あなたもご注意、政治に介入するゴロツキとＡＩ操作！！

あなたは、世の中の動きに関心がありますか？？

そして、あなたは情報を常に入れて、ご自分で判断されていますか？？

今年は春から統一地方選挙や衆参の補欠選挙があります。

そこで、ひとつのお願いです
政治に介入するゴロツキとＡＩ操作に、ご注意下さい！！


政治の世界では、政治に介入するゴロツキの事を真っ黒な輩、の意味などを込めて「グロ」と言います。
こんなゴロツキ、グロ、社会にはヤクザやヤクザ以下のような輩は居ますよねえ。

そのような輩について、３月２日１７時５３分に産経新聞　ＴＨＥ　ＳＡＮＫＥＩ　ＮＥＷＳが「関西生コン支部の幹部　威力業務妨害で実刑判決　大津地裁」の題で次のように伝えました。

『住宅工事の現場責任者らに言いがかりをつけて住宅メーカーの業務を妨害したとして、威力業務妨害などの罪に問われた「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」（関生支部）執行委員長の湯川裕司被告（５０）に対し、大津地裁の畑山靖裁判長は２日、「執拗（しつよう）かつ悪質だ」として懲役４年の判決を言い渡した。求刑は懲役８年だった。

判決などによると、被告は他の組合員と共謀し平成２９年２月と３月、大津市の住宅工事現場で住宅メーカーの現場責任者や作業員らに「ブルーシートが（敷地外に）はみ出ている。道路占有許可を取っているのか」「道路が汚れているので洗うように」と繰り返し指摘し、工事を中断させて業務を妨害した。

生コン販売会社に対しても言いがかりをつけるなどして同社から１千万円を脅し取ったとする恐喝罪でも有罪とされた。』

この関西生コン、関西では正に、政治や社会に介入するゴロツキ、グロとして明くまい高いですねえ。

選挙でも、かなりこれらのような輩が動く時があり、選挙での買収の誘い等をしてきます。
このような輩を排除する為にも有権者の厳しい目と高い倫理観が求められます。
選挙事務所に行って、弁当等をただ食いするのが選挙だ、とか言う人はダメですよ！！


一方、報道等でも出されるＡＩ（人工知能）の活用ですが、便利な面がありますが、これも一歩謝ると判断力の低下などを引き起こします。

３月１日０７時００分に同メディアが「西論プラス　中国も警戒する「チャットＧＰＴ」の絶大な威力　大阪編集長・豊川雄之」の題で、有料記事にて、『テクノロジーの進歩は、人間の「自分で考える」力の涵養（かんよう）とセットでとらえなければならない』との主旨で警告を発しています。

ＡＩは世論調査や政治経済動向などでも多くの利用がなされていますが、その使用や判断基準は当然の事ながら恣意的な誘導も簡単にできる危険な面があります。


あなたもご注意、政治に介入するゴロツキとＡＩ操作！！

ご自分の力で考える力、行動する力を高めよう！！



関西生コンの集会
出典：ツイッター速報


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ご自分の力で考える力、行動する力を高めよう！！



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