われわれは、ドナルド・トランプ大統領に対する信頼心を今もそのまま持っている」と哀願するような内容だった。

 しかし、日米韓外相は8日、都内で行われた会談で、北朝鮮のCVID実現に向けて、協力を強化する方針を確認した。
 外相会談後の記者会見で、ポンペオ氏は北朝鮮の非難を「強盗のような要求をしたといわれているが、それを強盗と言うなら世界中が強盗になる。われわれの要求は世界の共通の認識だからだ」と突き放した。

北朝鮮が熱望する制裁緩和についても、ポンペオ氏は「制裁は最終的で完全に検証された非核化が行われるまで続ける」と、制裁を緩めない姿勢を強調した。さらに、今回の米朝高官協議で日本人拉致問題について取り上げたことも明らかにした。
 過去の非核化協議と同様、北朝鮮の裏切りが鮮明になりつつあるが、相手は常識や前例が通用しないトランプ大統領である。「裏切り=軍事攻撃の大義名分を得る」ことになりかねない。』

北朝鮮は有名、いや、悪高き「瀬戸際外交」にて大きな利益を過去に得てきました。
核やミサイル開発、38度線での緊張状態や武力衝突まで作り出してきた理由の一つは正に「軍を使った外交」と、「国内向けの緊張状態の醸成での政権基盤強化」にあったのです。

しかし、世界情勢どころか国内情勢すら北朝鮮にとって厳しくなる一方、それも出来なくなりました。

最早、北朝鮮は日米の言う通りに非核化やミサイル放棄、拉致問題解決、そして経済社会の解放化しかないのです!!

更に、南朝鮮たる韓国など、何の役にも立っていないのです!!


東京で開催された日米韓3ヶ国外相会談はやはり日米両国が主導権を持ったので韓国は蚊帳の外!!



7月8日、東京にて河野外務大臣(中央)は、訪日中のマイク・ポンペオ米国国務長官(左)及び康京和(カン・ギョンファ)韓国外交部長官(右)との間で日米韓外相会合を開催しました。
出典:外務省HP


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