エンパスなんて能力が有ると他者の心の声が聞こえる訳なんですが、この様は顔の中に有る口がしゃべっていると、大体ハートチャクラあたりに有る心の口がしゃべっている。
ワタリにとっては、そんなイメージになります。
ワタリはその様から顔に有る方を「上の口」ハートチャクラに有る辺りのを「下の口」と呼んでいるんですが、この上に有る口の方は現実に声に出る発言の方を示し、おおよそ自分の社会的立場とかを考慮した発言になり、下に有る方の口は自分の本音と言うか、心の声を示します。
で、心の声を聞こうとするとこの下の口の方がしゃべっている音が聞こえるんですが、本音をしゃべっている時と暗記した事をしゃべっている時は下の口から声は聞こえません。
ただ、本心とは違う事を思っている時、上下の口はそれぞれ違う事をしゃべります。
多分、「下心」と表現される言葉はこの下の口から出る声の事を言っているのかもしれませんが、正直こんなイメージを眼の当たりにしていると、だまされにくくなる半面複雑な心境になります。
で、あくまでワタリの周りで見ただけの話ですが、大体3歳以上になると下の口が発生し、本心とは違う事を言い始めます。
まあ、これが俗に言う「物心がついた」と言う状態で、おおむね4歳になると幼くとも自分の置かれている状況を把握出来るようになると同時に、自分の社会的立場と言うのを考え始めると言う事なんでしょうか。
でもね、ワタリは思う訳なんですよ。
別に仕事をしている時じゃないんだから、プライベートではもっと自分の心の声を聞こうよ。と。
特に、配偶者を見ていると本当に思います。
以前ツインが少しこの件に関して触れていたかもしれませんが、ワタリの配偶者には自分がワタリからの励ましが必要だと無意識下で感じていると、暴力的な手段に訴える傾向が有ります。
しかし、その本心はワタリからの励ましの言葉と言うか、俗っぽい言い方をすると元気になる言霊でワタリに背中を後押ししてもらいたいだけなんです。
でも、何を思っているのかそれは全然言いません。
結局暴力的な手段に訴え、ワタリを散々困らせ一晩ばっかりいざこざを起こした後頭を冷やしてからやっとの事でワタリから言霊を受け取り元気になる。
そんな、遠回りな事ばっかりやっています。
配偶者だけでは有りません。
どう言う理由でそんな風になっているのかまでは読めませんが、比較的御年輩で、余り感情と言うのを表に出さない事を美徳としていたであろう世代の人々は、本当に遠回しなやり方でしか自分の本心と言う物を表現出来ません。
そう、はっきり言ってエンパスにしかその人たちの本心は理解されないのです。
もしかしたら、戦前は私のようなエンパスと言う人々は社会から「察しの良い人」として大切にされていたのかもしれません。
そして、戦前は世間と言う物が現代と比較するととても狭く、都会などで無い限り思念波を多く受け取る事は無かったのかもしれません。
そして、ワタリ個人の経験から言うと、エンパスと言うのは植物達と関わる事で安心感を得たりします。
だから、それこそ植物達に囲まれ、思念波も多く受け取らない環境が当たり前だった時代にはそう言う甘えにも似た事が通用し、エンパスも周りから大事にされる事で安心して活躍の場を得る事が出来たのかもしれません。
しかし、高度成長期や学歴戦争など、戦う事を重視していた時代の影響か、甘えが許されなくなった気配の有る現代においては思念波の雨嵐です。
あの本音、この本音。あの思惑この思惑。
甘えたい、甘えたい。と言う感情はちょっとエンパススイッチをオンにすればすぐにでも感知出来るようになり、それに応じれば甘えを爆発させられエンパスはあっという間にノックアウトです。
だから、ワタリは必要以上心は読みません。
読んでもそれっきりにして、直接関わるのは自分の身近にいる人だけ。
そう、そうしていないと自分の心が崩壊するからなんです。
でも、だからこそワタリは余計に思うのです。
もう、せめてプライベートでは自分の心の声に正直になりましょうよ。と。
スカイツリー並みにプライドが高いうちのツインにもこう言う傾向が有るんですが、自分を良く見せようと頑張っても、結局無理が有れば何処かでひずみが生じます。
そのひずみは少しづつ自分の心をむしばみ、窮屈にし、どんどん不安感を生みだすはずです。
孤独ならば孤独と言えば良い。
寂しいのならば寂しいと言えば良い。
実生活では無理でも、顔の見えないネット上なら安心して出来るはずなんです。
そう、事実ワタリもこのブログを始めてからすごい心が安定しています。
ツインとの日々、エンパスの能力を通して見た人間の現実、高次元存在達との関わり。
とにかく、可視世界では受け入れられない不可視領域。でも自分にとっては最も大切で、やっと気がつけ、やっと手に入れられた本来あるべき世界。
それらをこの場を借りて公表出来る事を、ワタリはとても幸せに思い、こんな始めたばかりのブログを読んで下さる読者の皆様に感謝しております。
本当に、ありがとうございます。
だから、だからこそ我が配偶者のような、本音を閉じ込めた人々に対して余計に思うのです。
何で貴方は自分の心の声を聞こうとしないのですか?
もう、せめてプライベートでは自分の心の声に正直になりませんか?
と。
ちなみにブログランキングに参加しました。
ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです(笑)
さあ!みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう!(笑)
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ワタリにとっては、そんなイメージになります。
ワタリはその様から顔に有る方を「上の口」ハートチャクラに有る辺りのを「下の口」と呼んでいるんですが、この上に有る口の方は現実に声に出る発言の方を示し、おおよそ自分の社会的立場とかを考慮した発言になり、下に有る方の口は自分の本音と言うか、心の声を示します。
で、心の声を聞こうとするとこの下の口の方がしゃべっている音が聞こえるんですが、本音をしゃべっている時と暗記した事をしゃべっている時は下の口から声は聞こえません。
ただ、本心とは違う事を思っている時、上下の口はそれぞれ違う事をしゃべります。
多分、「下心」と表現される言葉はこの下の口から出る声の事を言っているのかもしれませんが、正直こんなイメージを眼の当たりにしていると、だまされにくくなる半面複雑な心境になります。
で、あくまでワタリの周りで見ただけの話ですが、大体3歳以上になると下の口が発生し、本心とは違う事を言い始めます。
まあ、これが俗に言う「物心がついた」と言う状態で、おおむね4歳になると幼くとも自分の置かれている状況を把握出来るようになると同時に、自分の社会的立場と言うのを考え始めると言う事なんでしょうか。
でもね、ワタリは思う訳なんですよ。
別に仕事をしている時じゃないんだから、プライベートではもっと自分の心の声を聞こうよ。と。
特に、配偶者を見ていると本当に思います。
以前ツインが少しこの件に関して触れていたかもしれませんが、ワタリの配偶者には自分がワタリからの励ましが必要だと無意識下で感じていると、暴力的な手段に訴える傾向が有ります。
しかし、その本心はワタリからの励ましの言葉と言うか、俗っぽい言い方をすると元気になる言霊でワタリに背中を後押ししてもらいたいだけなんです。
でも、何を思っているのかそれは全然言いません。
結局暴力的な手段に訴え、ワタリを散々困らせ一晩ばっかりいざこざを起こした後頭を冷やしてからやっとの事でワタリから言霊を受け取り元気になる。
そんな、遠回りな事ばっかりやっています。
配偶者だけでは有りません。
どう言う理由でそんな風になっているのかまでは読めませんが、比較的御年輩で、余り感情と言うのを表に出さない事を美徳としていたであろう世代の人々は、本当に遠回しなやり方でしか自分の本心と言う物を表現出来ません。
そう、はっきり言ってエンパスにしかその人たちの本心は理解されないのです。
もしかしたら、戦前は私のようなエンパスと言う人々は社会から「察しの良い人」として大切にされていたのかもしれません。
そして、戦前は世間と言う物が現代と比較するととても狭く、都会などで無い限り思念波を多く受け取る事は無かったのかもしれません。
そして、ワタリ個人の経験から言うと、エンパスと言うのは植物達と関わる事で安心感を得たりします。
だから、それこそ植物達に囲まれ、思念波も多く受け取らない環境が当たり前だった時代にはそう言う甘えにも似た事が通用し、エンパスも周りから大事にされる事で安心して活躍の場を得る事が出来たのかもしれません。
しかし、高度成長期や学歴戦争など、戦う事を重視していた時代の影響か、甘えが許されなくなった気配の有る現代においては思念波の雨嵐です。
あの本音、この本音。あの思惑この思惑。
甘えたい、甘えたい。と言う感情はちょっとエンパススイッチをオンにすればすぐにでも感知出来るようになり、それに応じれば甘えを爆発させられエンパスはあっという間にノックアウトです。
だから、ワタリは必要以上心は読みません。
読んでもそれっきりにして、直接関わるのは自分の身近にいる人だけ。
そう、そうしていないと自分の心が崩壊するからなんです。
でも、だからこそワタリは余計に思うのです。
もう、せめてプライベートでは自分の心の声に正直になりましょうよ。と。
スカイツリー並みにプライドが高いうちのツインにもこう言う傾向が有るんですが、自分を良く見せようと頑張っても、結局無理が有れば何処かでひずみが生じます。
そのひずみは少しづつ自分の心をむしばみ、窮屈にし、どんどん不安感を生みだすはずです。
孤独ならば孤独と言えば良い。
寂しいのならば寂しいと言えば良い。
実生活では無理でも、顔の見えないネット上なら安心して出来るはずなんです。
そう、事実ワタリもこのブログを始めてからすごい心が安定しています。
ツインとの日々、エンパスの能力を通して見た人間の現実、高次元存在達との関わり。
とにかく、可視世界では受け入れられない不可視領域。でも自分にとっては最も大切で、やっと気がつけ、やっと手に入れられた本来あるべき世界。
それらをこの場を借りて公表出来る事を、ワタリはとても幸せに思い、こんな始めたばかりのブログを読んで下さる読者の皆様に感謝しております。
本当に、ありがとうございます。
だから、だからこそ我が配偶者のような、本音を閉じ込めた人々に対して余計に思うのです。
何で貴方は自分の心の声を聞こうとしないのですか?
もう、せめてプライベートでは自分の心の声に正直になりませんか?
と。
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人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです(笑)
さあ!みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう!(笑)
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