はい、先日「高次元にもルールが有る。」と言う話の詳細を追記すると宣言した為、本当に後日記載しました。
って言うか、今回の記事はタイトルの時点で他のスピブログとは一線を引いていますね(笑)
まあ、これも高次元男とエンパス女の訳解らない恋愛模様を描いたブログならでわの事なんでしょう(笑)
で、高次元存在が何処に住んでいるのかなんてワタリは知りませんが、最低限天界、人間界、魔界。と言う観念はツインいわく本当に有るんだらしく、ツインいわく天界には天界のルールが有り、魔界には魔界のルールが有るんだそうです。
で、魔界在中のツインは基本魔界のルールで高次元存在と関わる訳なんですが、魔界では他人の所有物となったモノに手を出さないのと言うのが暗黙のルールなんだそうです。
この「モノ」と言うのは彼らなりな表現なのですが、ワタリの過去経験から判断するに、人間も「これは自分のモノ」と言う表現を使って様々な物に対して自分の所有である事を示しますが、それと同じ感覚で有ると判断してかまわないようです。
もちろん、それは恋愛関係にある異性存在に対する表現としても使われる訳で、特に魔界では契約を取り交わした人間に対して使用されるようです。
契約なんて聞いて、一瞬書類を思い出した人もいるでしょう。
残念!高次元の契約は申し込まれた方が了解すればそれで成立する言霊のやり取りによる魔術で、人間みたいに書類なんて必要ないんです。
おかげさまで、人間のやり方しか知らなかったワタリは、ツインと契約を成立させた後で、うちにお招きしている神様から成立のお祝いを言われて初めてツインと契約した事を知ったと言う体たらくでした(^^;)
あっはっは!!!私ツインの所有物だもーーーーーん♪(笑)
ちなみに、ツインいわく魔族のものとされている契約書類なんてもんは人間が自分の企みを魔族のせいにするための道具として用意した物で、あんなものは冗談でも作らないそうです。
だから、あれを本気にされても困る。むしろあんなもんこそ本気にするなと。
まあ、ワタリは・・・・。よっぽどもう離れたくない。って感情が強かったんですかね?
或いは魂からの願いだったのか、ツインが知り合いの被守護者であるチャネラーさんの所に行って色々世話になってすぐに、ツインに契約を申し込んじゃったんですね。
だから、契約前と契約後の事に関してはあまり詳しくないんですよ。
でも、本当に魔界には他人の所有物に手を出さない。と言う暗黙のルールが有るんだらしく、ツインと同じ魔界在中の高次元存在は、ツインに言われて身に付けているパワーストーンを見たり、ツインと一緒にいるのを見たりすると急に態度が変わります。
何と言うか、例えて言うのならば、良いなと思っていた女子がいたけど、彼氏がいるのを見て納得しつつあっさり身を引くみたいな。そんな感じなんですよね。
まあ、もちろん魔界のルールが通用しない相手の方が多い訳で、時にはワタリが直接ツインの所有物であると言う自覚が有る事を告げないとならない時も有りますが、基本先に書いたような感じです。
まあ、それ以外にも色々と魔界のルールは有るようなんですが、全部人間のそれと比べるとすごくシンプルだなと思います。
ちなみに、契約を取り交わしたからと言って伝説に有るように不幸になったりはしません。
ツインの所有物となったからと言って、相変わらずワタリはツイン以外の高次元存在と話していますし、魂の修業相手である配偶者とも表面的な夫婦関係は有ります。
もっと言うのならば最近は霊魂や高次元存在からチャネラーのような事をして欲しいと言う依頼が有る時も有り、そんな時はその依頼に応じています。
ああ、ツインが契約の事に関しては自分が説明した方が早いだろうと言う事なので、自動書記に入ります。
『契約って言うのは申し込んだ人間と俺達高次元の間で取り行う魔術の一つなの。
で、この魔術はすごい強力な魔術の一つで、これを無かった事にしようとすると正直何が起きるか解らない。
俺はそれが怖くて契約を破棄するなんて事は出来ないけど、過去に人間の誰かが自分の力を過信して契約を破棄しようとした事が有ったのかもしれない。
その時どんな目に有ったのかは知らないけど、契約は恐ろしい。って言う宣伝がふれまわされている辺り、多分相当ひどい目に有ったんだろうね。
でも、事実契約は気楽にするものではないし、俺達だって本当に契約の恐ろしさを知っている奴は気楽に契約なんてしない。だからワタリの時、俺は何日も考えた末で契約を受け入れたんだ。
正直彼女を救うためにはこっちで受け入れるしか出来ないと思ったし、俺ももうワタリと離れたくない。』
・・・・・なんか、気が付いたら愛の告白みたいな事をぶちかましているような気がしない訳では有りませんが(照)とにかく、実際に契約に関して知るツインに言わせるとそう言う事になるんだそうです。
ちなみにブログランキングに参加しました。
ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです(笑)
さあ!みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう!(笑)
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まあ、これも高次元男とエンパス女の訳解らない恋愛模様を描いたブログならでわの事なんでしょう(笑)
で、高次元存在が何処に住んでいるのかなんてワタリは知りませんが、最低限天界、人間界、魔界。と言う観念はツインいわく本当に有るんだらしく、ツインいわく天界には天界のルールが有り、魔界には魔界のルールが有るんだそうです。
で、魔界在中のツインは基本魔界のルールで高次元存在と関わる訳なんですが、魔界では他人の所有物となったモノに手を出さないのと言うのが暗黙のルールなんだそうです。
この「モノ」と言うのは彼らなりな表現なのですが、ワタリの過去経験から判断するに、人間も「これは自分のモノ」と言う表現を使って様々な物に対して自分の所有である事を示しますが、それと同じ感覚で有ると判断してかまわないようです。
もちろん、それは恋愛関係にある異性存在に対する表現としても使われる訳で、特に魔界では契約を取り交わした人間に対して使用されるようです。
契約なんて聞いて、一瞬書類を思い出した人もいるでしょう。
残念!高次元の契約は申し込まれた方が了解すればそれで成立する言霊のやり取りによる魔術で、人間みたいに書類なんて必要ないんです。
おかげさまで、人間のやり方しか知らなかったワタリは、ツインと契約を成立させた後で、うちにお招きしている神様から成立のお祝いを言われて初めてツインと契約した事を知ったと言う体たらくでした(^^;)
あっはっは!!!私ツインの所有物だもーーーーーん♪(笑)
ちなみに、ツインいわく魔族のものとされている契約書類なんてもんは人間が自分の企みを魔族のせいにするための道具として用意した物で、あんなものは冗談でも作らないそうです。
だから、あれを本気にされても困る。むしろあんなもんこそ本気にするなと。
まあ、ワタリは・・・・。よっぽどもう離れたくない。って感情が強かったんですかね?
或いは魂からの願いだったのか、ツインが知り合いの被守護者であるチャネラーさんの所に行って色々世話になってすぐに、ツインに契約を申し込んじゃったんですね。
だから、契約前と契約後の事に関してはあまり詳しくないんですよ。
でも、本当に魔界には他人の所有物に手を出さない。と言う暗黙のルールが有るんだらしく、ツインと同じ魔界在中の高次元存在は、ツインに言われて身に付けているパワーストーンを見たり、ツインと一緒にいるのを見たりすると急に態度が変わります。
何と言うか、例えて言うのならば、良いなと思っていた女子がいたけど、彼氏がいるのを見て納得しつつあっさり身を引くみたいな。そんな感じなんですよね。
まあ、もちろん魔界のルールが通用しない相手の方が多い訳で、時にはワタリが直接ツインの所有物であると言う自覚が有る事を告げないとならない時も有りますが、基本先に書いたような感じです。
まあ、それ以外にも色々と魔界のルールは有るようなんですが、全部人間のそれと比べるとすごくシンプルだなと思います。
ちなみに、契約を取り交わしたからと言って伝説に有るように不幸になったりはしません。
ツインの所有物となったからと言って、相変わらずワタリはツイン以外の高次元存在と話していますし、魂の修業相手である配偶者とも表面的な夫婦関係は有ります。
もっと言うのならば最近は霊魂や高次元存在からチャネラーのような事をして欲しいと言う依頼が有る時も有り、そんな時はその依頼に応じています。
ああ、ツインが契約の事に関しては自分が説明した方が早いだろうと言う事なので、自動書記に入ります。
『契約って言うのは申し込んだ人間と俺達高次元の間で取り行う魔術の一つなの。
で、この魔術はすごい強力な魔術の一つで、これを無かった事にしようとすると正直何が起きるか解らない。
俺はそれが怖くて契約を破棄するなんて事は出来ないけど、過去に人間の誰かが自分の力を過信して契約を破棄しようとした事が有ったのかもしれない。
その時どんな目に有ったのかは知らないけど、契約は恐ろしい。って言う宣伝がふれまわされている辺り、多分相当ひどい目に有ったんだろうね。
でも、事実契約は気楽にするものではないし、俺達だって本当に契約の恐ろしさを知っている奴は気楽に契約なんてしない。だからワタリの時、俺は何日も考えた末で契約を受け入れたんだ。
正直彼女を救うためにはこっちで受け入れるしか出来ないと思ったし、俺ももうワタリと離れたくない。』
・・・・・なんか、気が付いたら愛の告白みたいな事をぶちかましているような気がしない訳では有りませんが(照)とにかく、実際に契約に関して知るツインに言わせるとそう言う事になるんだそうです。
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ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです(笑)
さあ!みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう!(笑)
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