新生日本情報局

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2月23日(土)のつぶやき その3

2019-02-24 05:49:57 | 防衛
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2月23日(土)のつぶやき その2

2019-02-24 05:49:56 | 防衛
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2月23日(土)のつぶやき その1

2019-02-24 05:49:55 | 防衛
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鳩山元首相のツイートに北海道警がデマ、朝日新聞やCNNを筆頭とするフェイクニュースと同じ!!

2019-02-24 00:00:01 | 報道/ニュース
「ハトポッポ」の歌詞で知られるハトですが、同じハトでも鳩山由紀夫元首相の言動の「ハトポッポ病」は鳩山由紀夫氏が首相当時、オバマ前大統領の「オバマトーク病」と並んで世界政治で危険視されました。

全く、この人は首相や政治家から引退した後も、サッパリ変わらないのねえ(皮肉と批判×10000倍)!!

2月22日19時49分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「震度6弱地震を「人災」 鳩山由紀夫元首相のツイッター、道警がデマ認定」の題で次のように伝えました。

『鳩山由紀夫元首相が21日夜に北海道厚真町で震度6弱の地震が発生した直後、ツイッターに「人災と呼ばざるを得ない」と投稿し、道警などが「流言飛語」と認定していたことが分かった。北海道庁や道警は会員制交流サイト(SNS)でデマが相次いでいるとして注意を呼びかけている。

 鳩山氏はツイッターで「被災された方々にお見舞いを申し上げると同時に、本来地震に殆ど見舞われなかった地域だけに、CCSによる人災と呼ばざるを得ない」と投稿した。CCSは、工場などから大気中に排出される二酸化炭素(CO2)の量を減らすため、CO2を地中深くに閉じ込める技術で、今回の地震の震源に近い北海道苫小牧市に実験施設がある。

 北海道が22日の災害対策関連の会議で示した資料によると、鳩山氏の投稿は、「5、6時間後には本震がきます」といった投稿とともに流言飛語の例として紹介された。鳩山氏は現役時代、厚真町や苫小牧市を含む衆院北海道9区選出だった。』

これに対して、鳩山元首相は「反論」しています。

同日22時59分に同メディアが「鳩山元首相、道警の「デマ」認定に反論ツイート」の題で次のように伝えました。

『21日夜に北海道で発生した最大震度6弱の地震について、鳩山由紀夫元首相の「人災」などとするツイートを道警が「流言飛語」と認定したことを受けて、鳩山元首相は22日夜、「道警は命を守ってほしい」などとする反論をツイートした。

 鳩山元首相はツイッターで、工場などから大気中に排出される二酸化炭素(CO2)の量を減らすため、CO2を地中深くに閉じ込める「CCS」と呼ばれる技術に再度言及。

 「道警は科学的データも調べないで厚真町地震と苫小牧のCCS実験は無関係でデマと認定した。国会論戦で中越地震・中越沖地震はCCSによって引き起こされた可能性があるとされ、長岡のCCSは中止となったのであろう。更に北大の研究者が地震誘発の可能性があると論文を書いている。道警は命を守ってほしい」と反論を展開した。

 この問題をめぐっては、鳩山元首相が21日、CCSの実験施設が北海道にあることから、21日夜の地震は「CCSによる人災と呼ばざるを得ない」とツイート。
 北海道が22日の災害対策関連の会議で示した資料によると、鳩山氏の投稿は、「5、6時間後には本震がきます」といった投稿とともに流言飛語の例として紹介された。』

国会論戦で出たから「正しい」とはならないでしょう。
巨大ダムと地震との関係のように、もっともっと、科学的な根拠などを示して頂きたいものですねえ。
大学で教鞭を執り、政治家として活躍したお方の言動とは、とても思えません。
まあ、極左反日反米で亡国国賊の朝日新聞やCNNを筆頭とするフェイクニュースや捏造・隠蔽・偏向報道のお陰で首相になれたお方ですから、当たり前でしょうがねえ。

極左反日反米で亡国国賊の朝日新聞やCNNを筆頭とするフェイクニュースや捏造・隠蔽・偏向報道をする輩やその支持勢力は、一方で、「本当の出来事」「真実の効果」などには関心が無いか「歪みきった評価」しか出来ません。
トランプ大統領に対する、安倍首相の「ノーベル平和賞への推薦」報道がその典型的事例でしょう。

2月23日にzakzak by 夕刊フジが「【日本の解き方】ノーベル推薦問題でも鮮明…国益もたらした安倍首相と「仕事」できずに苦境の中韓」の題で次のように伝えました。

『安倍晋三首相がトランプ米大統領をノーベル平和賞に推薦したと報じられた。これについては批判もあるが、外交の手段としてどう評価できるか。
 推薦をめぐり、国会で質問があったが、安倍首相は否定も肯定もせず真偽を明らかにしていない。ちなみに、誰からの推薦があったかについて、ノーベル賞委員会は推薦者を50年明かさないので、50年間は分からないだろう。

 トランプ氏への推薦は他国の疑問を招きかねないとの批判もある。立憲民主党会派の小川淳也氏は「ノーベル賞はありえない。日本として恥ずかしい」と非難した。
 ただし、外交の観点からは、好き嫌いの感情より国益優先だ。国家間の関係は個人感情よりビジネスライクのほうがよく、そのようなリアルな外交からすると問題はない。各国の外交関係者には、日本はうまくやっていると見えるだろう。

 実際にトランプ氏から「推薦」について話が出たというのは、米大統領に効果があったわけで、日本の国益という観点で、外交上の意味があったということになる。

 いずれにしても、このノーベル賞推薦報道についてのコメントをみると、外交に関する理解度がよく分かる。
 この推薦に批判的な人の中には、トランプ氏とのゴルフについても「遊んでいる」と批判する人もいるようだ。
 こうした「理想主義的なお花畑論」は、「リアルな外交論」との対立軸に帰着する。お花畑論の人は「べきだ論」ばかりで、推薦もゴルフも不要であり、ひたすら理想論ばかりを言っていればいいとなる。

しかし、外交は生身の人間が行うことであるので、リアルな外交論からいえば、使えるものは何でもいい。一般のビジネス社会では、昼間の会議だけではなく、夜や休日の接待も「仕事」の一環となることも多い。トータルな「仕事」でビジネスすることを考えれば、リアルな外交論の方に軍配があがる。

 実際、安倍首相は日本に国益をもたらしている。分かりやすい例が経済関係だ。トランプ氏の大統領選直後の面会、ゴルフ、そして真偽不明だがノーベル賞の推薦を行ったとされ、結果として日本は高関税を免れている。日本のアキレス腱(けん)は自動車関税だが、これまでのところ猶予されている。

 トランプ氏は新しい天皇に面会するために5月中に来日する。6月末にも20カ国・地域(G20)首脳会議で来日する。このように短期間で米大統領が複数回来日することは異例だが、その頃までは、米国が自動車関税で日本を揺さぶることはないだろう。これは安倍首相が「仕事」をしてきたからだ。

 一方、中国の習近平国家主席は、安倍首相のような「仕事」をしていない。そのため、トランプ氏は中国製品に高関税を課し、そのせいで中国経済は大きく減速している。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領も「仕事」をできず、中国とともに経済で苦境である。
 これまでのところ、中韓と比べて日本はうまくやっているというのが外交関係者の見方だ。(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)』

正に、正論です!!


鳩山元首相のツイートに北海道警がデマ、朝日新聞やCNNを筆頭とするフェイクニュースと同じ!!

鳩山元首相は、安倍首相の言動を見倣え!!



2月23日の夕刊フジの目玉
出典:zakzak ツイッター


鳩山元首相のツイートに北海道警がデマ認定とは、正に異例ですねえ~(皮肉と批判の棒読み)



朝日新聞と並ぶ、極左反日反米で亡国国賊のCNNを筆頭とするフェイクニュースや捏造・隠蔽・偏向報道をする輩を批判・糾弾する風刺画像
出典:米国トランプ大統領RTツイッター画像

” Fake News is so bad for our Country!”


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小惑星探査機「はやぶさ2」の第1回目のタッチダウン成功を心からお祝い申し上げます!!

2019-02-24 00:00:00 | 防衛
2月22日朝、小惑星リュウグウへ送られた小惑星探査機「はやぶさ2」の第1回目のタッチダウンに成功しました!!

心から、全ての関係者の皆様にお祝いを申し上げます!!

同日、JAXAはHP等にて、次のように成功を伝えました。

『小惑星探査機「はやぶさ2」、第1回目のタッチダウン成功について
小惑星探査機「はやぶさ2」は、リュウグウの中心から約20km上空のホームポジションの位置にいて、タッチダウンの運用を開始しました。

2月22日(金)、JAXAは、小惑星探査機「はやぶさ2」を小惑星Ryugu(リュウグウ)へ接地(タッチダウン)させ、リュウグウの試料を採取する運用を実施しました。
「はやぶさ2」から送られてきたデータを確認した結果、サンプル採取のためのプロジェクタイル(弾丸)の発射を含む「はやぶさ2」のタッチダウンのためのシーケンスが実施されたことが確認できました。「はやぶさ2」の状態は正常であり、今般、リュウグウへのタッチダウンを成功させることができました。



タッチダウン直後の画像、ONC-W1による撮影
撮影時刻:2019/02/22 07:30頃(機上時刻)
高度:30m以下

画像クレジット:JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研』
(左上の黒く見える6枚の四角い部分は「はやぶさ2」の太陽光パネルで、中央の本体を入れて全体の大きさは約6m四方)

このように実に、狭い、正に「針の穴を通るような厳しい状況下でのミッション成功」が宇宙開発の歴史に偉業として刻まれる事になるのは間違いありません!!


この偉業に対して、JAXAの山川 宏理事長は同日、「「はやぶさ2」タッチダウン成功にあたり」の題で次のようにコメントを発表しました。

『2019年2月22日に、小惑星探査機「はやぶさ2」を小惑星リュウグウへタッチダウン(接地)させ、リュウグウの試料を採取する運用を実施し、タッチダウン及びプロジェクタイル(弾丸)の発射を含めた試料採取のためのすべてのシーケンスが完了したことを確認しました。国内外関係の皆様のご協力と国内外からたくさんの応援をいただいたことに改めて感謝申し上げます。

 今回の一連の運用は、「はやぶさ2」のサイエンスチームとエンジニアリングチームの総力を結集し、わずか約6メートル幅の領域へのピンポイントタッチダウンを試みた非常にチャレンジングな試みでした。2010年に帰還した「はやぶさ」に引き続き、世界で2例目の小惑星天体の表面物質採取に成功していることを期待しています。

 「はやぶさ2」で得られるサイエンスの成果は太陽系惑星科学の発展に大きく寄与するものであり、我が国が独自性・優位性を有する深宇宙探査技術をより強固にしたものと確信しております。

 今後も、海外宇宙機関を含め多くの皆さまの応援と期待にお応えできるよう、引き続きインパクタを用いたミッション、さらには2020年末の地球への帰還に向け、「はやぶさ2」の運用を継続してまいります。』


小惑星探査機「はやぶさ2」の第1回目のタッチダウン成功を心からお祝い申し上げます!!


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