突然ですが、あなたはビジネス、家庭での子育て、その他の一般的な生活する環境で一番の脅威は何か、ご存じでしょうか??
筆者も経験しましたが、仕事先、職場のリストラ、取引先の苦境による影響等の経済的な困難もあるでしょう。
病気もあるでしょう。
ケンカなどでの家庭内不和、友人関係等の問題もありますね。
俗に言う「地震・雷・火事・親父」という「災害」も脅威でしょう。
しかし、最も怖いのは、国家や世界単位での「大動乱」です!!
これは一度動き始めたら、個人の力や企業等の組織や団体ではどうにも止まらないものなのです。
そして、いわゆる「特亜3国」、西朝鮮たる中国、上朝鮮たる北朝鮮、そして下朝鮮・ヘル朝鮮たる南朝鮮の韓国は、大動乱の兆しが出ています!!
要警戒です!!
12月2日にzakzak by 夕刊フジが「香港デモ再燃! 中国本土に波及、中国警察は対テロ訓練で“威嚇”」の題で「第2の天安門に!?香港デモ」の特集項目にて、次のように伝えました。
『香港の騒乱は終わっていなかった。香港・九竜地区で1日午後、市民ら数万人が市街地をデモ行進した。11月24日の区議会(地方議会)選挙実施のため、デモ隊では「休戦」が呼びかけられていたが、衝突が再燃したのだ。一方、中国警察は大規模な対テロ訓練を実施。香港への威嚇の狙いがあるとみられるが、デモの影響は中国本土にも波及しており、さらなる激化が見込まれそうだ。
「見ろ、これが民意だ」「やくざな警察は去れ」
市民が沿道の警官隊へ怒りの声を上げる中、警官隊が空へ向けて催涙弾を撃つと、人々は子供や高齢者をかばいながら一斉に逃げ出した。
主催者は、九竜地区のデモに少なくとも38万人が参加したと発表。一方、警察は参加者を1万6000人とした。
香港メディアによると、警察は少なくとも催涙弾17発を放った。警察は11月19日以降、催涙弾を使っていなかったが、選挙後初となった11月30日深夜に続き2日連続の発射となった。
報道によると、同日夜には行進のルート付近で店舗などの破壊や放火も発生。デモ参加者によるものかどうかは不明。警官隊は少なくとも2人を拘束した。
香港中心部でも、米国で成立した「香港人権・民主主義法」を歓迎して市民が米総領事館まで行進。星条旗が掲げられ、ドナルド・トランプ大統領にふんする人も現れた。警察によると、3800人が参加した。
こうした中、中国広東省珠海の警察は1日までに珠海と香港、マカオを結ぶ「香港・珠海・マカオ大橋」周辺で大規模な対テロ訓練を実施。香港への威嚇の狙いがあるとみられる。
デモの影響は香港の外にまで拡大しつつある。中国南部の広東省茂名市では11月下旬、火葬場建設計画に反対する住民と警官隊が衝突し、負傷者が出たと米政府系放送局、ラジオ自由アジア(RFA)などが1日までに伝えた。「時代革命」などと香港の抗議活動を同じスローガンを叫ぶ住民も。警官隊は装甲車を出動させ、幹線道路を封鎖。催涙弾を発射し、住民らを拘束したという。』
香港での「抗議デモ」が中国本土まで波及した以上、最早、第2の天安門事件では済まない事態になっています!!
一方、経済的な困窮で社会が「闇経済」化した北朝鮮ですらも、特権階級すらも生活に困窮しています。
11月28日に同メディアが「首都エリート層も配給停滞…金正恩「経済困窮」の末期症状」の題で「“暴走”北朝鮮」の特集項目にて、次のように伝えました。
『高層ビルが立ち並ぶ北朝鮮の首都・平壌。市民の生活レベルは、北朝鮮のどの地域より高く、中進国の水準にあるとも言われている。他の地域では崩壊状態にある配給システムも、平壌ではなお、どうにか稼働していると言われてきた。
ところが、最近になってその平壌でも、配給が途絶えがちだとされる。
平壌のデイリーNK内部情報筋が伝えたところによると、最近の配給内容と言えば、先月にトウモロコシ8割と、ベトナムが今年6月に援助物資として送ったものと思われる、インディカ米2割を混ぜたものが15日分出た程度。それも3ヶ月ぶりのことだ。
「住んでいるだけで特権層」とされる平壌市民ですら、この程度しか配給がもらえないということは、北朝鮮の食糧事情の深刻さを表していると言えるが、これも250万人の市民すべてがもらえたわけではないようなのだ。
北朝鮮で配給は、所属する工場、企業所、機関を通じて受け取ることになっている。今回、配給されたのは実際に勤めている本人の分だけで、家族の分までは配られなかった。それでも、もらえるものはもらっておこうという人々が長蛇の列を成したという。
(中略)
「中央党(朝鮮労働党中央委員会)の関連機関の勤務者は、上から商売を禁じられているので、(優先的に)配給を行ったのだろう」(情報筋)
中央党や関連する機関、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)などは、品位の保持、トラブルの防止など様々な理由で本人のみならず家族まで商売を禁じられている。つまり、当局からの配給だけに頼って生きてきた人々なので、配給を止めるわけにはいかない。しかし、「それだけでは生活が成り立たない人が多い」とも情報筋は述べている。
夫の部下に高級車を運転させて買い物三昧という幹部の妻もいる一方で、慎ましやかな暮らしをしている幹部もいるということだ。
平壌の隣で、経済的にも比較的恵まれている平安南道(ピョンアンナムド)では、さらに事情が深刻だ。
地方に住んでいても、優遇されていた保安員(警察官)、保衛員(秘密警察)など司法機関の勤務者に対する配給が円滑に行われなくなり、食べるものを確保するために欠勤する人が増加しているという。
また、勲章を売り払ってコメに変えた件が大問題になる事件が起こるなど、食糧事情の厳しさを示す出来事が次から次へと起きている。
(以下略)』
北朝鮮も政府機関職員等でもこれでは、もう末期的と言うしかないですね。
かつて、戦後の混乱期の日本で法律を犯すわけにはいかないと、ある裁判官が「配給」だけに頼って餓死した事例もありますが、北朝鮮もいよいよ、その「餓死レベル」に堕ちたのでしょう。
そして、韓国はあの史上最悪の極悪大統領である文在寅に新たなる選挙介入の疑惑が炸裂しています。
12月2日に同メディアが「文大統領府の元行政官変死 蔚山市長選介入疑惑のキーマン 「下命捜査」チョ元法相指示か」の題で「“迷走”する韓国・文政権」の特集項目にて、次のように指摘しています。
『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の友人が出馬・当選した昨年6月の蔚山(ウルサン)市長選に、大統領府(青瓦台)が介入した「下命捜査」疑惑をめぐり、渦中の人物が急死した。同疑惑には、文氏の最側近である「タマネギ男」ことチョ国(チョ・グク)元法相も登場する。キーマンの死亡で、疑惑は闇に葬られるのか、文政権の致命傷になるのか。
急死したのは、韓国大統領府の民情首席秘書官室の元行政官で、ソウル市内で遺体で見つかったという。聯合ニュースが1日報じた。
元行政官は一連の疑惑に関わったとみられ、検察から同日事情を聴かれる予定だった。遺書とみられる内容のメモを残しており、警察が死亡した経緯を調べている。
韓国では最近、同国屈指の工業都市、南東部の蔚山市の市長選直前、大統領府が、現職市長周辺の捜査を警察に指示したという衝撃的疑惑が炸裂(さくれつ)している。
警察は市長選の前月、現職市長の弟と側近らを弁護士法違反容疑などで検察に送検した。翌月の市長選では、現職市長が落選し、文氏の長年の友人という左派系候補が当選した。選挙から9カ月後、検察は「すべて無嫌疑」として処理した。
不可解な警察捜査は、当時、法務行政全般に影響力を持つ民情首席秘書官だったチョ氏による指示がきっかけだったといい、朝鮮日報は「下命捜査」と報じている。
チョ氏は12年の選挙で、左派系候補の後援会会長を務めていたという。
韓国メディアは連日、大統領府による露骨な選挙介入疑惑として報じている。大統領府報道官は「事実無根」と否定している。』
どのように見ても、反政府デモが拡大する韓国で、文在寅大統領率いる政権側の選挙介入、そして「下命捜査」があるのでしょう。
キーマンの急死も、実にアヤシイ事態です!!
このように、正に今、中国や南北朝鮮はお世辞でも動乱、大動乱の兆しが出ています。
日本は、自分自身の力でこの大動乱を乗り切る為にも、自主外交力と自主防衛力を持たねばなりません!!
中国や南北朝鮮でも大動乱の兆し、日本はアジア大動乱に備えた自主外交力と自主防衛力の確立を!!
11月下旬の夕刊フジ電子版の記事
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
中国や南北朝鮮の動乱記事やスキャンダル記事が絶えません!!
追伸:
世界情勢から内外のあらゆる業種・業界で激変が起きています。
そのような中で、チャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。
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筆者も経験しましたが、仕事先、職場のリストラ、取引先の苦境による影響等の経済的な困難もあるでしょう。
病気もあるでしょう。
ケンカなどでの家庭内不和、友人関係等の問題もありますね。
俗に言う「地震・雷・火事・親父」という「災害」も脅威でしょう。
しかし、最も怖いのは、国家や世界単位での「大動乱」です!!
これは一度動き始めたら、個人の力や企業等の組織や団体ではどうにも止まらないものなのです。
そして、いわゆる「特亜3国」、西朝鮮たる中国、上朝鮮たる北朝鮮、そして下朝鮮・ヘル朝鮮たる南朝鮮の韓国は、大動乱の兆しが出ています!!
要警戒です!!
12月2日にzakzak by 夕刊フジが「香港デモ再燃! 中国本土に波及、中国警察は対テロ訓練で“威嚇”」の題で「第2の天安門に!?香港デモ」の特集項目にて、次のように伝えました。
『香港の騒乱は終わっていなかった。香港・九竜地区で1日午後、市民ら数万人が市街地をデモ行進した。11月24日の区議会(地方議会)選挙実施のため、デモ隊では「休戦」が呼びかけられていたが、衝突が再燃したのだ。一方、中国警察は大規模な対テロ訓練を実施。香港への威嚇の狙いがあるとみられるが、デモの影響は中国本土にも波及しており、さらなる激化が見込まれそうだ。
「見ろ、これが民意だ」「やくざな警察は去れ」
市民が沿道の警官隊へ怒りの声を上げる中、警官隊が空へ向けて催涙弾を撃つと、人々は子供や高齢者をかばいながら一斉に逃げ出した。
主催者は、九竜地区のデモに少なくとも38万人が参加したと発表。一方、警察は参加者を1万6000人とした。
香港メディアによると、警察は少なくとも催涙弾17発を放った。警察は11月19日以降、催涙弾を使っていなかったが、選挙後初となった11月30日深夜に続き2日連続の発射となった。
報道によると、同日夜には行進のルート付近で店舗などの破壊や放火も発生。デモ参加者によるものかどうかは不明。警官隊は少なくとも2人を拘束した。
香港中心部でも、米国で成立した「香港人権・民主主義法」を歓迎して市民が米総領事館まで行進。星条旗が掲げられ、ドナルド・トランプ大統領にふんする人も現れた。警察によると、3800人が参加した。
こうした中、中国広東省珠海の警察は1日までに珠海と香港、マカオを結ぶ「香港・珠海・マカオ大橋」周辺で大規模な対テロ訓練を実施。香港への威嚇の狙いがあるとみられる。
デモの影響は香港の外にまで拡大しつつある。中国南部の広東省茂名市では11月下旬、火葬場建設計画に反対する住民と警官隊が衝突し、負傷者が出たと米政府系放送局、ラジオ自由アジア(RFA)などが1日までに伝えた。「時代革命」などと香港の抗議活動を同じスローガンを叫ぶ住民も。警官隊は装甲車を出動させ、幹線道路を封鎖。催涙弾を発射し、住民らを拘束したという。』
香港での「抗議デモ」が中国本土まで波及した以上、最早、第2の天安門事件では済まない事態になっています!!
一方、経済的な困窮で社会が「闇経済」化した北朝鮮ですらも、特権階級すらも生活に困窮しています。
11月28日に同メディアが「首都エリート層も配給停滞…金正恩「経済困窮」の末期症状」の題で「“暴走”北朝鮮」の特集項目にて、次のように伝えました。
『高層ビルが立ち並ぶ北朝鮮の首都・平壌。市民の生活レベルは、北朝鮮のどの地域より高く、中進国の水準にあるとも言われている。他の地域では崩壊状態にある配給システムも、平壌ではなお、どうにか稼働していると言われてきた。
ところが、最近になってその平壌でも、配給が途絶えがちだとされる。
平壌のデイリーNK内部情報筋が伝えたところによると、最近の配給内容と言えば、先月にトウモロコシ8割と、ベトナムが今年6月に援助物資として送ったものと思われる、インディカ米2割を混ぜたものが15日分出た程度。それも3ヶ月ぶりのことだ。
「住んでいるだけで特権層」とされる平壌市民ですら、この程度しか配給がもらえないということは、北朝鮮の食糧事情の深刻さを表していると言えるが、これも250万人の市民すべてがもらえたわけではないようなのだ。
北朝鮮で配給は、所属する工場、企業所、機関を通じて受け取ることになっている。今回、配給されたのは実際に勤めている本人の分だけで、家族の分までは配られなかった。それでも、もらえるものはもらっておこうという人々が長蛇の列を成したという。
(中略)
「中央党(朝鮮労働党中央委員会)の関連機関の勤務者は、上から商売を禁じられているので、(優先的に)配給を行ったのだろう」(情報筋)
中央党や関連する機関、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)などは、品位の保持、トラブルの防止など様々な理由で本人のみならず家族まで商売を禁じられている。つまり、当局からの配給だけに頼って生きてきた人々なので、配給を止めるわけにはいかない。しかし、「それだけでは生活が成り立たない人が多い」とも情報筋は述べている。
夫の部下に高級車を運転させて買い物三昧という幹部の妻もいる一方で、慎ましやかな暮らしをしている幹部もいるということだ。
平壌の隣で、経済的にも比較的恵まれている平安南道(ピョンアンナムド)では、さらに事情が深刻だ。
地方に住んでいても、優遇されていた保安員(警察官)、保衛員(秘密警察)など司法機関の勤務者に対する配給が円滑に行われなくなり、食べるものを確保するために欠勤する人が増加しているという。
また、勲章を売り払ってコメに変えた件が大問題になる事件が起こるなど、食糧事情の厳しさを示す出来事が次から次へと起きている。
(以下略)』
北朝鮮も政府機関職員等でもこれでは、もう末期的と言うしかないですね。
かつて、戦後の混乱期の日本で法律を犯すわけにはいかないと、ある裁判官が「配給」だけに頼って餓死した事例もありますが、北朝鮮もいよいよ、その「餓死レベル」に堕ちたのでしょう。
そして、韓国はあの史上最悪の極悪大統領である文在寅に新たなる選挙介入の疑惑が炸裂しています。
12月2日に同メディアが「文大統領府の元行政官変死 蔚山市長選介入疑惑のキーマン 「下命捜査」チョ元法相指示か」の題で「“迷走”する韓国・文政権」の特集項目にて、次のように指摘しています。
『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の友人が出馬・当選した昨年6月の蔚山(ウルサン)市長選に、大統領府(青瓦台)が介入した「下命捜査」疑惑をめぐり、渦中の人物が急死した。同疑惑には、文氏の最側近である「タマネギ男」ことチョ国(チョ・グク)元法相も登場する。キーマンの死亡で、疑惑は闇に葬られるのか、文政権の致命傷になるのか。
急死したのは、韓国大統領府の民情首席秘書官室の元行政官で、ソウル市内で遺体で見つかったという。聯合ニュースが1日報じた。
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韓国では最近、同国屈指の工業都市、南東部の蔚山市の市長選直前、大統領府が、現職市長周辺の捜査を警察に指示したという衝撃的疑惑が炸裂(さくれつ)している。
警察は市長選の前月、現職市長の弟と側近らを弁護士法違反容疑などで検察に送検した。翌月の市長選では、現職市長が落選し、文氏の長年の友人という左派系候補が当選した。選挙から9カ月後、検察は「すべて無嫌疑」として処理した。
不可解な警察捜査は、当時、法務行政全般に影響力を持つ民情首席秘書官だったチョ氏による指示がきっかけだったといい、朝鮮日報は「下命捜査」と報じている。
チョ氏は12年の選挙で、左派系候補の後援会会長を務めていたという。
韓国メディアは連日、大統領府による露骨な選挙介入疑惑として報じている。大統領府報道官は「事実無根」と否定している。』
どのように見ても、反政府デモが拡大する韓国で、文在寅大統領率いる政権側の選挙介入、そして「下命捜査」があるのでしょう。
キーマンの急死も、実にアヤシイ事態です!!
このように、正に今、中国や南北朝鮮はお世辞でも動乱、大動乱の兆しが出ています。
日本は、自分自身の力でこの大動乱を乗り切る為にも、自主外交力と自主防衛力を持たねばなりません!!
中国や南北朝鮮でも大動乱の兆し、日本はアジア大動乱に備えた自主外交力と自主防衛力の確立を!!
11月下旬の夕刊フジ電子版の記事
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中国や南北朝鮮の動乱記事やスキャンダル記事が絶えません!!
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世界情勢から内外のあらゆる業種・業界で激変が起きています。
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