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東京五輪の躍進や高評価は極左反日反米国家やその同調勢力が反発や黙殺するも嘘捏造隠蔽不可能!!

2021-08-06 00:00:00 | 報道/ニュース
東京五輪は、入場券を買っていた方々には本当にお気の毒な事が沢山あった五輪大会として記録はされるでしょうが、全体的な運営等を含めて問題があるのも事実として、世界的に見れば大成功であったとも記録されるでしょう。

それにも関わらず、立憲民主党とか、共産党とかの「極左反日反米国家やその同調勢力」による反発や黙殺の態度は、「東京五輪批判」をしてきた偏向報道マスコミと共に、今までの発言とは絶対に居合い入れないものです!!
発言には責任を持て、責任を取れ!!

8月5日00時29分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「意地がぶつかる日韓戦、山田が決勝二塁打 侍ジャパン決勝へ」の題で次のように伝えました。

『東京五輪・野球の準決勝が4日、行われ、日本が韓国を下した。

日韓戦はもつれる。互いの意地がぶつかり合う。決勝進出をかけた大一番。試合を決めたのは、2019年のプレミア12決勝でも韓国相手に逆転3ランを放った山田だった。

2-2の八回、2死二塁で村上が申告敬遠、続く甲斐も四球でつなぐ。満塁となり、山田が初球をたたいた。「1球目から打つと決めていた。速い真っすぐを仕留めようと思っていた」。左中間フェンス最上部に直撃する走者一掃の二塁打。山田は三塁側の日本ベンチに右腕を突き上げた。

韓国とはこれまで国際舞台で何度も死闘を演じてきた。五輪では、プロの参加が解禁された00年シドニー五輪以降、4戦全敗。08年北京五輪に選手として出場した稲葉監督の脳裏には、金メダルへの夢を断たれた準決勝の敗戦が焼き付いている。「五輪の借りは五輪で返す」と、何度も口にしてきた。

稲葉監督就任後の日韓戦は4戦すべて日本が勝利というデータは何の保証にもならない。この日も坂本の中犠飛と吉田正の適時打で五回までに2点をリードしながら追いつかれた。それでも今大会、繰り返し見せてきた終盤の粘りで勝ち切った。指揮官は「この試合の重要性を十分わかってくれて、粘り強く勝ってくれた」と選手を称えた。

7月28日の初戦から負けなしの4連勝。決勝は1996年アトランタ五輪以来だ。「金メダルを獲得するために来ている。あと1試合、全力でいく」。吉田正の言葉は、チーム全員の思いだ。(森本利優)』

うん、確かに侍ジャパンの大快挙です!!

そういえば、これらの事で面白いツイートを見つけました。
「shin【新アカウント】」さんの8月4日のつぶやきです。
『70年代の若者
『国なんてクソ喰らえだ!俺たちヒッピーおどけた顔』

2021年の若者
(金メダリスト)
『演技だけでなく国歌もしっかり歌おうと思って』
『目標はメダル取って
#君が代 流します口を開けた笑顔』

2021年の老人
『国なんてクソ喰らえ!
ワシらはヒッピーおどけた顔』

私たち…入れ替わってる?!』

正に、「ヒッピー」のおどけた顔の典型的な例が、あの「自称・外交の天才」で、エラそうなドヤ顔で、陰険な極左のキツネ目、そして笑う時は品格すらも無いニタニタ笑いやケラケラ笑いをする、分別も分際すらも弁えない韓国の文在寅大統領です!!

8月4日にzakzak by 夕刊フジが「「反日」五輪で凋落の韓国 不振の原因は“総合国力” 文大統領の「マナーまで輝いた試合」絶賛でスポーツ文化貧国ぶり露呈」の題で次のように厳しく批判しました。

『東京五輪で、悲願の金メダル獲得に挑む野球日本代表「侍ジャパン」は4日夜、宿敵・韓国代表と準決勝で激突する。双方のプライドをかけた大一番となりそうだが、韓国選手団といえば、選手村に垂れ幕をつるしたり、福島産食材の風評被害を助長しかねない給食センターを設置するなど、「反日」暴挙も相次いで報じられている。3日時点で「金6、銀4、銅9、総合10位」の原因として、「国技」であるテコンドーの不振が指摘されるが、文在寅(ムン・ジェイン)政権などの左翼勢力に相通じる「スポーツへの無関心」も影響していそうだという。ジャーナリストの室谷克実氏が、隣国の「スポーツ力」「総合国力」を考察した。 


 韓国の文大統領は、スポーツをダシにした外交には異常なほど熱意を見せるが、スポーツそのものには、およそ関心を持っていない人物だ。おそらく、日本の「オールド左翼」と同じく、「オリンピック=国威発揚の場=右翼保守勢力の台頭につながる」といった思考で固まっているのだろう。「文在寅の後継者」と目される政治家たちも同様のようだ。

 韓国のスポーツ団体は財閥の拠出金に依存しているが、文政権は財閥攻撃の手を緩めない。次期政権が再び左翼勢力に握られれば、韓国の「スポーツ力」はジリ貧への一途をたどるだろう。

 文氏が、東京五輪柔道男子100キロ級の試合についてコメントしたとの記事(聯合ニュース7月30日)を見て「アレ」と思った。スポーツにも関心があったのか、と。

 そのコメントは、決勝で敗れた趙(チョ)グハム選手が試合後、金メダルを獲得した日本のウルフ・アロン選手の手を挙げたことについて、「マナーまで輝いた試合」と絶賛する内容だった。

 7月22日の男子サッカー、韓国-ニュージーランド戦では、敗れた韓国のエース選手が、ニュージーランド選手の握手を拒否し、国際的な不評を買った。とりわけ、中国のサッカー専門サイトには「(韓国なら)当たり前のこと」といった韓国批判があふれた(レコードチャイナ7月23日)。

 同25日の同サッカー、韓国-ルーマニア戦では、ルーマニアのマリン選手のオウンゴールに対して、韓国の国営MBCテレビが「ありがとうマリン」という字幕を出して、第3国からも「不謹慎さ」をとがめられた。

 大統領コメントは、「韓国=マナー知らずの国」という国際的なマイナス評価から逃れようとする努力の一環とも思える。

 しかし、格闘技では試合後、敗者が勝者の手を挙げて祝福したり、逆に勝者が敗者の手を挙げて健闘をたたえたりすることは、頻繁にある。少なくても、韓国以外の国々では。

 文氏が「マナーまで輝いた試合」と絶賛したのは、そうした光景を見たことがなかったからではないのか。

 透けて見えてくるのは、「勝ち負けだけにこだわるスポーツ文化貧国」「スポーツマナー失格国」の実態だ。そして、テコンドーも、柔道も、サッカーももくろみ通りの結果を出せないとなれば、その国のマスコミがすることは、「日本のあら探し」「日本へのイチャモン付け」しかないのかもしれない。

 ◆財閥の「カネ」頼り

 五輪が終われば、韓国では22年北京冬季五輪、24年パリ五輪に向けて、「スポーツ立て直し」の議論が起こるだろう。

 しかし、韓国のスポーツ資金は「アーチェリーは現代自動車グループ」「スケートはKAL」といった具合に、昔からの“縄張り”が決まっている。国は財政赤字が膨らむ一方で、スポーツ振興全般に投ずるような“真水の資金”はない。

 財閥のカネが頼りだが、財閥もスポーツ振興資金を出したところで、「本質スポーツ嫌い」の左翼政権の下では、“ちょっとした企業犯罪”を見逃してもらう免罪符にもならないことに気付いた。

 それどころか、韓国サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長のように、「優秀な馬を購入して寄付したのは前大統領の朴槿恵(パク・クネ)氏の請託による」と足をすくわれかねない。

 「総合的な国力」が上向いている国は、五輪で好成績を収めるものだ。1988年ソウル五輪での日本の体たらくは、その反証材料だ。2020年五輪が閉幕したとき、韓国は「スポーツ力」どころか「総合的な国力」が下を向いている国と判定されることだろう。(室谷克実)』

正に、室谷克実氏の言われる通りです!!

そう言えば、東京五輪の男子サッカーで、ニュージーランド選手の握手を拒否した韓国選手とか、選手村で禁止されているトンデモ無い誹謗中傷の垂れ幕を掲げたとか、福島産の食材等に嘘捏造の誹謗中傷をして「選手の腹が減る中身のろくに無い給食弁当」を一日2回配るとか、実に、実に自爆の自虐行為をしながらも「正当性」を主張するとは、どれだけ嘘つきの面の皮が厚いのか、と筆者ですらも糾弾したくなりますよ!!

そう言えば、韓国の宗主国に中国も、同じくSNS等で日本選手への誹謗中傷とか露骨にやり過ぎて、公式メディアが「抑えて」と言うレベルにまで堕落しましたよねえ。

そして、旧ソ連レベルの国家政治宣伝までする始末。

同日、同メディアが「中国選手が「毛沢東バッジ」着用、五輪憲章違反か IOCが事実関係を確認中」の題で次のように指摘しました。

『2日の自転車トラック女子チームスプリントで金メダルに輝いた中国代表の鮑珊菊、鍾天使両選手が、毛沢東元国家主席のバッジを胸元につけて表彰式に登場=写真。五輪憲章違反の可能性があるとして、国際オリンピック委員会(IOC)が事実関係を確認中だ。

 憲章第50条ではオリンピックの用地や競技会場などで政治的、宗教的、人種的な宣伝活動を禁じている。3日のロイター通信によれば、IOCのアダムス広報部長は「中国オリンピック委員会に報告を求めている」と説明。毛沢東は1917年に「体育之研究」を執筆するなど、国策としてスポーツに熱心だったことでも知られるが、中国では「マルクス教毛沢東派教祖」として神格化されている。来年2月の冬季五輪ホスト国はIOCにどう申し開きするのか。』

正に、いわゆる特亜の中朝韓など、国際ルールどころか約束すらも守らない無法国家以下なのです!!
これが、極左反日反米やその同調勢力の正体なのです!!


東京五輪の躍進や高評価は極左反日反米国家やその同調勢力が反発や黙殺するも嘘捏造隠蔽不可能!!

どうも中朝韓をはじめ極左反日反米の連中は右肩下がりの偏向報道マスコミらと共に奈落の底に落ちたいようだ!!



8月4日発行の夕刊フジの前垂れ
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター

文在寅大統領(右下)の顔が、一層、悪くなっていますねえ~。



8月4日の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター

下中央写真は、東京五輪の男子サッカーで、ニュージーランド選手(右)の握手を拒否した韓国選手(左)


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