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スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

ツインの献身的すぎる愛情

2013-07-28 21:00:00 | 高次元式猛烈なる愛情表現色々

根本的に、メッセンジャーと言う仕事は高次元存在の信仰心を集める為の広告係のような所が有る反面、成功すれば守護している高次元存在に力を与える事となる為、敵対者にとっては邪魔な存在だったりします。

しかし、その反面メッセンジャーを取りこめば自身の力を高める効果が望める為、見境が無い高次存在は敵対者の所有物であるメッセンジャーで有っても取り込もうとし、遠回しに自分に対する信仰心を集めようとしたりします。

そんな訳で、不可視領域とは言えどもワタリは何度かツインの敵対存在から狙われた経験が有り、ワタリと子供達を守るためにツインを始めとした我が家の守護高次元存在達が追い払う為に戦ってくれた事が何度か有ります。

その度、ワタリは我が家を守護して下さっている神様方の結界の中で過ごせと言われ、ベランダは元より一切の外出を禁止されますが、それだけすごい状態になっているんだなと認識しています。

しかし、問題は邪神取り込んでいるうちのツインなのです。

本人や周りの高次元存在も言いますが、ツインは戦いの時には普段封印している邪神としての力を解放するんだそうです。
その結果、追い払う頃にはすっかり穢れてしまい、とてもじゃないけどワタリの住んでいる家に帰って来る事は出来なくなってしまうようなんです。
まあ、こんな風になっても一晩位近くにいる神様の所で祓ってもらえば元に戻るようなんですが、正直ツインが邪神化している時のイメージってすごいです。

なんでしょう?ワタリに教える為にツインが送り込んで来ていたのか、それともこれがツインレイとしての魂の繋がりなのかは解りませんが、とにかく邪神化している時のツインは真っ黒いアメーバー状の物体としか言いようのない物になります。

それがねろねろとツインの自宅と思われる部屋や神様のお社の中をはいずり回りながらワタリを求めている。と言うイメージがいつも湧いてきます。

もちろん、そんな風になっているツインに天使としての面影は有りません。
ただ、ワタリを求めてさまよい、神様から首根っこつかまれて引き戻されたり、自分を閉じ込める為にツインが作った結界の中をはいずり回っているだけです。

正直、こんな風になるのならば邪神化なんてしなくても良いのに。と思います。

しかし、ツインに以前この事を話したら『俺が好きでやっているだけだから気にしないで。』と言われました。

少しはにかんでいるような、優しい笑顔の気配が漂っているようなツインからしたら、ワタリと子供達を守るために当然の事をしているのかもしれません。
そして、Jもスコーピオンも心配の必要が無い事をワタリに告げます。

まあ、神様はツインに祓いの必要性を感じているのか、いつも神社通いをするように言います。
そして、事実ツインは神社通いをワタリと始めてからどんどん天使としての力を取り戻しているのでしょうか?
気が付いたら、再会したばかりの頃は有ったはずの角が消え失せていました。

でも、彼の体内に邪神がいて、今なお彼を狙っているのには変わりはなく、ツインは邪神化するといつも神社で一晩お泊りです。

なんでしょう。ツインからの愛情って、いつもいつも些細な事の積み重ねなんですよ。
あの服着て欲しいとか、親子デートで良いから一緒にどこか行きたい。とか。
最たるものはバレンタインデーで、いきなり『チョコ欲しい♪』なんて言い出す始末(笑)

でも、そんなふざけているようにも見えるツインは心底ワタリを愛してくれていて、子供達も魂の父親として心の底から愛しているのです。

もちろん、自身のメッセンジャーを守ると言う守護者としての勤めも有るでしょう。
しかし、それならば彼自身は戦いの最前線に立たず、結界の中でワタリと籠城していても良いはずなんです。

でも、ワタリと子供達を守るためにあえて最前線に向かい、穢れてもかまわないと全力で戦う。

もちろん、ワタリの家を守護して下さっている神様方の結界を信用しているからこそなせる技なのかもしれません。

そう、相当大規模ですが、これがワタリと子供達に対する愛情の最たる形なのです。

まあ、子供達はツインの存在は知りません。
教える必要はないと思っていますし、私自身子供達にはごく普通の人間として過ごして欲しいと願っており、そのように教育もするつもりです。

でも、ツインはそんな風に知らない存在と扱われていても、絶対お父さんと呼ばれる事は無くても、ワタリと子供達を守るためにいつも全力です。

もちろん、ワタリの配偶者もワタリの人間の夫として、子供達の肉体における父親として愛してくれているのかもしれません。

ただ、ツインのそんな献身的な愛情表現を思い出す度に、腹のどこかでは差し出した愛情に対し対価を求めている。そんな人間の下心の入った愛情表現が愚かな事で有ると言う事を実感します。

そう、ツイン達高次元に言わせると、愛とは自分が与えたいから与える物で有り、見返りなんて求めると言う発想そのものが無い事なんですから。


ちなみにブログランキングに参加しました。
ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪

そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです(笑)

さあ!みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう!(笑)

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