山登りなどではこのようなことわざが良く使われます。
「進む勇気に退く勇気」
これは、この言葉通り、山登りなどでは天候の急激な悪化などは当たり前にある事ですので、遭難を予防するには引き揚げるしかない時もあります。
また、道に迷ったり、怪我をしたりする事もあります。
このような時には退く勇気も必要です。
そうしなければ、時々報道されるように、山や海での遭難という最悪の結果が待っています。
このような時に必要なのが、天候などの情勢分析や判断に必要とされる情報です!!
中国・武漢発の新型コロナウイルスによる新型肺炎、いわゆる「武漢ウイルス」の情報や動きにては、正に「進む勇気に退く勇気」が試されている、と言って良いでしょう。
3月10日にzakzak by 夕刊フジが「新型コロナ、世界中で「日本の危機管理は甘い」と見る向き…政府は「国際宣伝戦にも勝つ!」意識を 自民党・松川るい氏が激白」の題で次のように伝えました。
『中国発の新型コロナウイルスの感染拡大が、東京五輪開幕を5カ月後に控えた日本を直撃している。約700人の感染者が出た英国船籍の大型クルーズ船を受け入れたため、日本の感染者数は1000人以上とカウントされ、国際社会の視線も厳しい。この「国難」をどう乗り切るべきか。外交官出身で、自民党外交部会副部会長の松川るい参院議員が激白した。
「後手に回ったように感じる部分もあるが、未知のウイルスに対し、状況に応じて全力を尽くしている」
松川氏は日本政府の対応を、こう語った。
安倍晋三首相は、大規模イベントの自粛や全国の小中高校の一斉休校を要請したうえ、5日には中韓両国全土からの入国を事実上拒否した。
松川氏は「日本国民は、国家的危機では必ず一致団結できる。東日本大震災(2011年)でもそうだった。もともと、手洗いやうがいなど公衆衛生の水準も高い。今こそ日本人の力を結集して事態を反転攻勢するときだ」と強調する。
ただ、国際社会は冷淡だ。8日時点で27カ国・地域が日本を入国・入域制限の対象にしている。
松川氏は「全国一律休校により、子供を守るだけでなく、ようやく日本全国民レベルで危機意識を共有させることができたことは大きい。この2週間程度、国民一人ひとりが徹底的に努力し、感染拡大の抑制に成功すれば、国際社会が日本を見る目は変わるだろう。一時的には大変でも、早期収拾することが経済にとっても良い」と指摘する。
大型クルーズ船の影響で、世界では「日本の危機管理は甘い」と見る向きもある。
松川氏は「ここは『国際宣伝戦』の意識を持ち、日本政府として『わが国は感染拡大抑止に向け、事態を統制できている』と、英語などで積極的に情報発信すべきだ。今後、新たな対策を取る前に『何を、どのタイミングで、誰に発表させるのか』までをパッケージとして考える発想を持つべきだ。WHO(世界保健機関)も、『クルーズ船と日本国内の感染は別』と分類しているのに、日本のマスコミは一緒にして発信している。極めて遺憾だ。ぜひ是正してほしい」と語る。
7~9月には、東京五輪・パラリンピックがある。世界に「日本は安全だ」と証明し、成功させなければならない。
国会では今週、新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正案が審議され、必要に応じ「緊急事態宣言」を出すことができるようになる。
自民党内では「党の憲法改正案の『緊急事態条項』は『大災害』が対象だが、感染症などにも対応できるよう見直す必要があるのではないか」との意見も出ている。』
正に、正論の論調です!!
新型肺炎対策は、既に国際的宣伝戦になっています。
ちなみに、ロイターが同日23時00分現在の感染者数の順位は、1位は中国、2位はイタリア、3位はイラン、4位は韓国、そして5位以降は順にスペイン、フランス、ドイツ、日本、米国となっています。
感染拡大は欧米を中心に続いており、正に今が世界的な感染拡大を防げるかどうかの瀬戸際です。
ですから、日本だけが感染拡大している云々は間違いなのです!!
同日19時05分にJ-CASTニュースが@niftyニュースにて、「麻生財務相「武漢ウイルスというのが」「武漢ウイルスなるもの」「武漢ウイルスが...」 国会、会見で連発」の題で次のように伝えました。
『新型コロナウイルスについて、麻生太郎財務相は国会で「『武漢ウイルス』というのが正確な名前だと思う」と述べた。記者会見でも同様の表現を使った。
新型コロナウイルスについて、麻生太郎財務相は国会で「『武漢ウイルス』というのが正確な名前だと思う」と述べた。記者会見でも同様の表現を使った。
WHO(世界保健機関)は風評被害を避けるために特定の地名と結び付けないよう、今回の新型コロナウイルス感染症に「COVID-19」という名称をつけた。一方、米国ではポンペオ国務長官が最近、会見などで「武漢ウイルス」との表現を使っている。ウイルス発生源が中国かどうかは結論付けられていない、と主張する中国当局を牽制する狙いがあるとの分析も出ている。
「武漢発の風邪、肺炎、いろんな表現があるんですけど...」とも
2020年3月10日の参院財政金融委員会で、麻生財務相は数回にわたり「武漢ウイルス」に言及した。中国の湖北省武漢市は、感染の「震源地」として知られる都市だ。麻生氏は与野党の議員からの質問に対する複数の答弁の中で、
「今回は武漢発のウイルスの話で、新型とか付いてるが、『武漢ウイルス』というのが正確な名前だと思うんですが、この武漢ウイルスなるものが出てきて...(略)」
「この武漢ウイルスなるものの影響、持続がどれくらいヨーロッパやアメリカに広まっていくか全く見通しがつかないのが...(略)」
「この武漢ウイルスが内外の経済に与える影響については、十分に注意する必要があろうかと思いますが...(略)」
と述べた。
一方で他の表現を使った答弁もあり、
「武漢発の風邪、肺炎、いろんな表現があるんですけど...(略)」
「今般のウイルス...(略)」
といった具合だ。
10日の閣議後の記者会見でも、「武漢ウイルス」発言が出た。「追加経済対策は『武漢ウイルス』終息次第 リーマン級の景気悪化とはいえず 麻生財務相」(産経新聞、10日ウェブ版)の記事によると、麻生氏は追加経済対策について「『武漢ウイルス』(の感染拡大)がいつ切れるのか、よく見極めた上でないとなんともいえない」と述べた。
産経も前日に「武漢コロナ呼称広がる」
一方で、前日9日にあった参院予算委員会の麻生氏答弁は、参院インターネット審議中継動画で確認できた範囲では、
「今般の新型ウイルス感染症につきましては...(略)」
「コロナウイルスの話は...(略)」
との表現を使っていた。
麻生氏答弁との関係は不明だが、米国でもポンペオ国務長官が5日(現地時間)の記者会見で「武漢ウイルス」と発言し、6日の米ニュース専門放送局CNBCとのインタビューでも「武漢ウイルス」「武漢コロナウイルス」との表現を使った。CNBCインタビュー内容を報じた7日のテレビ朝日(ウェブ版)記事では、「ウイルスの発生源について『必ずしも中国とは限らない』との主張を強める中国政府を牽制しました」と分析している。
また産経新聞の9日付朝刊(東京最終版、総合5面)では、「『武漢コロナ』呼称広がる 米メディア 中国起源を明確化」との見出し記事が掲載されている。
一方、中国外務省の趙立堅報道官は4日の会見で、米国の一部メディアが新型コロナを「中国ウイルス」と呼んでいるとして反発を示した。TBS系(JNN)記事(ウェブ版、4日夜)によると、「極めて無責任で、私たちはこれに断固反対する」と述べ、ウイルス発生源についても「研究中で結論が出ていない」と主張した。
10日には、中国の習近平国家主席が、新型コロナ問題発生後初めて武漢を訪問したと中国国営の新華社通信が報じた。感染封じ込めが奏功していることを示す狙いがあるとみられている。』
流石は、我らが太郎、麻生副総理兼財務相!!
国際宣伝戦では、麻生さんのような人も必要なのです!!
逆に言えば、本ブログを含めて批判していますが、極左反日ワイドショーなどの何の根拠もない嘘やデタラメ、デマを流す報道など害悪そのものなのです!!
中国・武漢ウイルスで示された教訓とは、情報の取り扱いは生死にも関わる重大な責任を負う事だ!!
日本は国際宣伝戦で勝利せよ!!

3月9日の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター

3月6日発行(3月7日付け)の夕刊フジ紙面
出典:記事を寄稿した小川榮太郎氏自身のツイッター
追伸:
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「進む勇気に退く勇気」
これは、この言葉通り、山登りなどでは天候の急激な悪化などは当たり前にある事ですので、遭難を予防するには引き揚げるしかない時もあります。
また、道に迷ったり、怪我をしたりする事もあります。
このような時には退く勇気も必要です。
そうしなければ、時々報道されるように、山や海での遭難という最悪の結果が待っています。
このような時に必要なのが、天候などの情勢分析や判断に必要とされる情報です!!
中国・武漢発の新型コロナウイルスによる新型肺炎、いわゆる「武漢ウイルス」の情報や動きにては、正に「進む勇気に退く勇気」が試されている、と言って良いでしょう。
3月10日にzakzak by 夕刊フジが「新型コロナ、世界中で「日本の危機管理は甘い」と見る向き…政府は「国際宣伝戦にも勝つ!」意識を 自民党・松川るい氏が激白」の題で次のように伝えました。
『中国発の新型コロナウイルスの感染拡大が、東京五輪開幕を5カ月後に控えた日本を直撃している。約700人の感染者が出た英国船籍の大型クルーズ船を受け入れたため、日本の感染者数は1000人以上とカウントされ、国際社会の視線も厳しい。この「国難」をどう乗り切るべきか。外交官出身で、自民党外交部会副部会長の松川るい参院議員が激白した。
「後手に回ったように感じる部分もあるが、未知のウイルスに対し、状況に応じて全力を尽くしている」
松川氏は日本政府の対応を、こう語った。
安倍晋三首相は、大規模イベントの自粛や全国の小中高校の一斉休校を要請したうえ、5日には中韓両国全土からの入国を事実上拒否した。
松川氏は「日本国民は、国家的危機では必ず一致団結できる。東日本大震災(2011年)でもそうだった。もともと、手洗いやうがいなど公衆衛生の水準も高い。今こそ日本人の力を結集して事態を反転攻勢するときだ」と強調する。
ただ、国際社会は冷淡だ。8日時点で27カ国・地域が日本を入国・入域制限の対象にしている。
松川氏は「全国一律休校により、子供を守るだけでなく、ようやく日本全国民レベルで危機意識を共有させることができたことは大きい。この2週間程度、国民一人ひとりが徹底的に努力し、感染拡大の抑制に成功すれば、国際社会が日本を見る目は変わるだろう。一時的には大変でも、早期収拾することが経済にとっても良い」と指摘する。
大型クルーズ船の影響で、世界では「日本の危機管理は甘い」と見る向きもある。
松川氏は「ここは『国際宣伝戦』の意識を持ち、日本政府として『わが国は感染拡大抑止に向け、事態を統制できている』と、英語などで積極的に情報発信すべきだ。今後、新たな対策を取る前に『何を、どのタイミングで、誰に発表させるのか』までをパッケージとして考える発想を持つべきだ。WHO(世界保健機関)も、『クルーズ船と日本国内の感染は別』と分類しているのに、日本のマスコミは一緒にして発信している。極めて遺憾だ。ぜひ是正してほしい」と語る。
7~9月には、東京五輪・パラリンピックがある。世界に「日本は安全だ」と証明し、成功させなければならない。
国会では今週、新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正案が審議され、必要に応じ「緊急事態宣言」を出すことができるようになる。
自民党内では「党の憲法改正案の『緊急事態条項』は『大災害』が対象だが、感染症などにも対応できるよう見直す必要があるのではないか」との意見も出ている。』
正に、正論の論調です!!
新型肺炎対策は、既に国際的宣伝戦になっています。
ちなみに、ロイターが同日23時00分現在の感染者数の順位は、1位は中国、2位はイタリア、3位はイラン、4位は韓国、そして5位以降は順にスペイン、フランス、ドイツ、日本、米国となっています。
感染拡大は欧米を中心に続いており、正に今が世界的な感染拡大を防げるかどうかの瀬戸際です。
ですから、日本だけが感染拡大している云々は間違いなのです!!
同日19時05分にJ-CASTニュースが@niftyニュースにて、「麻生財務相「武漢ウイルスというのが」「武漢ウイルスなるもの」「武漢ウイルスが...」 国会、会見で連発」の題で次のように伝えました。
『新型コロナウイルスについて、麻生太郎財務相は国会で「『武漢ウイルス』というのが正確な名前だと思う」と述べた。記者会見でも同様の表現を使った。
新型コロナウイルスについて、麻生太郎財務相は国会で「『武漢ウイルス』というのが正確な名前だと思う」と述べた。記者会見でも同様の表現を使った。
WHO(世界保健機関)は風評被害を避けるために特定の地名と結び付けないよう、今回の新型コロナウイルス感染症に「COVID-19」という名称をつけた。一方、米国ではポンペオ国務長官が最近、会見などで「武漢ウイルス」との表現を使っている。ウイルス発生源が中国かどうかは結論付けられていない、と主張する中国当局を牽制する狙いがあるとの分析も出ている。
「武漢発の風邪、肺炎、いろんな表現があるんですけど...」とも
2020年3月10日の参院財政金融委員会で、麻生財務相は数回にわたり「武漢ウイルス」に言及した。中国の湖北省武漢市は、感染の「震源地」として知られる都市だ。麻生氏は与野党の議員からの質問に対する複数の答弁の中で、
「今回は武漢発のウイルスの話で、新型とか付いてるが、『武漢ウイルス』というのが正確な名前だと思うんですが、この武漢ウイルスなるものが出てきて...(略)」
「この武漢ウイルスなるものの影響、持続がどれくらいヨーロッパやアメリカに広まっていくか全く見通しがつかないのが...(略)」
「この武漢ウイルスが内外の経済に与える影響については、十分に注意する必要があろうかと思いますが...(略)」
と述べた。
一方で他の表現を使った答弁もあり、
「武漢発の風邪、肺炎、いろんな表現があるんですけど...(略)」
「今般のウイルス...(略)」
といった具合だ。
10日の閣議後の記者会見でも、「武漢ウイルス」発言が出た。「追加経済対策は『武漢ウイルス』終息次第 リーマン級の景気悪化とはいえず 麻生財務相」(産経新聞、10日ウェブ版)の記事によると、麻生氏は追加経済対策について「『武漢ウイルス』(の感染拡大)がいつ切れるのか、よく見極めた上でないとなんともいえない」と述べた。
産経も前日に「武漢コロナ呼称広がる」
一方で、前日9日にあった参院予算委員会の麻生氏答弁は、参院インターネット審議中継動画で確認できた範囲では、
「今般の新型ウイルス感染症につきましては...(略)」
「コロナウイルスの話は...(略)」
との表現を使っていた。
麻生氏答弁との関係は不明だが、米国でもポンペオ国務長官が5日(現地時間)の記者会見で「武漢ウイルス」と発言し、6日の米ニュース専門放送局CNBCとのインタビューでも「武漢ウイルス」「武漢コロナウイルス」との表現を使った。CNBCインタビュー内容を報じた7日のテレビ朝日(ウェブ版)記事では、「ウイルスの発生源について『必ずしも中国とは限らない』との主張を強める中国政府を牽制しました」と分析している。
また産経新聞の9日付朝刊(東京最終版、総合5面)では、「『武漢コロナ』呼称広がる 米メディア 中国起源を明確化」との見出し記事が掲載されている。
一方、中国外務省の趙立堅報道官は4日の会見で、米国の一部メディアが新型コロナを「中国ウイルス」と呼んでいるとして反発を示した。TBS系(JNN)記事(ウェブ版、4日夜)によると、「極めて無責任で、私たちはこれに断固反対する」と述べ、ウイルス発生源についても「研究中で結論が出ていない」と主張した。
10日には、中国の習近平国家主席が、新型コロナ問題発生後初めて武漢を訪問したと中国国営の新華社通信が報じた。感染封じ込めが奏功していることを示す狙いがあるとみられている。』
流石は、我らが太郎、麻生副総理兼財務相!!
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逆に言えば、本ブログを含めて批判していますが、極左反日ワイドショーなどの何の根拠もない嘘やデタラメ、デマを流す報道など害悪そのものなのです!!
中国・武漢ウイルスで示された教訓とは、情報の取り扱いは生死にも関わる重大な責任を負う事だ!!
日本は国際宣伝戦で勝利せよ!!

3月9日の夕刊フジ紙面
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3月6日発行(3月7日付け)の夕刊フジ紙面
出典:記事を寄稿した小川榮太郎氏自身のツイッター
追伸:
世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。
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