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大谷翔平選手に学ぶマスコミとの付き合い方

2024-06-28 00:00:00 | 報道/ニュース
マスコミとの付き合い方、難しいですね。


近年はSNSで活躍するまとめサイトとか、ブロガーとか、有名動画サイト運営者等にも気をくばらなければならなくなりました。


むしろSNSでの評判とかの方が、特定マスコミだけの付き合いよりも、世界に発信する点で気を付けねばなりません。


ブロガーの一人として、筆者も自覚せざるを得ませんね。
今や世界的スターの大谷翔平選手に学びましょう!!




6月23日13時45分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「大谷翔平が3試合連続の23号 鈴木誠也2安打、前田健太4敗目」の題で、「フォト特集」「大谷翔平」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。


『(前略)


米大リーグは22日、各地で行われ、ドジャースの大谷翔平はロサンゼルスでのエンゼルス戦に「1番・指名打者」で出場し、三回に3試合連続本塁打となる23号2ランを放つなど4打数1安打2打点だった。3試合連続は今季2度目で、チームは7―2で快勝した。




カブスの鈴木誠也はメッツ戦に「4番・指名打者」で出場し、4打数2安打1打点。チームは8―1で勝った。タイガースの前田健太はホワイトソックス戦に先発して4回⅔を投げ、8安打3失点で4敗目(2勝)を喫した。試合は1―5。


レッズ戦に「6番・指名打者」で出場したレッドソックスの吉田正尚は4打数無安打。試合は4―3で勝った。パドレスの松井裕樹はブルワーズ戦の七回から登板し、1回1安打無失点。チームは6―4で勝った。(共同)』





これだけ米大リーグで日本人選手が活躍しているのも凄い事ですよね。


そして、大谷翔平選手のXにも、最近はMLBからの引用と共に、「Full-Count MLB取材班」からのRPも多くなっています。


特に今年はいろいろ、結婚相手とか、元通訳の違法賭博・銀行詐欺事件などと相俟って日本のTV局などの過剰な報道もされたからでしょうか、単なるアピールだけではなく言う事は言う、という積極的な姿勢に転換しているようです。


どこかのマスコミには取材拒否をしている、などという報道もありますしねえ~(批判と皮肉を交えた棒読み)。




大谷翔平選手に学ぶマスコミとの付き合い方
積極的な姿勢が素晴らしい!!






6月24日、大谷翔平選手自身のXに投稿された、自身の試合中の画像




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