男は家を出たら七人の敵あり、など昔から敵は必ずどこかに潜んでいるから警戒せよ、とのことわざはかなり多くあります。
そして今やインターネットやSNSの時代、「炎上」や「サイトダウン」も当たり前のようになった現在、旧来の情報統制が可能だ、などと勘違い、いや、関知すら出来ない輩や国家も存在しています。
特に「特亜」「特亜3国」と呼ばれる、西朝鮮たる中国、上朝鮮たる北朝鮮、そして「下朝鮮」「ヘル朝鮮」と呼ばれる韓国がそうでしょう。
香港での学生らの反中国デモ行動、北朝鮮の闇市から発達した「資本主義的な市場化」、そして文在寅大統領の悪政や無為無策や側近「タマネギ男」の大スキャンダル暴露など、最近は特に大量に出ていますねえ~(棒読み)。
時代の波に逆らって生き残れると勘違いしていると、文字通り「淘汰」されますよ~(批判と皮肉の棒読み)。
9月4日0時40分にFNNがYAHOO!JAPAN ニュースにて「首相「徴用工問題の解決が最優先」 韓国の「セット解決」提案に」の題で次のように伝えました。
『安倍首相は、韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相のGSOMIA破棄と輸出管理問題の「セット解決」提案について、「徴用工問題の解決が最優先だ」と応じない姿勢を示した。
日韓議連・河村幹事長は、「(自分に対し)総理は、『やはり根本は、まさに徴用工の解決をどうするか、ここにある。この請求権協定の根幹を崩すわけにはいかない』と」と話した。
安倍首相は3日、首相官邸で、韓国から帰国した日韓議連の河村幹事長と会談し、韓国訪問の報告を受けた。
河村氏は、2日、ソウルで韓国の李洛淵首相と会談した際、韓国によるGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の破棄と輸出優遇国からの韓国の除外について、「セットで解決したい」との意向を伝えられたという。
これに対し、安倍首相は、「徴用工問題の解決が最優先だ。国と国との国際約束だから、しっかり守ってもらいたい」と述べ、韓国側の提案には応じない考えを示した。
(フジテレビ)』
勿論、安倍首相の韓国への態度は間違いありません!!
筆者も断固、支持致します!!
何故ならば皆様もご存じの通り、狂いに狂った極左反日反米で「離日」「離米」を行いながら、従北媚中の従中政策を平気のヘイサで行う、韓国の最高指導者の文在寅大統領、いや、分際すらも弁えない「ぶんざい・とら」の悪政や無為無策で韓国は国民を巻き込んで破滅の道を暴走しているからです!!
9月3日にzakzak by 夕刊フジが「大ウソ連発、逆ギレ…韓国・文政権“暴走”ウラに中国暗躍か 中韓が合意した裏切りの安全保障「三不政策」 文氏が米の「排除リスト」入りも」の題で「スクープ最前線」の特集項目にて、次のように伝えました。
『ドナルド・トランプ米政権が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権と距離を取り始めた。日米韓の安全保障の基盤である、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定直後に、在韓米軍基地の早期返還を要求するなど、突出した「反日・離米」路線を猛進しているからだ。米情報当局は、文政権が北朝鮮との「赤化統一」だけでなく、共産党独裁国家・中国の衛星国になる可能性も視野に入れている。中韓が合意した、裏切りの安全保障「三不政策」とは。ジャーナリストの加賀孝英氏による衝撃の最新リポート。
「トランプ大統領や、ジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)など、米政権中枢は『アイツは裏切り者だ』と文大統領に激怒しているようだ。『文政権=敵』と認定せざるを得ない」
米政界関係者は、こう吐き捨てた。
文政権は8月22日、中国と北朝鮮の脅威に対峙(たいじ)する、GSOMIAの破棄を決定した。これは事実上、米国への「同盟拒否宣言」であり、中朝陣営に加わる、自由主義陣営からの「離脱宣言」に他ならない。米国が激怒するのも当たり前だ。
しかも、文政権は破棄理由を「日本がすべて悪い」と大ウソを連発している。ふざけるな、だ。
韓国メディアですら「国民を『反日』で煽って、経済失政をごまかし、来春の総選挙で勝つため」「文氏が法相候補に指名した最側近、チョ国(チョ・グク)前大統領府民情首席秘書官のスキャンダルから国民の目をそらすため」と報じ、文政権を慌てさせている。
だが、驚かないでいただきたい。文政権はさらに、信じられない暴走を始めている。
外務省関係者は「日本に責任を押し付けることに失敗し、逆ギレしている。文政権は『GSOMIA破棄は、米国が日韓の仲裁に入らないからだ』と米国に噛み付いている」「『11月23日の失効前に、日本の輸出管理強化を撤回させれば、GSOMIAを継続してもいい』と、米国に要求している。『輸出管理強化の撤回=安倍晋三首相の辞任』につながる。狂気の沙汰だ」と語った。
先週続いた、以下の事実を見ていただきたい。
(1)8月28日、韓国外務省の趙世暎(チョ・セヨン)第一次官は、ハリー・ハリス駐韓米国大使を同省に呼び出し、「米政府が『失望と懸念』を繰り返すのを自制せよ」「同盟強化の助けにならない」と前代未聞の要請をし、公開した。ハリス氏に大恥をかかせた。
(2)同月29日、韓国大統領府関係者は「韓国の国益が一番だ。(米国の批判は)関係ない」とメディアを通じて、米国を無視すると宣言した。
(3)同月30日、韓国大統領府は国家安全保障会議(NSC)を開き、在韓米軍基地26カ所の早期返還推進を決定、発表した。中でも、ソウル市内にある龍山(ヨンサン)基地の返還は今年中に手続き開始とした。米国への「要求をのまなければ在韓米軍を追い出す」という脅しではないのか。
何が起きているのか。以下、複数の日米情報当局関係者から入手した驚愕情報だ。
「米国は『文氏はこのままでは自滅する。一か八か、年末までに勝負に出る』と分析している。来年春の総選挙で勝利し、『南北連邦統一国家樹立』に向けた憲法改正を断行する妄想に取りつかれている。文氏は『反日・反米』で国民を扇動し、自身は『日米と闘う英雄』として支持率を上げる狙いだ。反対勢力は『親日・親米』の汚名を着せて粛清する。粛清リストをつくる気だ」
「米国は『文政権を暴走させているのは中国』とみている。習近平政権から『2017年に中韓が結んだ三不政策を実行しろ。でなければ、経済報復をする』と脅かされている。文氏に関わる情報は、韓国の協力者から、洪水のように米国に入っている。致命的な情報もだ。文氏を憎悪する人間がそれだけいる」
三不政策とは、(1)米国のミサイル防衛(MD)体制に加わらない(2)日米韓の安保協力が3カ国軍事同盟に発展することはない(3)高高度防衛ミサイル(THAAD)の追加配備はしない-というものだ。GSOMIA破棄は、まさに三不政策の順守ではないか。
怒りを込めて報告したい。韓国は別の日本攻撃を考えているという。日米情報当局関係者の話は次のように続いている。
「韓国は、来年の東京五輪を『放射能オリンピック』と騒ぎ、世界にボイコットを呼びかけている。天皇陛下が国内外に即位を宣言される10月22日の『即位礼正殿の儀』も狙われている。韓国は、日本が輸出管理強化を撤回しなければ、文氏も李洛淵(イ・ナギョン)首相も出席を拒否し、天皇陛下の戦争責任を問い、安倍首相を潰すことも検討しているようだ」
何たる卑劣。来てもらわなくて結構だ。トランプ政権は、文氏の名前を「排除リスト」に記入したとされる。5100万人の韓国国民も「文氏の正体」に気づいた。文氏率いる韓国は、もう終わりだ。
■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。』
中国の習近平国家主席に対して媚び諂う文在寅大統領の態度は、北朝鮮の最高指導者の金正恩党委員長ですら立腹させ「忌み嫌う」対象です!!
ましてや、日米両国の政府や首脳部ですら、韓国政府やその最高指導者の文在寅大統領の確信犯的で意図的な極左反日反米従北媚中政策に怒り心頭しているのは最早、当たり前でしょう!!
特亜3国などへの威嚇や牽制なのでしょうか、米国トランプ大統領がまたまた「ツイッターによる情報暴露」をしてくれました。
8月31日05時51分にロイターが「トランプ氏、ツイッターに機密投稿か イラン発射施設の衛星写真」の題で次のように伝えました。
『[ワシントン 30日 ロイター] - トランプ米大統領は30日、前日にロケットの打ち上げに失敗したイランの発射場を撮影した衛星画像とみられる写真をツイッターに投稿した。機密情報を公開した可能性がある。
投稿されたのはイラン北部にある宇宙センターにある発射施設を撮影した白黒写真で、爆発が起きた後のようになっており、破損したロケット組立棟や落下した移動式起立発射機が写っている。
トランプ氏はツイッターに発射場所も公開。「イランのセムナン第一発射場でサフィル(Safir)衛星打ち上げ用ロケット発射の最終準備中に起きた大惨事に」米国は関与していないと投稿し、イラン政府が原因究明できるよう幸運を願うとした。
トランプ氏はその後、記者団に、「私は写真を公開する絶対的な権限がある」と強調し、自身の行動の正当性を主張した。
その上でイランは「大きな過ちを犯すところだったが、うまくいかなかった。(打ち上げ失敗は)米国と全く関係ない」と語った。
イラン政府高官によると、同国北部セムナンの宇宙センターで打ち上げが予定されていたロケットは29日、発射台の上で爆発した。
米中央情報局(CIA)の元衛星画像分析官、パトリック・エディントン氏は「米国の最先端の衛星画像収集能力を活用した機密情報から画像をツイッターに投稿したなら、敵対国にとっては間違いなく歓迎すべきニュースだ」と指摘。
「大統領には連邦政府資料の機密指定を解除する権限があるが、ツイッターは正当あるいは責任ある解除方法ではない」と述べた。
米国防総省の高官はCNBCに対し、トランプ氏が投稿した写真は30日に説明を受けた機密情報に含まれていたと明らかにした。
米政府は、人工衛星を軌道に乗せる技術がいずれ核弾頭を搭載する弾道ミサイルの開発につながりかねないとして、イランのロケット打ち上げをけん制してきた。
*内容を追加しました。』
これだけの重要な情報を握っているのだぞ、との米国トランプ大統領の絶妙な情報戦略だ、と観るべきでしょう。
イランは北朝鮮との関係も深く、そして日本から韓国へ輸出された半導体関係品目である「高純度フッ化水素」がUAE経由でイランに渡ったとの疑念が強く言われています。
日米両国は粛々かつ確実に韓国を追い詰め極悪タマネギ男と文在寅大統領と共に終わるぞ!!
先月8月25日、フランスでのG7ビアリッツ・サミットでの日米首脳会談にて、握手する安倍首相(左)とトランプ大統領(右)
出典:首相官邸HP
9月3日の夕刊フジ記事
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
画像左上の歴史上に残る極悪大統領である、エラそうなドヤ顔でイヤラシイ極左キツネ目の文在寅と、その右隣には「疑惑のタマネギ男」こと法相候補に指名した最側近、チョ国(チョ・グク)前大統領府民情首席秘書官が。
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そして今やインターネットやSNSの時代、「炎上」や「サイトダウン」も当たり前のようになった現在、旧来の情報統制が可能だ、などと勘違い、いや、関知すら出来ない輩や国家も存在しています。
特に「特亜」「特亜3国」と呼ばれる、西朝鮮たる中国、上朝鮮たる北朝鮮、そして「下朝鮮」「ヘル朝鮮」と呼ばれる韓国がそうでしょう。
香港での学生らの反中国デモ行動、北朝鮮の闇市から発達した「資本主義的な市場化」、そして文在寅大統領の悪政や無為無策や側近「タマネギ男」の大スキャンダル暴露など、最近は特に大量に出ていますねえ~(棒読み)。
時代の波に逆らって生き残れると勘違いしていると、文字通り「淘汰」されますよ~(批判と皮肉の棒読み)。
9月4日0時40分にFNNがYAHOO!JAPAN ニュースにて「首相「徴用工問題の解決が最優先」 韓国の「セット解決」提案に」の題で次のように伝えました。
『安倍首相は、韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相のGSOMIA破棄と輸出管理問題の「セット解決」提案について、「徴用工問題の解決が最優先だ」と応じない姿勢を示した。
日韓議連・河村幹事長は、「(自分に対し)総理は、『やはり根本は、まさに徴用工の解決をどうするか、ここにある。この請求権協定の根幹を崩すわけにはいかない』と」と話した。
安倍首相は3日、首相官邸で、韓国から帰国した日韓議連の河村幹事長と会談し、韓国訪問の報告を受けた。
河村氏は、2日、ソウルで韓国の李洛淵首相と会談した際、韓国によるGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の破棄と輸出優遇国からの韓国の除外について、「セットで解決したい」との意向を伝えられたという。
これに対し、安倍首相は、「徴用工問題の解決が最優先だ。国と国との国際約束だから、しっかり守ってもらいたい」と述べ、韓国側の提案には応じない考えを示した。
(フジテレビ)』
勿論、安倍首相の韓国への態度は間違いありません!!
筆者も断固、支持致します!!
何故ならば皆様もご存じの通り、狂いに狂った極左反日反米で「離日」「離米」を行いながら、従北媚中の従中政策を平気のヘイサで行う、韓国の最高指導者の文在寅大統領、いや、分際すらも弁えない「ぶんざい・とら」の悪政や無為無策で韓国は国民を巻き込んで破滅の道を暴走しているからです!!
9月3日にzakzak by 夕刊フジが「大ウソ連発、逆ギレ…韓国・文政権“暴走”ウラに中国暗躍か 中韓が合意した裏切りの安全保障「三不政策」 文氏が米の「排除リスト」入りも」の題で「スクープ最前線」の特集項目にて、次のように伝えました。
『ドナルド・トランプ米政権が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権と距離を取り始めた。日米韓の安全保障の基盤である、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定直後に、在韓米軍基地の早期返還を要求するなど、突出した「反日・離米」路線を猛進しているからだ。米情報当局は、文政権が北朝鮮との「赤化統一」だけでなく、共産党独裁国家・中国の衛星国になる可能性も視野に入れている。中韓が合意した、裏切りの安全保障「三不政策」とは。ジャーナリストの加賀孝英氏による衝撃の最新リポート。
「トランプ大統領や、ジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)など、米政権中枢は『アイツは裏切り者だ』と文大統領に激怒しているようだ。『文政権=敵』と認定せざるを得ない」
米政界関係者は、こう吐き捨てた。
文政権は8月22日、中国と北朝鮮の脅威に対峙(たいじ)する、GSOMIAの破棄を決定した。これは事実上、米国への「同盟拒否宣言」であり、中朝陣営に加わる、自由主義陣営からの「離脱宣言」に他ならない。米国が激怒するのも当たり前だ。
しかも、文政権は破棄理由を「日本がすべて悪い」と大ウソを連発している。ふざけるな、だ。
韓国メディアですら「国民を『反日』で煽って、経済失政をごまかし、来春の総選挙で勝つため」「文氏が法相候補に指名した最側近、チョ国(チョ・グク)前大統領府民情首席秘書官のスキャンダルから国民の目をそらすため」と報じ、文政権を慌てさせている。
だが、驚かないでいただきたい。文政権はさらに、信じられない暴走を始めている。
外務省関係者は「日本に責任を押し付けることに失敗し、逆ギレしている。文政権は『GSOMIA破棄は、米国が日韓の仲裁に入らないからだ』と米国に噛み付いている」「『11月23日の失効前に、日本の輸出管理強化を撤回させれば、GSOMIAを継続してもいい』と、米国に要求している。『輸出管理強化の撤回=安倍晋三首相の辞任』につながる。狂気の沙汰だ」と語った。
先週続いた、以下の事実を見ていただきたい。
(1)8月28日、韓国外務省の趙世暎(チョ・セヨン)第一次官は、ハリー・ハリス駐韓米国大使を同省に呼び出し、「米政府が『失望と懸念』を繰り返すのを自制せよ」「同盟強化の助けにならない」と前代未聞の要請をし、公開した。ハリス氏に大恥をかかせた。
(2)同月29日、韓国大統領府関係者は「韓国の国益が一番だ。(米国の批判は)関係ない」とメディアを通じて、米国を無視すると宣言した。
(3)同月30日、韓国大統領府は国家安全保障会議(NSC)を開き、在韓米軍基地26カ所の早期返還推進を決定、発表した。中でも、ソウル市内にある龍山(ヨンサン)基地の返還は今年中に手続き開始とした。米国への「要求をのまなければ在韓米軍を追い出す」という脅しではないのか。
何が起きているのか。以下、複数の日米情報当局関係者から入手した驚愕情報だ。
「米国は『文氏はこのままでは自滅する。一か八か、年末までに勝負に出る』と分析している。来年春の総選挙で勝利し、『南北連邦統一国家樹立』に向けた憲法改正を断行する妄想に取りつかれている。文氏は『反日・反米』で国民を扇動し、自身は『日米と闘う英雄』として支持率を上げる狙いだ。反対勢力は『親日・親米』の汚名を着せて粛清する。粛清リストをつくる気だ」
「米国は『文政権を暴走させているのは中国』とみている。習近平政権から『2017年に中韓が結んだ三不政策を実行しろ。でなければ、経済報復をする』と脅かされている。文氏に関わる情報は、韓国の協力者から、洪水のように米国に入っている。致命的な情報もだ。文氏を憎悪する人間がそれだけいる」
三不政策とは、(1)米国のミサイル防衛(MD)体制に加わらない(2)日米韓の安保協力が3カ国軍事同盟に発展することはない(3)高高度防衛ミサイル(THAAD)の追加配備はしない-というものだ。GSOMIA破棄は、まさに三不政策の順守ではないか。
怒りを込めて報告したい。韓国は別の日本攻撃を考えているという。日米情報当局関係者の話は次のように続いている。
「韓国は、来年の東京五輪を『放射能オリンピック』と騒ぎ、世界にボイコットを呼びかけている。天皇陛下が国内外に即位を宣言される10月22日の『即位礼正殿の儀』も狙われている。韓国は、日本が輸出管理強化を撤回しなければ、文氏も李洛淵(イ・ナギョン)首相も出席を拒否し、天皇陛下の戦争責任を問い、安倍首相を潰すことも検討しているようだ」
何たる卑劣。来てもらわなくて結構だ。トランプ政権は、文氏の名前を「排除リスト」に記入したとされる。5100万人の韓国国民も「文氏の正体」に気づいた。文氏率いる韓国は、もう終わりだ。
■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。』
中国の習近平国家主席に対して媚び諂う文在寅大統領の態度は、北朝鮮の最高指導者の金正恩党委員長ですら立腹させ「忌み嫌う」対象です!!
ましてや、日米両国の政府や首脳部ですら、韓国政府やその最高指導者の文在寅大統領の確信犯的で意図的な極左反日反米従北媚中政策に怒り心頭しているのは最早、当たり前でしょう!!
特亜3国などへの威嚇や牽制なのでしょうか、米国トランプ大統領がまたまた「ツイッターによる情報暴露」をしてくれました。
8月31日05時51分にロイターが「トランプ氏、ツイッターに機密投稿か イラン発射施設の衛星写真」の題で次のように伝えました。
『[ワシントン 30日 ロイター] - トランプ米大統領は30日、前日にロケットの打ち上げに失敗したイランの発射場を撮影した衛星画像とみられる写真をツイッターに投稿した。機密情報を公開した可能性がある。
投稿されたのはイラン北部にある宇宙センターにある発射施設を撮影した白黒写真で、爆発が起きた後のようになっており、破損したロケット組立棟や落下した移動式起立発射機が写っている。
トランプ氏はツイッターに発射場所も公開。「イランのセムナン第一発射場でサフィル(Safir)衛星打ち上げ用ロケット発射の最終準備中に起きた大惨事に」米国は関与していないと投稿し、イラン政府が原因究明できるよう幸運を願うとした。
トランプ氏はその後、記者団に、「私は写真を公開する絶対的な権限がある」と強調し、自身の行動の正当性を主張した。
その上でイランは「大きな過ちを犯すところだったが、うまくいかなかった。(打ち上げ失敗は)米国と全く関係ない」と語った。
イラン政府高官によると、同国北部セムナンの宇宙センターで打ち上げが予定されていたロケットは29日、発射台の上で爆発した。
米中央情報局(CIA)の元衛星画像分析官、パトリック・エディントン氏は「米国の最先端の衛星画像収集能力を活用した機密情報から画像をツイッターに投稿したなら、敵対国にとっては間違いなく歓迎すべきニュースだ」と指摘。
「大統領には連邦政府資料の機密指定を解除する権限があるが、ツイッターは正当あるいは責任ある解除方法ではない」と述べた。
米国防総省の高官はCNBCに対し、トランプ氏が投稿した写真は30日に説明を受けた機密情報に含まれていたと明らかにした。
米政府は、人工衛星を軌道に乗せる技術がいずれ核弾頭を搭載する弾道ミサイルの開発につながりかねないとして、イランのロケット打ち上げをけん制してきた。
*内容を追加しました。』
これだけの重要な情報を握っているのだぞ、との米国トランプ大統領の絶妙な情報戦略だ、と観るべきでしょう。
イランは北朝鮮との関係も深く、そして日本から韓国へ輸出された半導体関係品目である「高純度フッ化水素」がUAE経由でイランに渡ったとの疑念が強く言われています。
日米両国は粛々かつ確実に韓国を追い詰め極悪タマネギ男と文在寅大統領と共に終わるぞ!!
先月8月25日、フランスでのG7ビアリッツ・サミットでの日米首脳会談にて、握手する安倍首相(左)とトランプ大統領(右)
出典:首相官邸HP
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画像左上の歴史上に残る極悪大統領である、エラそうなドヤ顔でイヤラシイ極左キツネ目の文在寅と、その右隣には「疑惑のタマネギ男」こと法相候補に指名した最側近、チョ国(チョ・グク)前大統領府民情首席秘書官が。
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