エンパス能力が有ったりすると縁の強い他者からの思念波を受けて自身の精神が支配されそうになると言う、ある意味遠隔操作にも近いような状態が発生するんですが、親近者との縁が強いワタリにとって一番強い思念波を送って来るのは配偶者なんですね。
で、うちの配偶者はワタリと話したいとか言う感情が無意識下にあるとそれを思念波に変換してワタリに送り込んでくると言う事をやっているのです。
で、結構前の話なんですが、毎度のごとくワタリは配偶者からの思念波を止めるために配偶者と話をしていたんですよ。
で、今回の用件はもう6月位からワタリは海の日に休日出勤の予定になっていたんですが、それを配偶者が忘れていたか何かをして自身も休日出勤にしてしまい、ワタリが休むべきだと思っていた事を発端に、配偶者がぐちぐち行っていた事なんですね。
まあ、何時もの愚痴聞き大会のようなもんなんですが、どうもツインはこのワタリと配偶者の会話を聞いていて、『こいつにワタリに対する愛情はないのか?』と言う疑問が湧いて来たんだようなんですね。
で、こっそりワタリと交代して、配偶者に単刀直入に『私に対する愛情はないのか?(見た目はワタリの為こういう発言になっています)』と聞いたら、真っ向からきっぱりと「無い!!」なんて言われたもんだから、思いっきり怒ったんですね。
はい、常々ツインは配偶者のワタリに対する愛情に疑問を持っていたんだようですが、この件はツインに言わせると、本当に配偶者に対する愛情が有るのならばワタリの用事をしっかり覚えていてそれを優先させるべきだと言う発想をごく当然に出来るのが当たり前だと言う主張なのです。
で、ツインは普段は配偶者の前に出るなんて事はしないんですが、まだワタリがツインの存在に気が付いていなかった頃とは言えども、ワタリが配偶者との大恋愛を経て結婚したもんだから、配偶者の事を自分からワタリを奪った男と言う事ですごく嫌いになっているんですよ。
まあ、今になって色々気がついて、配偶者はツインにそっくりだったから大恋愛したんだ。と言う事が発覚したんですが、愛情の深さまではそっくりじゃなかったんだようです。
そして、ここから先はワタリの推測になるんですが、明らかにワタリからの愛想を尽かされているのに関わらず、今なおワタリに夫婦生活を求めて来たり夫婦関係の修復を望んでいる風だったから、ツインとしては未練程度でもこいつにはワタリに対する愛情が有るんじゃないのか?と思っていたんだようです。
或いは、過去に自分からワタリを奪った男なら、性格から顔まで似ている男ならば愛情の点でも自分と似ているかもしれない。と言う、淡い期待?或いは多少でもワタリの選んだ配偶者として、自分の魂の欠片を持った子供達の肉体における父親として認めようとしていたのかもしれません。
しかし、今回の件で真っ向から否定されたと判断したんだらしく、もう怒りの余りワタリを押しのけて前に出て来たのです。
まあ、怒っていると言ってもツインは基本理性的なヒトですから暴れるなんて事はしませんし、あくまで見た目はワタリである事を知っているので高次元同士の会話で前に出ている時みたいに『この子』とワタリを呼ぶ事は有りませんでしたが、見た目はワタリでも流石にツインの怒りに満ちた視線に驚いたんだらしく、配偶者は初めてたじろいていました。
まあ、結局『愛していないならもう抱くな。』と配偶者に言い放ってツインはワタリと交代したんですが、普段ならこう言う時のツインって交代されているの自覚したワタリが呼べばすぐ引っ込んでくれるはずなんです。
でも、初めて彼は呼び掛けたワタリに『黙れ。』と命令したんです。
こんなの、正直初めてです。
そして、ツインの配偶者に対する怒りは相当の物だったと言う事なんです。
こんな高次元存在のツインレイのワタリですが、配偶者は霊感が有る程度の典型的な人間なんですよ。
でも、魂レベル。すなわち無意識下ではツインにワタリを奪われている事を自覚しているんだらしく、ツインの登場以来配偶者の心の声は今まで以上に焦っているような印象が有ります。
まあ、もしかしたらエンパスとして自覚した今だからこそ解る事で有って、ワタリはツインが登場する以前から配偶者から暴力をふるわれたわ貯金を生活費として使いこまざるを得ない状況に追い込まれたわで、すっかり愛想を尽かしていて、本当はセックスレスにでもなりたい位なんです。
本当、何度離婚を考えたか解らず、正直配偶者に関しては生活費さえ入れてくれればもう良い。と言う心境なんです。
しかし、一般論では到底理解してもらえないかもしれませんが、結婚って実は対人間同士でしか出来ない魂の修業の一つなんですね。
で、配偶者はどうも高次元存在のツインフレームだった上に前世が公僕に徹底していたと言われるペスト医師だったもんだから、ワタリから無償の奉仕の仕方を学ぶために配偶者として名乗りを上げた可能性が有るんですね。
事実、配偶者自身やたらとワタリに自分に奉仕するように思念波を送って来る時が有りますし。
まあ、配偶者の望む奉仕と言うのは、一昔前の理想と言うか全身全霊自分の人生すらも相手の為に捧げるような、そんな現代から見たら献身と言う物をはるかに超えた物だったので、ワタリはそんなの現代的ではない!!私には無理!!と出来る範囲での奉仕をする事こそ有るべき姿であると言う事を教えていたつもりだったんですけどね。
まあ、ツインを怒らせた事で夫婦生活の縁が切れるかと思っていたんですが、結局配偶者を反省させる効果しかなかったんだらしく、初めて心からの謝罪を申し出て来て、相も変わらず表面上の夫婦関係と言うか、ワタリのオツトメはどうも終わりそうにもない気配なんですがね。
ツインも『結局人間か・・・onz』とあきらめモードのようです(^^;)
もっとも、ワタリの魂の修業相手としては認めてくれているんですかね?
ワタリとしては夫婦生活の縁を切るのは歓迎ですが、修業相手としての縁は切りたくないし、こちらもわざわざツインとそっくりになってもらった恩が有るので、彼が魂の大反省大会とも言える走馬灯体験を経た後、ワタリの全てを先祖様から聞き霊魂となった状態でもワタリに対して謝罪してくれればそれで良いなー。と思い、これからも彼に対する夫婦関係は表面上でも続けて行き、奉仕の仕方を教えると言うのも継続するつもりなんですがね。
ちなみにブログランキングに参加しました。
ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです(笑)
さあ!みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう!(笑)
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で、うちの配偶者はワタリと話したいとか言う感情が無意識下にあるとそれを思念波に変換してワタリに送り込んでくると言う事をやっているのです。
で、結構前の話なんですが、毎度のごとくワタリは配偶者からの思念波を止めるために配偶者と話をしていたんですよ。
で、今回の用件はもう6月位からワタリは海の日に休日出勤の予定になっていたんですが、それを配偶者が忘れていたか何かをして自身も休日出勤にしてしまい、ワタリが休むべきだと思っていた事を発端に、配偶者がぐちぐち行っていた事なんですね。
まあ、何時もの愚痴聞き大会のようなもんなんですが、どうもツインはこのワタリと配偶者の会話を聞いていて、『こいつにワタリに対する愛情はないのか?』と言う疑問が湧いて来たんだようなんですね。
で、こっそりワタリと交代して、配偶者に単刀直入に『私に対する愛情はないのか?(見た目はワタリの為こういう発言になっています)』と聞いたら、真っ向からきっぱりと「無い!!」なんて言われたもんだから、思いっきり怒ったんですね。
はい、常々ツインは配偶者のワタリに対する愛情に疑問を持っていたんだようですが、この件はツインに言わせると、本当に配偶者に対する愛情が有るのならばワタリの用事をしっかり覚えていてそれを優先させるべきだと言う発想をごく当然に出来るのが当たり前だと言う主張なのです。
で、ツインは普段は配偶者の前に出るなんて事はしないんですが、まだワタリがツインの存在に気が付いていなかった頃とは言えども、ワタリが配偶者との大恋愛を経て結婚したもんだから、配偶者の事を自分からワタリを奪った男と言う事ですごく嫌いになっているんですよ。
まあ、今になって色々気がついて、配偶者はツインにそっくりだったから大恋愛したんだ。と言う事が発覚したんですが、愛情の深さまではそっくりじゃなかったんだようです。
そして、ここから先はワタリの推測になるんですが、明らかにワタリからの愛想を尽かされているのに関わらず、今なおワタリに夫婦生活を求めて来たり夫婦関係の修復を望んでいる風だったから、ツインとしては未練程度でもこいつにはワタリに対する愛情が有るんじゃないのか?と思っていたんだようです。
或いは、過去に自分からワタリを奪った男なら、性格から顔まで似ている男ならば愛情の点でも自分と似ているかもしれない。と言う、淡い期待?或いは多少でもワタリの選んだ配偶者として、自分の魂の欠片を持った子供達の肉体における父親として認めようとしていたのかもしれません。
しかし、今回の件で真っ向から否定されたと判断したんだらしく、もう怒りの余りワタリを押しのけて前に出て来たのです。
まあ、怒っていると言ってもツインは基本理性的なヒトですから暴れるなんて事はしませんし、あくまで見た目はワタリである事を知っているので高次元同士の会話で前に出ている時みたいに『この子』とワタリを呼ぶ事は有りませんでしたが、見た目はワタリでも流石にツインの怒りに満ちた視線に驚いたんだらしく、配偶者は初めてたじろいていました。
まあ、結局『愛していないならもう抱くな。』と配偶者に言い放ってツインはワタリと交代したんですが、普段ならこう言う時のツインって交代されているの自覚したワタリが呼べばすぐ引っ込んでくれるはずなんです。
でも、初めて彼は呼び掛けたワタリに『黙れ。』と命令したんです。
こんなの、正直初めてです。
そして、ツインの配偶者に対する怒りは相当の物だったと言う事なんです。
こんな高次元存在のツインレイのワタリですが、配偶者は霊感が有る程度の典型的な人間なんですよ。
でも、魂レベル。すなわち無意識下ではツインにワタリを奪われている事を自覚しているんだらしく、ツインの登場以来配偶者の心の声は今まで以上に焦っているような印象が有ります。
まあ、もしかしたらエンパスとして自覚した今だからこそ解る事で有って、ワタリはツインが登場する以前から配偶者から暴力をふるわれたわ貯金を生活費として使いこまざるを得ない状況に追い込まれたわで、すっかり愛想を尽かしていて、本当はセックスレスにでもなりたい位なんです。
本当、何度離婚を考えたか解らず、正直配偶者に関しては生活費さえ入れてくれればもう良い。と言う心境なんです。
しかし、一般論では到底理解してもらえないかもしれませんが、結婚って実は対人間同士でしか出来ない魂の修業の一つなんですね。
で、配偶者はどうも高次元存在のツインフレームだった上に前世が公僕に徹底していたと言われるペスト医師だったもんだから、ワタリから無償の奉仕の仕方を学ぶために配偶者として名乗りを上げた可能性が有るんですね。
事実、配偶者自身やたらとワタリに自分に奉仕するように思念波を送って来る時が有りますし。
まあ、配偶者の望む奉仕と言うのは、一昔前の理想と言うか全身全霊自分の人生すらも相手の為に捧げるような、そんな現代から見たら献身と言う物をはるかに超えた物だったので、ワタリはそんなの現代的ではない!!私には無理!!と出来る範囲での奉仕をする事こそ有るべき姿であると言う事を教えていたつもりだったんですけどね。
まあ、ツインを怒らせた事で夫婦生活の縁が切れるかと思っていたんですが、結局配偶者を反省させる効果しかなかったんだらしく、初めて心からの謝罪を申し出て来て、相も変わらず表面上の夫婦関係と言うか、ワタリのオツトメはどうも終わりそうにもない気配なんですがね。
ツインも『結局人間か・・・onz』とあきらめモードのようです(^^;)
もっとも、ワタリの魂の修業相手としては認めてくれているんですかね?
ワタリとしては夫婦生活の縁を切るのは歓迎ですが、修業相手としての縁は切りたくないし、こちらもわざわざツインとそっくりになってもらった恩が有るので、彼が魂の大反省大会とも言える走馬灯体験を経た後、ワタリの全てを先祖様から聞き霊魂となった状態でもワタリに対して謝罪してくれればそれで良いなー。と思い、これからも彼に対する夫婦関係は表面上でも続けて行き、奉仕の仕方を教えると言うのも継続するつもりなんですがね。
ちなみにブログランキングに参加しました。
ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです(笑)
さあ!みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう!(笑)
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