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ラグビーW杯で我が日本チームが優勝候補のアイルランドを破り勝利!!奇跡の勝利が常態化!!

2019-09-29 07:07:52 | 報道/ニュース
9月28日のラグビーW杯日本大会で、我が日本代表チームが優勝候補のアイルランド代表チームを19対12で破り勝利しました!!

おめでとうございます!!
この勝利を皆様と共に分かち合いたいと存じます!!

9月28日19時17分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「【ラグビーW杯】英メディアも日本の勝利を称賛 「尋常ではない動揺走る」」の題で「ラグビーW杯 日本大会」の特集項目にて、次のように伝えました。

『優勝候補のアイルランドを破った日本代表の大金星について、アイルランドや英国などの海外メディアは相次いで速報し、「ブレーブ・ブロッサムズ」(日本代表チームの愛称)の戦いぶりを称賛した。

 「W杯史上、最も大きな衝撃の一つだろう。勇ましい日本による驚くべき番狂わせだ」
 アイルランドの公共放送RTEは予想外の敗北であることを強調した。

 ただ、RTEは、日本が2015年大会で南アフリカを破ったことにも触れ、「(アイルランドが負ける)警告サインがなかったとは誰も言えないだろう」と指摘した。他のアイルランドのメディアも「アイルランドのラグビーファンは日本で予想外の結果を目にした」と伝えた。

 アイルランド紙アイリッシュ・タイムズ(電子版)は「日本のラグビーにとっては、大変な印象深い日になっただろう」とした上で「アイルランドにとっては、とても深い失望とファンにダメージを与える惨敗だった」と指摘した。

 一方、英BBC放送も試合結果「(日本の)衝撃の勝利」と速報。「アイルランドがだらしのないプレーをしたり、本番であがったりしたことで起きた結果ではなく、本当にとても素晴らしい日本のプレーが勝利を導いた」とたたえた上で「(日本の勝利は)来るべき世代に遺産を残した」と指摘した。

 英紙ガーディアンも電子版で、歓喜に沸く日本代表チームの写真を掲載し、「日本はアイルランドをひどく驚かせることになった」と伝えた。

 ロイター通信は「尋常ではない動揺が走った」と世界に打電。勝利に興奮しつつも、試合後にスタンドの客席のゴミを拾う日本の礼儀正しいファンの様子を伝えた。(ロンドン 板東和正)』

試合をTVにて観戦した筆者としても、引用記事の論評にもありました通り、アイルランド代表チームのプレーは素晴らしかったと感じています。
特に前半最初の徹底的な攻撃は素晴らしいものがありました!!
ただ、前半の後から日本代表チームの反撃プレーが勢いを増していったのに対して、アイルランド代表チームが対応しきれず日本代表チームに押し切られた形になったのかな、と感じています。

同日21時37分に同メディアが同特集項目にて「【ラグビーW杯】外国選手と日本選手が融合、「ワンチーム」での金星 もはや奇跡ではない」の題で次のように日本チームの強さは本物であると論評しました。

『「史上最大の番狂わせ」と呼ばれた4年前をほうふつさせるパフォーマンスを、日本が演じた。優勝候補のアイルランドを撃破すると「バンザイ」とともに地響きのような歓声が選手たちを包む。過去最多の外国出身選手と、日本選手が「ワンチーム」となり、新たな歴史を刻んだ。

 大金星とはいえ、前回の南アフリカ戦の勝利とは意味合いが異なる。当時の日本はW杯で通算1勝しかしていないチーム。優勝2回の強豪には油断があり、前回も主将を務めたリーチ・マイケルは試合後、相手から「サモア戦のことを考えていた」と聞かされたという。

 この日は、そのリーチ主将の途中出場が反撃の合図となった。3-12の前半30分に途中出場すると、分厚い「緑の壁」に鬼気迫るタックルを繰り返す。チームは鼓舞されたように好タックルを連発し、チーム唯一の福岡堅樹のトライにつなげた。

 アイルランドの圧力にもセットプレーで優位に立てた。外国出身選手のパワーと日本の素早さなど、持ち味が一体となることで、日本独自の「ラグビー」が生まれている。
 「やってきたことを全て出した。意思統一できたことも勝因」とリーチ主将。日本選手と外国出身選手が融合し「多様性の強さ」を発揮したからこその歴史的勝利、もはや奇跡ではない。(奥村信哉)』

そうです!!
今回の勝利は、南アを破った4年前の奇跡の勝利からの連続なのであり、最早奇跡どころか、奇跡の勝利が常態化して勝利しているのです!!
これを世間では「強くなった」「強豪チームになった」と呼ぶのです!!
素晴らしい!!


ラグビーW杯で我が日本チームが優勝候補のアイルランドを破り勝利!!
奇跡の勝利が常態化!!



9月28日に掲載された、日本-アイルランド 試合プレー画像
出典:安倍首相自身のツイッター

『チームワークの大勝利!とてつもない感動をありがとう。日本代表の皆さん、本当におめでとうございます。』


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タマネギ男の疑惑が拡がる韓国を尻目に日米両国は成果を挙げている!!文在寅大統領サヨウナラ!!

2019-09-29 00:00:00 | 報道/ニュース
あの韓国の最高指導者、文在寅大統領の最側近であるタマネギ男こと、チョ法相。
次々に疑惑が持ち上がり、ついには自宅を家宅捜索され検事に「電話で圧力」をかける暴挙に出るなど、とても法相として相応しくない行動をしている模様です。

正に、末期的ですねえ~(棒読み)。

9月27日にzakzak by 夕刊フジが「韓国・タマネギ法相、部下の検事に“圧力電話”!? 「甚だ不適切だ」検察側は猛反発」の題で次のように伝えました。

『タマネギ法相が圧力か。チョ国(チョ・グク)氏が、自宅を家宅捜索された際、現場にいた検事に直接電話をかけていたと国会で野党の追及を受け、検察側も抗議した。検察はチョ氏の弟からも事情聴取、「検察vs法相」の構図が鮮明となった。

 26日が国会デビューとなったチョ氏。与党からは拍手で迎えられたが、野党側は辞任を求めるプラカードを掲げ、怒号を浴びせるなど大荒れムードとなった。
 チョ氏は答弁で、検察改革の意欲を改めて示したが、野党側は黙っていない。自宅の捜索を受けた際に、チョ氏が現場の検事に電話をかけたことを「職権乱用だ」などと非難した。

 チョ氏は、妻が突然の捜索に驚き精神的に不安定な状況だったため配慮を求めたとし、「捜索への指示や妨害はしていない」と釈明したが、現職法相が“部下”の検事に電話をかけたことに、検察は「甚だ不適切だ」と怒りをあらわにした。

 検察側も全面対決の姿勢を強めている。聯合ニュースは26日、検察がチョ氏の弟を事情聴取したと報じた。

 建設会社を経営していた弟は、チョ氏の父が理事長を務めていた学校法人から工事を受注したのに代金が支払われなかったとして提訴。この訴訟で法人側は反論をせず敗訴した。
 弟の会社はほかに目立った受注実績がない事実上のペーパーカンパニーで、法人の資金を引き出すために訴訟を偽装したのではないかとの指摘が出ている。

 包囲網は狭まりつつある。』

断末魔のチョ氏。

その真逆に日米両国は着々と成果を挙げています。

同日、同メディアが「日米首脳会談、安倍首相「相当突っ込んだ議論」 トランプ氏から話を振られ…日韓関係も話題に」の題で次のように伝えました。

『【ニューヨーク=沢田大典】安倍晋三首相は25日午後(日本時間26日未明)、米ニューヨークでトランプ大統領と会談し、中東地域の緊張緩和と情勢安定化に向けて日米両国で緊密に協力していくことで一致した。首相は、サウジアラビア東部の石油施設攻撃を強く非難した。

 この後の記者会見で首相は「緊張緩和に向けた方策について率直な話し合いをした。相当突っ込んだ情勢についての意見交換を行った」と説明した。

 石油施設への攻撃について米国はイランの関与を指摘している。日米首脳会談で首相はイエメンの親イラン武装組織フーシ派が行うのは能力的に困難だとの見方を示した一方で、「事案の評価については情報収集、分析を進めており、引き続き米国を含む関係国と連携していく」と述べ、結論を留保した。日本政府の説明によると、中東・ホルムズ海峡の航行の安全確保のために米国が主導する「有志連合」構想などは話題にならなかった。

 首相は、24日のイランのロウハニ大統領との会談結果をトランプ氏に伝えた。「イランが情勢の沈静化に向けて自制し、建設的に影響力を行使するよう働きかけた」と述べた。

 首相はまた、悪化している日韓関係について日本の基本的立場を説明した。いわゆる徴用工問題や韓国への輸出管理強化について日本の正当性に理解を求めたもようだ。日本政府によると、首相はトランプ氏から話を振られ、答えた。トランプ氏はうなずきながら聞いていたという。

 北朝鮮問題についても意見交換し、日米両首脳は拉致・核・ミサイル問題の解決に向けて引き続き日米、日米韓で緊密に連携していくことを確認した。北朝鮮が相次いで発射している短距離弾道ミサイルに関しては、首相は「国連安全保障理事会決議違反であるということは明確だ」と述べ、日米両国として引き続き安保理決議の完全な履行を進めていくとの考えを伝えた。』

安倍首相とトランプ大統領は日米貿易協定を署名するなどの成果も挙げています。

国家として隆盛な日米両国と沈没が続く韓国。
韓国を真の意味で愛する心ある韓国国民ならば、極左反日反米で従北媚中の思想で悪政を続ける文在寅大統領の存在そのものを許せないはずです!!


タマネギ男の疑惑が拡がる韓国を尻目に日米両国は成果を挙げている!!
文在寅大統領サヨウナラ!!



現地時間の9月25日、米国NYにて日米首脳会談が開催され、握手する安倍首相(左)とトランプ大統領(右)
出典:首相官邸HP



9月27日の夕刊フジ記事
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター


タマネギ男の間抜けな詐欺ツラは、文在寅大統領のエラそうなドヤ顔でイヤラシイ極左のキツネ目ツラと本当に似てきましたよねえ~(批判の棒読み)


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