先日、ワタリ専属守護霊団の一人である元魔術師のスコーピオンの事について書いた後、ふとアセッドマスターとなる事はスピリチュアル界にとっても魔術師界にとっても大変なる名誉のはずなのに、何となくそれを受け入れがたいとしているような感じのスコーピオンの態度が気になり、アセッドマスターと言うのは望んでなれるものかどうかという事をJに質問しました。
そうしたら、もう余り生前の事は覚えていないと言いつつも、ワタリが高次元存在のツインフレームたるメッセンジャーとしてこの世に生まれたのと同じ事で、アセッドマスターも望んでなれるような代物ではなく、あくまで生前の功績によって選ばれる物で有ると言う事を教えてくれました。
しかし、それと同時にJはこうワタリに言いました。
『自分は一族の為に全力で戦い、今やれる事を全力でしただけ。そうしたらアセッドマスターになっていた。ワタリはもう契約によってツインの所に行くのは保証されている身だけど、今やれる事を全力でやらないとツインに恥をかかせるよ。』
と。
正直、今やれる事を全力でしているか？と言う問いかけをされると返答に困ります。
こう言う質問に即答出来ないと言う事は、高次元存在の間では出来ていないと言う返事と見なされます。
でも、それはすごい正確な判断で、本当に今自分がやれる事を全力でしていると言う自覚が有るのならば、最低でも少しの間をおいて返事が出来るはずなんです。
今やれる事。それは一見とても難しい哲学的な事のように感じるかもしれませんが、いつだって眼の前に用意されていたりする物なのです。
例えば、今ワタリがやっているブログの執筆にしても、育児にしても家事にしても仕事にしても、全部今やれる事です。
確かに無理は禁物で、何事も自分のやれる範囲でやればいいんです。
日々修業で日々学びとは言いますが、自身の心身が崩壊するまでやる必要は有りません。
そうですね・・・・、多分現代風にこれを解釈すると、手抜きをしていないだろうか？気が抜けていた事はないだろうか？惰性に溺れていた事はないだろうか？と、自分が今やっている事柄に対して問いかけてみると良いのかもしれません。
しかし、改めて考えるとこうやって「今自分がやれる事を全力でやっているか？」と言う自問をするという時点で全力で取り組んではいない。と言う事になるのかもしれません。
だって、自己の経験を踏まえると本当に今自分のやれる事をやっている間って、そんな問いかけは考えません。
本当に今やれる事をやっている間って、大体無我夢中でこんな立ち止まる必要性が有りそうな事は思いつきもしません
まあ、言われないと考えもしない事だったので、もしかしたらワタリはワタリなりにJからの問いかけに対してYESと答えているのかもしれません。
でも、この問いかけはワタリに対するものだけではないと思います。
そう、このブログを読んで下さっている貴方に対しても、Jは問いかけていると言えるかもしれません。
高次元化した二千年前の元人間から、現代を生きる人間達への問いかけとして。
事実、ツインからワタリはここ最近仕事を何時も全力でやっていない！と怒られてばかりいます。
惰性に溺れそうになっている。甘えやなあなあに溺れそうになっていると判断されているからこう言うお叱りが来るんでしょうが、思い返せば事実、整体師と言う自分の仕事に甘えが生じていました。
整体師になると決めたのはツインに再会する前の事なんですが、言われて思い返せば、確かに初心の事など忘れ、いつしか惰性に溺れてばかりと言う人生だったような気がします。
そして、気がつけばもう同じ過ちは繰り返さないと決めていたはずなのに、それですら日々の小さな歓喜と快楽に溺れ、忘れそうになっています。
そう、運気の絶頂期とは何時でも逃れようのない麻薬。
喜ばしたいだけ喜ばせて、溺れたいだけ溺れさせて、あっという間に奈落の底に突き落とすのです。
あれだけ散々酷い目に有ったはずなのに、また溺れそうになっていました。
Jの問いかけのおかげで助かったような気がします。
ふと立ち止まった瞬間に問いかけてみて下さい。
『今自分がやれる事を全力でやっているか？』
ちなみにスピリチュアルブログランキングに参加しました。
ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事。
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです（笑）
さあ！みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう！（笑）
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そうしたら、もう余り生前の事は覚えていないと言いつつも、ワタリが高次元存在のツインフレームたるメッセンジャーとしてこの世に生まれたのと同じ事で、アセッドマスターも望んでなれるような代物ではなく、あくまで生前の功績によって選ばれる物で有ると言う事を教えてくれました。
しかし、それと同時にJはこうワタリに言いました。
『自分は一族の為に全力で戦い、今やれる事を全力でしただけ。そうしたらアセッドマスターになっていた。ワタリはもう契約によってツインの所に行くのは保証されている身だけど、今やれる事を全力でやらないとツインに恥をかかせるよ。』
と。
正直、今やれる事を全力でしているか？と言う問いかけをされると返答に困ります。
こう言う質問に即答出来ないと言う事は、高次元存在の間では出来ていないと言う返事と見なされます。
でも、それはすごい正確な判断で、本当に今自分がやれる事を全力でしていると言う自覚が有るのならば、最低でも少しの間をおいて返事が出来るはずなんです。
今やれる事。それは一見とても難しい哲学的な事のように感じるかもしれませんが、いつだって眼の前に用意されていたりする物なのです。
例えば、今ワタリがやっているブログの執筆にしても、育児にしても家事にしても仕事にしても、全部今やれる事です。
確かに無理は禁物で、何事も自分のやれる範囲でやればいいんです。
日々修業で日々学びとは言いますが、自身の心身が崩壊するまでやる必要は有りません。
そうですね・・・・、多分現代風にこれを解釈すると、手抜きをしていないだろうか？気が抜けていた事はないだろうか？惰性に溺れていた事はないだろうか？と、自分が今やっている事柄に対して問いかけてみると良いのかもしれません。
しかし、改めて考えるとこうやって「今自分がやれる事を全力でやっているか？」と言う自問をするという時点で全力で取り組んではいない。と言う事になるのかもしれません。
だって、自己の経験を踏まえると本当に今自分のやれる事をやっている間って、そんな問いかけは考えません。
本当に今やれる事をやっている間って、大体無我夢中でこんな立ち止まる必要性が有りそうな事は思いつきもしません
まあ、言われないと考えもしない事だったので、もしかしたらワタリはワタリなりにJからの問いかけに対してYESと答えているのかもしれません。
でも、この問いかけはワタリに対するものだけではないと思います。
そう、このブログを読んで下さっている貴方に対しても、Jは問いかけていると言えるかもしれません。
高次元化した二千年前の元人間から、現代を生きる人間達への問いかけとして。
事実、ツインからワタリはここ最近仕事を何時も全力でやっていない！と怒られてばかりいます。
惰性に溺れそうになっている。甘えやなあなあに溺れそうになっていると判断されているからこう言うお叱りが来るんでしょうが、思い返せば事実、整体師と言う自分の仕事に甘えが生じていました。
整体師になると決めたのはツインに再会する前の事なんですが、言われて思い返せば、確かに初心の事など忘れ、いつしか惰性に溺れてばかりと言う人生だったような気がします。
そして、気がつけばもう同じ過ちは繰り返さないと決めていたはずなのに、それですら日々の小さな歓喜と快楽に溺れ、忘れそうになっています。
そう、運気の絶頂期とは何時でも逃れようのない麻薬。
喜ばしたいだけ喜ばせて、溺れたいだけ溺れさせて、あっという間に奈落の底に突き落とすのです。
あれだけ散々酷い目に有ったはずなのに、また溺れそうになっていました。
Jの問いかけのおかげで助かったような気がします。
ふと立ち止まった瞬間に問いかけてみて下さい。
『今自分がやれる事を全力でやっているか？』
ちなみにスピリチュアルブログランキングに参加しました。
ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事。
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです（笑）
さあ！みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう！（笑）
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