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日本は安倍内閣改造で外交防衛分野を徹底強化、韓国は文在寅大統領の極悪疑惑タマネギ男法相で堕落!!

2019-09-12 00:00:00 | 報道/ニュース
「日本は人材が全てなのだ」と米国の軍人やビジネスマン等からも良く聞かれる日本評価の声。
その具現化の一つでしょうか、9月11日の安倍改造内閣発足にて、外交防衛分野を中心に徹底強化します!!

その一方、「自称・外交の天才」であるはずの韓国・文在寅大統領は、疑惑のデパートの塊としか言いようが無い側近のタマネギ男を法相に任命し、韓国を更なる混迷と分断に陥れています。
「自称・アジアで最も民主的な選挙と政治体制」の国の韓国は、今や同じ特亜3国の中国や北朝鮮と同等以下の政治体制としか言いようがありません!!

9月10日にzakzak by 夕刊フジが「「茂木外相&河野防衛相」は“対韓国”最強タッグ 識者「実務面で“けんか”ができる人材」」の題で次のように伝えました。

『安倍晋三首相は11日に断行する内閣改造で、外相に茂木敏充経済再生相を、防衛相に河野太郎外相を起用する意向を固めた。ともに政界屈指の国際派であり、国益を死守する姿勢では抜きんでている。当然、「反日」で暴走する韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権にも毅然(きぜん)と対応する人事だ。安倍政権を長年ウオッチし、『徹底検証 安倍政権の功罪』(悟空出版)の著書もある文芸評論家の小川榮太郎氏に聞いた。

 茂木氏は米ハーバード大学大学院の卒業生で、河野氏は米ジョージタウン大を卒業した。英語力やディベート力が高く、国際感覚も豊かだ。2人は今後、日本の外交と安全保障を担当し、日本版NSC(国家安全保障会議)のメンバーになる。

 小川氏は「外交と安全保障が一体化するなか、司令塔となるNSCに入れる人材をどう確保するかが、政権運営上、非常に重要な課題となっている。『強い外交づくり』は安倍首相一人だけでは厳しい。他国とタフに交渉でき、首相を支える国際派の人材が、いまこそ必要なのだ。安倍首相のそうした強い意欲が、茂木、河野両氏の人事に現れている」と指摘する。

 国際政治では、軍事力は外交手段の1つと考えられている。外相と防衛相は、同盟国や友好国などと、安全保障協力を深化させる枠組み「2プラス2」(外務・防衛担当閣僚会合)にも名を連ねる。各国とも、国民を守り、国益を死守するため必死なのだ。

 小川氏は「茂木氏は日米貿易交渉で米国と対等に渡り合った。河野氏には強い発信力がある。2人とも、『対外交渉では一歩も引かない』ことを体現してきた。良い意味で『実務面で“けんか”ができる人材』と証明した。安倍首相からすれば、『やっと2人が、ここまで勝ち上がってきてくれた』という思いではないか」と分析する。

 2人は今後、米国や友好国と「自由」「人権の尊重」「法の支配」といった価値観を共有し、信頼関係を深めていく。そのうえで、共産党独裁国家・中国や、「核・ミサイル」の完全廃棄を渋る北朝鮮、「反日」暴走国家・韓国と対峙(たいじ)していく。

 小川氏は「茂木、河野両氏ともタフ・ネゴシエーターだ。対韓国でも、ブレずにやるはずだ。期待したい」と語る。
 「ポスト安倍」に向けた試練といえそうだ。』

正に、小川氏の評価の通り、日本政府は強気で動くでしょう!!

一方、タマネギ男が法相に就任した韓国では、国論が完全に分断されました。

同日、同メディアが「文大統領、「国民統合」無視した法相任命強行 国論分裂の加速認める」の題で愚かな決定を次のように批判しました。

『【ソウル=名村隆寛】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が強行したチョ・グク氏の法相任命は「国民統合」を掲げてきた文政権の目標に反し、韓国社会の分裂を加速させている。

 任命は当初、開催が危ぶまれていた国会の聴聞会の有無にかかわらず、文氏により強行されることが必然視されていた。文氏の要請で開かれた聴聞会では「チョ氏の明白な違法行為が確認されず」(文氏)、形式上、問題はなかった。

 しかし、文氏は「チョ氏への疑惑提起や妻の起訴で、任命への賛成と反対が激しく対立している」と指摘。「国民の分裂が続きかねない状況を見つつ、大統領として深く心配をせざるを得なかった」と法相指名以降、意に反して国論分裂が進んだことを認めた。

 娘が特別待遇を受けたと疑われているチョ氏の騒動を通し、文氏は「公平と公正の価値に対する国民の要求と喪失感を再び切実に感じた」とし、「韓国政府は国民の要求を深く受け入れる」と国民に理解を求めた。ただ、この呼びかけを文氏の支持者はともかく、どれだけの国民が信じ、歓迎しているのかは判然としない。

 保守系最大野党の自由韓国党は「韓国の法治主義は死んだ」「憲政史上、最悪の人事」などと非難。国会ボイコットやチョ氏の解任建議案提出など、あらゆる手段で争う構えだ。
 チョ氏起用での文氏の最終決定は、政界のほか、大統領府と検察、国民レベルでも対立に一層、拍車をかけている。(産経新聞)』

もう、これで来年の選挙は文在寅大統領側の敗北が決定したようなものでしょう。

韓国には元々、法治主義すら無く、人治主義、感情政治主義に基づく独裁政治なのですから、身勝手な政治が平気のヘイサで行われているのです!!
このような国家や政治体制など、とても信用出来ません!!


日本は安倍内閣改造で外交防衛分野を徹底強化、韓国は文在寅大統領の極悪疑惑タマネギ男法相で堕落!!

韓国は反日反米の悪政で奈落の底に落ちる!!



9月10日の夕刊フジ記事
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター


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