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あなたも痛感、ガーシー問題など政治は大衆迎合主義ではダメ

2023-03-03 00:00:00 | 報道/ニュース
3月3日は立春から1ヶ月。

随分、暖かくなりましたね。

しかし、暖かくしなければならないのは気温だけではなく、貴方や貴女、筆者の懐もそうしなければなりませんね。
当然ですよね!!


それには、どのようにすれば良いか。
個人や企業等の努力は勿論、政治の刷新も必要です。
そして最近の政治スキャンダル等を鑑みれば、政治は芸能界とは違うという意識を、貴方も貴女も有権者として自覚しなければならないのではないでしょうか。


岸田文雄首相も、それらの点を厳しく指摘しています。

2月26日12時17分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「岸田首相「民主党政権によって誇り、自信、活力失った」」の題で次のように伝えました。

『岸田文雄首相(自民党総裁)は26日、東京都内で開かれた党大会で演説し、安倍晋三元首相の死去について「失われたものの大きさを実感せざるを得ない」と述べた。

首相は、平成24年の政権奪還から10年が経過したことに触れ「民主党政権によって失われた日本の誇り、自信、活力を取り戻すために力を合わせ大きくこの国を前進させた『前進の10年』でもあった」と強調。「安倍氏、菅義偉前首相が築いてきた前進の10年の成果の礎の上に、次の10年を作るため、新たな一歩踏み出すときだ。ともにさらなる挑戦を続けていこう」と訴えた。』

正に、正に、岸田文雄首相の言われる通りでしょう!!
貴方も貴女も、筆者同様に痛感されておられるでしょう!!
あの悪夢の民主党政権は、正に極左反日反米の政党やその支持者らが作り出した大衆迎合政治の典型的な悪因悪果そのものだったのです!!


一方、有権者の政治の不満は「れいわ」「N党」に流れ、今、登院問題で懲罰されたガーシー(本名・東谷義和)参院議員に対する、更なる懲罰等で国会は揺れています。

2月28日01時00分に同メディアが「政界徒然草 ガーシー氏は本当に登院するのか「病気」主張なら…」の題で、有料記事にてガーシー議員の態度や今後の動きについて厳しく指摘する旨を報道しています。

いくら政治に不満があるからと言って、SNSで過去の言動で名誉毀損等を繰り返している人物を参議院議員候補にしてしまったN党、そして投票し当選させた有権者もガーシー氏と同罪ではないでしょうか??
これではれいわ新撰組の愚かな言動や政策と、ある意味で同じ穴のムジナではないでしょうか??


あなたも痛感、ガーシー問題など政治は大衆迎合主義ではダメ



参議院に登院の意向を伝えたガーシー(本名・東谷義和)参院議員
出典:ツイッター速報


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