ことわざに「歴史は繰り返す」「災害は忘れた頃にやって来る」という、教訓や人間社会の愚かさを暗示したものがあります。
これは、心理学的に分析すれば「歴史や災害での教訓を忘れたい」という人間心理が作用している、という指摘があるそうです。
つまり、人間は教訓を忘れたいという欲求のために、嘘や隠蔽をするものなのでしょう。
そのように考えつつ、政治や経済社会、外交や安全保障体制を強化しなければならないのが、正に今、直面している中国発の武漢ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染拡大の重大事態への対応なのです!!
3月16日13時01分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「中国以外の感染者数、中国を上回る 140の国・地域に拡散」の題で「新型コロナ」の特集項目にて、次のように伝えました。
『【ロンドン=板東和正】米ジョンズ・ホプキンス大学の新型コロナウイルス・リサーチセンターが発表したウイルス感染状況によると、16日正午(日本時間)の時点で全世界の感染者は16万9387人に上り、死者は6513人に達した。感染は約140の国・地域に広がっている。
中国の感染者数は8万1020人(死者3211人)で、初めて欧州など中国以外の感染者数が中国本土を上回った。2月下旬以降、1日当たりの新規感染者数は中国以外が中国本土を上回るようになっていた。
特に感染者数の増加が目立っているのが欧州諸国で、イタリアが2万4747人(死者1809人)、スペインが7844人(同292人)、フランスが5437人(同127人)、ドイツが5813人(同13人)に上った。』
凄まじい、と表現するしかない感染爆発。
もっとも、筆者を含めて多くの方が、中国政府発表の中国の感染者数や死者数等は、「ゼロを2つは付けろ」と認識していますが(皮肉の棒読み)。
そのような中、同日、zakzak by 夕刊フジが「中国当局が関与!?新型コロナ「人工ウイルス」証拠論文が“消滅” 超エリート教授が迫った「2つの研究所」と「ウイルス流出説」」の題で次のように衝撃的な情報を暴露しました!!
『■ノンフィクション作家・河添恵子氏が緊急寄稿
中国発の新型コロナウイルスの感染拡大が、世界の脅威となっている。世界全体で感染者は15万人を超え、死者は6000人を上回った(共同通信、15日集計)。中国の習近平国家主席は、被害が深刻な韓国とイタリア、イランの各首脳に「心からの見舞い」を伝える電報を送ったというが、初動対応の遅れは「人類に対する罪」ではないのか。中国当局による情報操作や隠蔽疑惑への不信感も高まっている。こうしたなか、中国人の超エリート教授が「ウイルスの起源」に迫った英文リポートが注目されている。2月に英文で発表されたが、すぐ削除されたのだ。中国当局の関与も疑われている。ノンフィクション作家の河添恵子氏が迫った。
「習氏と私は、ウイルスがどこから来たのかを知っている」
ドナルド・トランプ米大統領は13日、ホワイトハウスで国家非常事態を宣言した記者会見でこう語り、周囲の笑いを誘った。
中国外務省の趙立堅報道官が前日、「米軍が(湖北省)武漢市に今回のウイルスを持ち込んだのかもしれない。米国はわれわれに説明すべきだ」とツイッターに書き込んだことへの、余裕のカウンターアタック(反撃)とみられる。
中国の挑発的な“責任転換”発言に対しては、デービッド・スティルウェル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)が13日、中国の崔天凱駐米大使を国務省に呼びつけて、厳重に抗議した。
共和党のジョシュア・ホーリー上院議員(ミズーリ州)も、「中国外務省の道化師が、ツイッターに『露骨なウソ』を書き込んだので、それに反論したところ、私をブロックしたことを喜んでお伝えする」とツイッターで発信したことも話題になった。
WHO(世界保健機関)がようやく、新型コロナウイルスの感染拡大を「パンデミック(世界的大流行)」と認めたことで、中国や習政権に対する風当たりが強まっている。
また、世界の科学者や専門家が少なからず、「天然ではなく人工の可能性」を示唆していることもあるのか、中国側は白々しく「米国が拡散した」「日本ウイルス」「イタリアウイルス」などと表現するなど、明らかにウイルスの“脱中国化”を進めようとしている。
これに対し、マイク・ポンペオ米国務長官は、以前から新型コロナウイルスを意図的に「武漢ウイルス」と呼ぶなど、中国の情報操作を許さず、「中国・武漢が発生源だ」と断言し続けてきた。
こうしたなか、カギを握る、あるリポートが注目されている。
科学者向けのグローバル情報共有プラットフォーム「リサーチゲート」に2月6日、中国の理系トップクラスの国立大学、華南理工大学(広東省広州市)の肖波涛教授と、武漢科技大学附属天佑医院に在籍し、科学調査も行う人物との連名で発表された「2019-nCoVコロナウイルスの可能な起源」という英文リポートだ。
肖氏は、生理学・生物物理や、医薬生物学、生物データ学、生化・分子生物学、微生物学が専門で、2011年から13年まで米ハーバード大学医学部ボストン小児病院に籍を置き、帰国後、17年まで武漢市の華中科技大学物理学院生物物理所の教授と副所長だった。
■「武漢市疾病予防管理センターが協和病院に隣接している」の記述
私(河添)も入手した、リポートの一部を紹介しよう。
《(新型コロナウイルスはコウモリ由来とされるが)コウモリは武漢の海鮮市場では売買されていない。市場に飛んでくる可能性も非常に低い。他に感染経路はあるのか? われわれは、2つの研究所を特定した》
《第1の研究所は、海鮮市場から280メートル以内にある「武漢市疾病予防管理センター」。研究目的で動物を確保し、病原体収集と識別を専門にしていた。過去2年以内にコウモリを湖北省から155匹、浙江省から450匹調達している》
《第2の研究所は、海鮮市場から約12キロメートルのところにある「中国科学院武漢病毒研究所」。この研究所は、中国の馬蹄コウモリが、重度のSARS(重症急性呼吸器症候群)の大流行を2002年から03年に引き起こしたと報告している》
《誰かが、コロナウイルスの進化に関係していた》《ウイルスや、その誘導体が実験室から漏れる可能性はある》《ウイルスはおそらく、武漢の研究所で発生した》
もう一つ、このリポートで注目すべきは、《武漢市疾病予防管理センターは、医者らのグループが最初に感染した協和病院に隣接している》という部分である。
協和病院は今年1月中旬以降、医療関係者が「1人の肺炎患者を治療したところ、14人の医療従事者が同時感染した」「われわれの多くが感染しているはずだが、検査すらしてもらえない。われわれは隔離ではなく、軟禁状態にある」などとSNSで発信した“渦中の病院”なのだ。
肖氏らのリポートが正しければ、中国側の責任は重いとみられる。
ただ、「リサーチゲート」に掲載された肖氏らのリポートは削除されてしまった。しかも、肖氏らは現在、行方不明とされる。
中国では、昨年12月に「原因不明の肺炎発生」にいち早く警鐘を鳴らしながら、公安当局に「デマを広めた」と摘発され、今年2月に新型肺炎で亡くなった武漢市の男性医師、李文亮氏のようなケースがある。
肖氏のリポートは、より具体的であるため都合が悪かったのか…。おそらく、トランプ氏率いる米国は、全真相をつかんでいるはずだ。
■河添恵子(かわそえ・けいこ) ノンフィクション作家。1963年、千葉県生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、遼寧師範大学へ留学。著書・共著に『米中新冷戦の正体-脱中国で日本再生』(ワニブックス)、『世界はこれほど日本が好き』(祥伝社黄金文庫)、『覇権・監視国家-世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる』(ワック)など。』
正に、正に、衝撃的な内容です。
SARS流行の際にも「中国の生物兵器説」が鍵、との情報がありましたが、これでは最早、中国は「歴史の教訓にも学ばない」いわゆる特亜3国の筆頭格として破滅への道を転がり落ちる事になるでしょう!!
3月16日深夜、安倍首相も参加した初のG7首脳テレビ会議について、人類が新型コロナウイルスに打ち勝つ証として東京五輪・パラ五輪を開催する事で一致した模様です。
中国の習近平国家主席が武漢ウイルス・新型コロナウイルスの発生責任回避に腐心!!
歴史は繰り返す!!
中国発の武漢ウイルス・新型コロナウイルスは人工ウイルスである、と指摘した論文が消された問題を指摘する、3月16日発行(3月17日付け)の夕刊フジ紙面
出典:zakzak ツイッターRT
3月17日未明、G7首脳テレビ会議についての会見を官邸にて行う安倍首相
出典:首相官邸HP
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これは、心理学的に分析すれば「歴史や災害での教訓を忘れたい」という人間心理が作用している、という指摘があるそうです。
つまり、人間は教訓を忘れたいという欲求のために、嘘や隠蔽をするものなのでしょう。
そのように考えつつ、政治や経済社会、外交や安全保障体制を強化しなければならないのが、正に今、直面している中国発の武漢ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染拡大の重大事態への対応なのです!!
3月16日13時01分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「中国以外の感染者数、中国を上回る 140の国・地域に拡散」の題で「新型コロナ」の特集項目にて、次のように伝えました。
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中国の感染者数は8万1020人(死者3211人)で、初めて欧州など中国以外の感染者数が中国本土を上回った。2月下旬以降、1日当たりの新規感染者数は中国以外が中国本土を上回るようになっていた。
特に感染者数の増加が目立っているのが欧州諸国で、イタリアが2万4747人(死者1809人)、スペインが7844人(同292人)、フランスが5437人(同127人)、ドイツが5813人(同13人)に上った。』
凄まじい、と表現するしかない感染爆発。
もっとも、筆者を含めて多くの方が、中国政府発表の中国の感染者数や死者数等は、「ゼロを2つは付けろ」と認識していますが(皮肉の棒読み)。
そのような中、同日、zakzak by 夕刊フジが「中国当局が関与!?新型コロナ「人工ウイルス」証拠論文が“消滅” 超エリート教授が迫った「2つの研究所」と「ウイルス流出説」」の題で次のように衝撃的な情報を暴露しました!!
『■ノンフィクション作家・河添恵子氏が緊急寄稿
中国発の新型コロナウイルスの感染拡大が、世界の脅威となっている。世界全体で感染者は15万人を超え、死者は6000人を上回った(共同通信、15日集計)。中国の習近平国家主席は、被害が深刻な韓国とイタリア、イランの各首脳に「心からの見舞い」を伝える電報を送ったというが、初動対応の遅れは「人類に対する罪」ではないのか。中国当局による情報操作や隠蔽疑惑への不信感も高まっている。こうしたなか、中国人の超エリート教授が「ウイルスの起源」に迫った英文リポートが注目されている。2月に英文で発表されたが、すぐ削除されたのだ。中国当局の関与も疑われている。ノンフィクション作家の河添恵子氏が迫った。
「習氏と私は、ウイルスがどこから来たのかを知っている」
ドナルド・トランプ米大統領は13日、ホワイトハウスで国家非常事態を宣言した記者会見でこう語り、周囲の笑いを誘った。
中国外務省の趙立堅報道官が前日、「米軍が(湖北省)武漢市に今回のウイルスを持ち込んだのかもしれない。米国はわれわれに説明すべきだ」とツイッターに書き込んだことへの、余裕のカウンターアタック(反撃)とみられる。
中国の挑発的な“責任転換”発言に対しては、デービッド・スティルウェル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)が13日、中国の崔天凱駐米大使を国務省に呼びつけて、厳重に抗議した。
共和党のジョシュア・ホーリー上院議員(ミズーリ州)も、「中国外務省の道化師が、ツイッターに『露骨なウソ』を書き込んだので、それに反論したところ、私をブロックしたことを喜んでお伝えする」とツイッターで発信したことも話題になった。
WHO(世界保健機関)がようやく、新型コロナウイルスの感染拡大を「パンデミック(世界的大流行)」と認めたことで、中国や習政権に対する風当たりが強まっている。
また、世界の科学者や専門家が少なからず、「天然ではなく人工の可能性」を示唆していることもあるのか、中国側は白々しく「米国が拡散した」「日本ウイルス」「イタリアウイルス」などと表現するなど、明らかにウイルスの“脱中国化”を進めようとしている。
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肖氏は、生理学・生物物理や、医薬生物学、生物データ学、生化・分子生物学、微生物学が専門で、2011年から13年まで米ハーバード大学医学部ボストン小児病院に籍を置き、帰国後、17年まで武漢市の華中科技大学物理学院生物物理所の教授と副所長だった。
■「武漢市疾病予防管理センターが協和病院に隣接している」の記述
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《(新型コロナウイルスはコウモリ由来とされるが)コウモリは武漢の海鮮市場では売買されていない。市場に飛んでくる可能性も非常に低い。他に感染経路はあるのか? われわれは、2つの研究所を特定した》
《第1の研究所は、海鮮市場から280メートル以内にある「武漢市疾病予防管理センター」。研究目的で動物を確保し、病原体収集と識別を専門にしていた。過去2年以内にコウモリを湖北省から155匹、浙江省から450匹調達している》
《第2の研究所は、海鮮市場から約12キロメートルのところにある「中国科学院武漢病毒研究所」。この研究所は、中国の馬蹄コウモリが、重度のSARS(重症急性呼吸器症候群)の大流行を2002年から03年に引き起こしたと報告している》
《誰かが、コロナウイルスの進化に関係していた》《ウイルスや、その誘導体が実験室から漏れる可能性はある》《ウイルスはおそらく、武漢の研究所で発生した》
もう一つ、このリポートで注目すべきは、《武漢市疾病予防管理センターは、医者らのグループが最初に感染した協和病院に隣接している》という部分である。
協和病院は今年1月中旬以降、医療関係者が「1人の肺炎患者を治療したところ、14人の医療従事者が同時感染した」「われわれの多くが感染しているはずだが、検査すらしてもらえない。われわれは隔離ではなく、軟禁状態にある」などとSNSで発信した“渦中の病院”なのだ。
肖氏らのリポートが正しければ、中国側の責任は重いとみられる。
ただ、「リサーチゲート」に掲載された肖氏らのリポートは削除されてしまった。しかも、肖氏らは現在、行方不明とされる。
中国では、昨年12月に「原因不明の肺炎発生」にいち早く警鐘を鳴らしながら、公安当局に「デマを広めた」と摘発され、今年2月に新型肺炎で亡くなった武漢市の男性医師、李文亮氏のようなケースがある。
肖氏のリポートは、より具体的であるため都合が悪かったのか…。おそらく、トランプ氏率いる米国は、全真相をつかんでいるはずだ。
■河添恵子(かわそえ・けいこ) ノンフィクション作家。1963年、千葉県生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、遼寧師範大学へ留学。著書・共著に『米中新冷戦の正体-脱中国で日本再生』(ワニブックス)、『世界はこれほど日本が好き』(祥伝社黄金文庫)、『覇権・監視国家-世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる』(ワック)など。』
正に、正に、衝撃的な内容です。
SARS流行の際にも「中国の生物兵器説」が鍵、との情報がありましたが、これでは最早、中国は「歴史の教訓にも学ばない」いわゆる特亜3国の筆頭格として破滅への道を転がり落ちる事になるでしょう!!
3月16日深夜、安倍首相も参加した初のG7首脳テレビ会議について、人類が新型コロナウイルスに打ち勝つ証として東京五輪・パラ五輪を開催する事で一致した模様です。
中国の習近平国家主席が武漢ウイルス・新型コロナウイルスの発生責任回避に腐心!!
歴史は繰り返す!!
中国発の武漢ウイルス・新型コロナウイルスは人工ウイルスである、と指摘した論文が消された問題を指摘する、3月16日発行(3月17日付け)の夕刊フジ紙面
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3月17日未明、G7首脳テレビ会議についての会見を官邸にて行う安倍首相
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世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
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