えー、今回は非常に珍しい事が発生しています。
ワタリはツインの薦めも有り、召喚された時以来災害関連のニュースは見ておくべきだとネットニュースを毎朝観覧しているんですが、下記のニュースを読みましたら、ツインが言いたい事が有る!と言いだしまして、今回は彼のメッセージです。
今回の参考資料こちら。
はい!ではうちのツインどうぞ!!
『まあ・・・前はおふざけした感じで出てきたからこう言う感じなのは違和感あるかもしれないけど、とりあえず俺もこう言う真面目な時は有る。って事を理解していて欲しい。
で、このニュースの件に関してなんだけど、ケンカってそんなに楽しい物なのかな?
基本、俺達の国ではケンカって余りするべきではない物とされている。
まあ、ワタリや神様いわく、ケンカって関係性を強化する道具みたいなもんらしいから、・・・確かこう言うのって日本語で雨降って地固まるって言うんだったっけ?
とにかく、そう言う効果が有るから、ケンカって言うのは悪くない。ってワタリや神様たちは言うんだけど、それをあおったりするのって、本当にどうかと思う。
基本、俺達の国ではケンカって有りえないの。
まあ、皆力の強い高次元だからね。例えば、こっちでも格闘家やボクサーは自分が強い事を知っているから喧嘩をしないのと同じ事で、俺達力の強い高次元も自分の言霊一つで相手の運命すら左右してしまう事が有るから、ケンカってまずやらない。
もちろん、あおったり好き好んでやるなんて事は絶対ない訳で、ワタリの旦那にしてもこのニュースに書かれているケンカをあおった人間にしても、どうしてケンカと言うのを好むのか本当に良く解らない。
まあ・・・、確かに論戦好きだった頃のワタリもそうだけど、世の中にはケンカをする事で自分が優位に立っていると認識する事を好む連中もいるとは思う。
でも、そうした所でどうなるの?
これは当時のワタリにも言いたかった事なんだけど、本当他者よりも優位に立とうとしてどうなるの?
確かに、俺達の世界でも魔力が高い事や社会的に地位が有る事は素晴らしい事で有り、その件に関して誇りは多いに持つべきだと思う。
そう、これは例えて言うのならば人間の世界だと学力が高かったり社会的地位が有ったりする事を誇りに思う事に相当するよね。
でも、強いからすごい。って事は一切ないんだよ?
特にケンカで強い事を誇るような奴はほとんどいないし、いたとしても人間みたいに好き好んでひけらかさない。
それに、あおるなんて事は絶対しない訳で、もちろん輪の中に入って乱闘なんて事もしない。
ねえ、人間ってなんでケンカをあおったり乱闘したりするの?
まあ、確かに高次元の戯言かもしれないさ。
でも、俺からの問いかけ、考えてみて欲しいな。』
はい、ワタリに交代しました。
えっとですね・・・、補足説明をしますと、昨今の大人達の考えと逆行するようですが、まずワタリは将来自分で問題を解決出来ないようでは本人が苦労するであろうため、問題解決能力を養う為に子供達のケンカは原則仲裁しない事にしています。
まあ、以前格闘技に興味が有った影響か、ケンカするにしてもルールが有るという主義なので、明確にケンカの原因が解っているような場合は中立的な立場からレフェリー的役割をする時は有りますし、終わったら必ず謝らせますが、話し合いによる解決は歓迎してもケンカは基本的にするべきではないと言う立場です。
そして、配偶者との夫婦ケンカの時もそうですが、ワタリは今では話し合いによる解決を望み、お互いに分かち合い受け入れ、補い合う事こそ理想と思っていますが、ツインと再会する前は当時論戦好きだった兄弟の影響も有ってか、徹底論戦に持ち込む事もしていました。
まあ、まだ20代中頃の話なので、今思えば若気の至りの分類に入るのかもしれませんが、まだ血の気が多く、宴会の余興でケンカをすると言う発想を持つ仲間達に囲まれている配偶者には理解してもらえない部分が有りますけどね。
そして、うちをお守りして下さっている神様方も「雨降れば・・・。」を地で行く勢いなのか、人間同士のケンカならば有る程度は容認しています。
しかし、高次元存在に対しても人間に対しても基本的に友好的で、相手に悪意さえなければ全てを受け入れてくれます。
そして、自ら戦いを仕掛けると言う事は一切なく、本当に仕掛けられた時だけ戦います。
ですので、ツインでは有りませんが基本神様方も人間の暴力に発展するようなケンカに対しては否定的で、余りにもひどい場合はそれ相応の罰を与えたりします。
ですので、ワタリや神様方は決してケンカを歓迎している訳ではなく、むしろ必要な時は仕方ないけれども、基本的にはケンカや暴力は否定的で、それを好む人間に対しては非常に否定的です。
ちなみに、うちのツインは格闘技はスポーツと認識しており、プロレスは・・・・『暴力を余興にしているからやだ。』と言いますが、基本格闘技に関しては容認しているので、格闘技までやってはいけない。と言う事は有りません。
むしろ、エクササイズの一つとしては非常に良い。と薦めちゃっている位です。
まあ、何となく話がまとまらなくなっていますが、うちのツインは基本人間に対する興味はあまり無く、自分が望む人間以外は関わりたくない。と言う主張です。
そんなツインがこうやってメッセージを送って来るんですから、多分今回は相当一言言いたかったんだろうなと。
まあ、もしかしたら自分よりも先にこの場でメッセージを配信されていた高次元に影響された部分も有るのかもしれませんが、ツインからのメッセージ、受け取って頂けるとワタリとしても嬉しいです。
ちなみにブログランキングに参加しました。
ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです(笑)
さあ!みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう!(笑)
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
精神世界ランキング