スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

走馬灯体験は人生最大の大反省大会

2013-07-16 22:11:24 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
まずツインソウル等と比較すると少しローカルなスピリチュアル用語だろうと推測されるため解説しますが、高次元存在の中には元人間なんだけど、生前の功績や行いを讃えられ、生前の記憶を保持したまま高次元存在となった、アセッドマスターと呼ばれる存在が有ります。

で、ワタリの専属守護霊団には二人アセッドマスターがいまして、今から大体二千年前にアセッドマスターになった元英雄のJと最近アセッドマスターになった元魔術師のスコーピオンがいます。

で、J の方は比較的高次元存在の雰囲気の方が強く、もう元人間と言う感じではないんですが、スコーピオンの方は最近アセッドマスターになったばかりなせいか、生前の事しか解らないもののJ と比べるとまだ人間と言う感じがします。

で、このスコーピオンの心にいつも引っ掛かっているのが自分が死んだ時に見た走馬灯体験の事なのです。

元々ワタリはあるスピリチュアルブログで走馬灯とはその人の人生を第二者と言うんですかね?
とにかく、自分が傷つけたりした人目線から見たビジョンだと読んではいたんですが、スコーピオンの話を聞く限りだとこれは本当の事のようです。

正直、スコーピオンは自分が見た走馬灯の事にいて詳細に語ってはくれません。

しかし、今ワタリの目の前に高次元存在として存在しているとても腰が低くまだ未熟なワタリに対して真摯に接し、本当はヨーロッパ出身なのに日本生まれ日本育ちで有るがゆえなのか、海外の解釈についていけない感を持つワタリでも可能な限り理解出来るようにスピリチュアル能力強化の指導をしてくれる彼と、
彼の事を知りたくて見つけた写真に記録されている、生前の魔術グループの長として活躍し、伝説の魔術師となった自信と誇りに満ち、誰もが認めるであろう魔術師としての威厳に満ちた彼は別人のように感じます。

もちろん、今でもスコーピオンは誇り高き伝説の魔術師なんですよ?

事実、魔術や魔術師たちの事に関して語る時彼はいつも嬉しそうにしていますし、エンパス能力のコントロール方法について相談している時は本当に嬉しそうにしています。

後、ツインの知り合いの紹介で知り合った白魔術師からはテレパシー経由とは言えどもまるで芸能人かと思うような勢いでキャーキャー言われていましたし、ワタリが知らないだけで多分彼の名前を聞いたら多くの魔術師達は驚き、スコーピオンのメッセージを欲し、彼の真摯な態度にこれぞ伝説の魔術師!と感動を覚える事でしょう。

でも、ワタリはまだ未熟なエンパスだから知らない間にスコーピオンの心を読んでいるんですかね?

自身の事についてワタリに語る時、スコーピオンはいつもどこか哀しみと後悔に包まれています。

特に、彼が生前召喚術でアクセスをしていた魔界在中高次元に対する反省の念がすごく強いんです。

なんと言うか・・・・こう言ってはツインに怒られそうなんですが、彼とこの件で話していると、いつも悪魔と見下していてごめんなさい。私は自信過剰でしたごめんなさい。と言う、後悔の念がいつも流れてきます。

このスコーピオンと言うハンドルネームも、そんな彼自身の自傷と後悔の念がこもっているんですよね。
ワタリね、このブログに高次元存在出すにあたり、彼らにこのブログ限定のハンドルネームを用意する事にしたんですよ。

で、ワタリはスコーピオンが魔術師って事を知っていたんで、タロットカードにちなんだハンドルネームにしようかと思っていたんですよ。
そうしたら、スコーピオン自身からこのハンドルネームを提示されたのです。

本人いわく、生前の自分は確かに功績有る魔術師だったかもしれないが、結局サソリのように誰からも恐れられ毒を撒き散らす事しか出来ない人間だったと。

話はすごく長くなりましたが、スコーピオンがここまで変わるきっかけは、自身の走馬灯体験だったんです。

なんでしょう・・・・スコーピオンが送っているのか、何となくワタリの脳内に有るイメージが沸いています。

哀しみ、後悔、涙を流す人々、多くの人間からの畏怖の念、それを率いる体躯の良い男性。
混乱、孤独、ただひとつの愛情。
このたったひとつの愛情は、まるでパンドラの箱を開けた時、絶望の最後に出て来た希望のような印象を感じます。

ああ・・・やっぱりこれはスコーピオンからの念ですね。
リーダーと思われる男性は、生前のスコーピオンと同じ印象の衣服を着ています。

って!スコーピオンあんたも言いたい事あったんかい!?(笑)

まあ、タイトルにも走馬灯体験は人生最後の大反省大会と書きましたが、スコーピオンの言いたい事は後もうひとつ有って、『走馬灯体験を経た時、後悔が生まれない人生を送れ。』と言う事なんだと思います。

ワタリ個人は彼の意志の通り、反面教師として彼のように走馬灯を経た後で後悔しないと思われる人生を送るつもりです。

皆さんはどうなされますか?


ちなみにブログランキングに参加しました。
ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪

そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです(笑)

さあ!みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう!(笑)

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