今年2回目の、月と日にちの数字が重なる日の本日(最初の日は1月1日の元旦ですね)、皆様は如何お過ごしでしょうか。
冬の寒波で震えておらえますか。
東北の山形に住む筆者もそうですが、貴方も貴女もそうですか??
寒中、お察し申し上げます。
さて、既に多くの報道や人々の会話からご承知かと存じますが、今年は元旦には能登半島地震、その翌日の1月2日には羽田空港にて航空機衝突事故が発生と、物騒でかつ重大な出来事が続いて発生する事態になっております。
正に、今年2024年は歴史的な年になりそうです。
それは日本のみならず、世界中、同じようですよ。
1月7日08時17分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「米、ボーイング機一部停止 旅客機窓吹き飛び、点検へ」の題で次のように伝えました。
『(前略)
米連邦航空局(FAA)は6日、離陸後に窓が吹き飛んだアラスカ航空の旅客機事故を受け、航空機大手ボーイング製の一部機体について、安全点検のため一時的な運航停止を命じると発表した。事故機と同じ主力小型機737―9(MAXシリーズ)が対象で、北米を中心に世界で171機が影響を受ける見込みだという。ボーイングは「安全が最優先事項であり、検査命令に全面的に従う」との声明を発表した。
事故は5日に起きた。アラスカ航空の旅客機が西部オレゴン州ポートランドの空港を離陸後、窓など機体の一部が吹き飛び、同空港に引き返した。アラスカ航空によると乗客171人と乗務員6人が乗り、カリフォルニア州オンタリオに向かっていた。事故があった機体は新品で、ロイター通信によると導入からわずか2カ月ほどだった。
ソーシャルメディアには、天井から酸素マスクが下り、客室の窓や周囲の部品が欠落したまま飛行する機内の動画が投稿された。(共同)』
この事故、相当な衝撃を世界に与えた模様ですが、中には中国の在日大阪総領事がこの事故を揶揄したように米国批判に利用するSNSもあるようです。
しかしね、ウクライナ侵略を止めないロシアの第一子分である中国が、ロシアへの戦争支援をしている中国が他国や他人の批判をする資格など無いのですよ。
米国以上に、ロシアやその子分である中朝韓が腐り切っているのは明らかですから。
同日08時00分に同メディアが「中国ロケット軍戦力に疑義 ミサイルへ水、汚職背景か」の題で次のように指摘しました。
『(前略)
米ブルームバーグ通信は6日、米情報機関の分析として、中国軍で核ミサイル部隊を管轄するロケット軍の戦力に疑義が生じていると報じた。広がる汚職を背景に、ミサイルに燃料ではなく水を注入するなどの問題があり、習近平国家主席が数年内に大規模な軍事行動を検討する可能性は、以前よりも低くなったという。
2015年に陸海空軍と同格の組織として新設されたロケット軍を巡っては、大規模な汚職疑惑が取り沙汰され、司令官ら幹部の不自然な交代人事などの異変が続いた。
ブルームバーグによると、米情報機関の分析を知る関係者は問題の事例として、水を詰めたミサイルのほか、中国西部にあるミサイル格納庫のふたが機能せず、効果的な発射ができない不備を挙げた。(共同)
(以下略)』
ロシアやロシアの子分である中朝韓らのミサイル整備の劣悪さは、ロシアや韓国のミサイル射撃の「発射地点へ戻る対空・対地ミサイル」動画等でも明らかです。
この引用記事でも指摘していますが、以前から専門家の間で指摘されていましたように中国もやはりロシア等と同じく、腐敗や不正、汚職が「軍のエリート部隊」であるはずのロケット軍にすらも腐らせ、組織として使い物にならない事を証明しています。
他軍種より給与が10倍も差が付けられている等、優遇されているにも関わらず、この低レベルの為体とはねえ~(批判と皮肉の棒読み)。
やはり、昔の日本にあった「親方日の丸」体質が、米国や中国でも強くある事が浮き彫りになったのでしょう。
さながら、「親方星条旗」「親方五色紅旗」と言うべきでしょうか。
筆者の昔からのある知人より「2024年は因果応報の年になる」との旨を、元旦のメッセージとして頂きました。
正に、今回の米国や中国での出来事は、悪因悪果の因果応報そのものでしょう!!
米ボーイング旅客機窓吹き飛び中国ミサイルに水、滅茶苦茶
悪因悪果の因果応報そのもの!!
大阪の中国総領事が発信した、1月5日に発生した米ボーイング社製造の航空機が離陸後に窓が吹き飛んだアラスカ航空の旅客機事故について、揶揄する発言記録
出典:1月7日、台湾史.jp X rp
『日中友好クラスタがいくらキラキラ中国(人)を語っても、中国大阪総領事他中国人が全力で彼らの顔に💩をぶつけてくる有様は、いつ見ても滑稽である。私はそんな中国人が大好きである❤
しかし、これが外交官、しかも総領事の書き込みって(笑)』
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冬の寒波で震えておらえますか。
東北の山形に住む筆者もそうですが、貴方も貴女もそうですか??
寒中、お察し申し上げます。
さて、既に多くの報道や人々の会話からご承知かと存じますが、今年は元旦には能登半島地震、その翌日の1月2日には羽田空港にて航空機衝突事故が発生と、物騒でかつ重大な出来事が続いて発生する事態になっております。
正に、今年2024年は歴史的な年になりそうです。
それは日本のみならず、世界中、同じようですよ。
1月7日08時17分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「米、ボーイング機一部停止 旅客機窓吹き飛び、点検へ」の題で次のように伝えました。
『(前略)
米連邦航空局(FAA)は6日、離陸後に窓が吹き飛んだアラスカ航空の旅客機事故を受け、航空機大手ボーイング製の一部機体について、安全点検のため一時的な運航停止を命じると発表した。事故機と同じ主力小型機737―9(MAXシリーズ)が対象で、北米を中心に世界で171機が影響を受ける見込みだという。ボーイングは「安全が最優先事項であり、検査命令に全面的に従う」との声明を発表した。
事故は5日に起きた。アラスカ航空の旅客機が西部オレゴン州ポートランドの空港を離陸後、窓など機体の一部が吹き飛び、同空港に引き返した。アラスカ航空によると乗客171人と乗務員6人が乗り、カリフォルニア州オンタリオに向かっていた。事故があった機体は新品で、ロイター通信によると導入からわずか2カ月ほどだった。
ソーシャルメディアには、天井から酸素マスクが下り、客室の窓や周囲の部品が欠落したまま飛行する機内の動画が投稿された。(共同)』
この事故、相当な衝撃を世界に与えた模様ですが、中には中国の在日大阪総領事がこの事故を揶揄したように米国批判に利用するSNSもあるようです。
しかしね、ウクライナ侵略を止めないロシアの第一子分である中国が、ロシアへの戦争支援をしている中国が他国や他人の批判をする資格など無いのですよ。
米国以上に、ロシアやその子分である中朝韓が腐り切っているのは明らかですから。
同日08時00分に同メディアが「中国ロケット軍戦力に疑義 ミサイルへ水、汚職背景か」の題で次のように指摘しました。
『(前略)
米ブルームバーグ通信は6日、米情報機関の分析として、中国軍で核ミサイル部隊を管轄するロケット軍の戦力に疑義が生じていると報じた。広がる汚職を背景に、ミサイルに燃料ではなく水を注入するなどの問題があり、習近平国家主席が数年内に大規模な軍事行動を検討する可能性は、以前よりも低くなったという。
2015年に陸海空軍と同格の組織として新設されたロケット軍を巡っては、大規模な汚職疑惑が取り沙汰され、司令官ら幹部の不自然な交代人事などの異変が続いた。
ブルームバーグによると、米情報機関の分析を知る関係者は問題の事例として、水を詰めたミサイルのほか、中国西部にあるミサイル格納庫のふたが機能せず、効果的な発射ができない不備を挙げた。(共同)
(以下略)』
ロシアやロシアの子分である中朝韓らのミサイル整備の劣悪さは、ロシアや韓国のミサイル射撃の「発射地点へ戻る対空・対地ミサイル」動画等でも明らかです。
この引用記事でも指摘していますが、以前から専門家の間で指摘されていましたように中国もやはりロシア等と同じく、腐敗や不正、汚職が「軍のエリート部隊」であるはずのロケット軍にすらも腐らせ、組織として使い物にならない事を証明しています。
他軍種より給与が10倍も差が付けられている等、優遇されているにも関わらず、この低レベルの為体とはねえ~(批判と皮肉の棒読み)。
やはり、昔の日本にあった「親方日の丸」体質が、米国や中国でも強くある事が浮き彫りになったのでしょう。
さながら、「親方星条旗」「親方五色紅旗」と言うべきでしょうか。
筆者の昔からのある知人より「2024年は因果応報の年になる」との旨を、元旦のメッセージとして頂きました。
正に、今回の米国や中国での出来事は、悪因悪果の因果応報そのものでしょう!!
米ボーイング旅客機窓吹き飛び中国ミサイルに水、滅茶苦茶
悪因悪果の因果応報そのもの!!
大阪の中国総領事が発信した、1月5日に発生した米ボーイング社製造の航空機が離陸後に窓が吹き飛んだアラスカ航空の旅客機事故について、揶揄する発言記録
出典:1月7日、台湾史.jp X rp
『日中友好クラスタがいくらキラキラ中国(人)を語っても、中国大阪総領事他中国人が全力で彼らの顔に💩をぶつけてくる有様は、いつ見ても滑稽である。私はそんな中国人が大好きである❤
しかし、これが外交官、しかも総領事の書き込みって(笑)』
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