魂の贖罪と地獄と言う観念に関する話

ワタリは仕事の有る日の昼食とかに他のスピブログを読んでいるんですが、今日はそんなワタリの見つけたスピブログがネタ元です。

ある霊能力者が見たとうりゃんせの歌に込められた戒め

まあ・・・、ワタリ個人、実は何で昨今子殺しと言うのが目立っているんだろう？と言う疑問が有ったんです。
そうしたらまあ、冥府の神様がテレパシーでヒントを下さいまして、追体験と言うのが魂の贖罪方法の一つである事を知った訳ですが、その時テレパシーをくれた冥府の神様が『閻魔はもっと厳しい。』と言う言葉を残したんですね。

そんな訳で、ワタリ個人としてはこう言う贖罪方法も多分有るだろうな。と思いました。

あのね、どうもうちにお招きしている神様や冥府の神様・・・、まあ要するにワタリの身近にいる高次元の皆様の話を総合すると、どうも人間界には国別に独自の文化が有るように、高次元の皆様が住まう所にも独自文化と言うのが有るようなんですよ。

例えば、これは大方イッセーの話なんですが、
ヨーロッパ系であるうちのツインの場合は天使で、顔も欧米人なんだそうです。
かと思えばうちでお招きしている祓いが得意な日本の神様は弥生時代の人のような服装をしていて、青龍刀のような武器を所持してらっしゃるんだとか。
後、ワタリ自身が体験している範囲ですと、うちでお招きしている神様方はスピリチュアル用語を使う時『お前に解り易く言うと、確か・・・。』と言いますし、逆にツイン達ヨーロッパ系は八百万の神々の行事を珍しがったりします。

特に、ツイン達が珍しがっているのが俗におち○ぽ神とかおま○こ神とか言われている生殖器そのものの彫刻が御神体と言う子宝の神様方で、向こうの方では子宝神と言う物そのものがないんだようで、ツインいわくその形状と合わせものすごく有名なんだそうです。

まあ、ご本人様は『なんでこんな形なのか解らない。』と言う感じなんだそうですが。

まあ話はそれましたが、これらの話を総合すると高次元にも独自文化が有るのが推測出来る訳で、これに先の冥府の神様が残した『閻魔はもっと厳しい』と言う言葉と仏教が不殺生を教えの一つとするのをまとめると、こう言う方法で魂の贖罪をさせるのも可能性としてあり得るなと思います。

ちなみに、ワタリ自身も追体験で前世の罪を贖罪した経験の有る身で、
前世ではツインに対して相当ひどい扱いをしていたようで、どうも走馬灯を経た後でツインに対する贖罪をしたくなったんだようです。

後、この現代ではまずないでしょうが、同じブログから非人道的な事をした人間に対する罰の話題を一つ。

ワタリは霊魂と直接関わった経験は身内位しか有りませんが、それでもこう言う話は本当に有りうると思います。

霊魂ってね、本当にやる時はやるんだらしいんですよ。

ワタリの身近で具体的例を上げると、普段はワタリ達に優しく、今全力で配偶者をサポートしているうちの配偶者の祖先様達が該当するんですが、
実は、うちのツインがワタリの家事を一切手伝わない配偶者を戒めるために呪いをかけて入院させた時、血族がやられた事に怒り心頭になり、相手は自分よりも上位霊魂なのに報復せんがばかりにツインを脅して来た有るんですね。
まあ結局、配偶者の罰当たりっぷりやワタリに対する酷い扱いを知っていたツインからそれを指摘され、ぐうの音も出なくなってしまったんだらしく溜飲を下げてくれましたが。

全く。今思うとあの当時のツインは魔界在中っぷりをいかんなく発揮していたかもしれませんね（＾＾；）

話は少しそれましたが、とにかくうちの先祖様の霊を上げた通り、霊魂って言うのは優しく全力で縁者をサポートする半面、怒らせると本当に怖いんです。

何より、一思いに殺すよりもあえて長生きをさせてとことんまで責め苦を味あわせると言う方がどれだけ残酷な事でしょうか？

なおかつ、この人の責め苦は死してなお終わらないかもしれない。
もし閻魔様の所で取り扱われている魂ならば、地獄で許されるその日まで永遠とも思える贖罪の苦しみを味わう事になるかもしれない。
もしそうではない冥府の神の元で取り扱われている魂だったとしても、追体験システムに乗り、永遠とも思える時間を自分がしたのと同じ方法で、殺した数だけ殺されるかもしれない。
転生したら記憶がなくなるじゃない。なんて声が聞こえてきそうですが、魂の記憶はしっかりと刻まれていて、冥界に行った時にそれを思い出すんですよ？

実感として、ワタリは現世では潜在意識の奥底にひそめられているであろう、魂の記憶の存在を感じています。
じゃなかったら、催眠術で潜在意識にアクセスして前世を引き出すなんて事出来る訳がないでしょ？

まあ、人道的観念が広まった現代ではこう言う事そのものが少ないと思いますが、もしかしたら地獄と言う観念は、それを未然に防ぎたいと願った高次元存在が当時のメッセンジャーかチャネラーを通して伝えた事なのかもしれません。

なんでしょう？今ふと感情の波が有ると言うか、もしかしたらまた知らない間に高次元存在・・・・多分、ワタリ自身の前世かこれに関わった高次元存在だと思いますが、何かがアクセスしているような気がします。

まあ、ワタリ個人はメッセンジャーとしての勤めが有るせいか、こう言う感覚には慣れている部分が有るんですが、先の文章は相当すらすら書けていますし、もしかしたらこの地獄と言う観念で罪を犯す事を戒めた高次元存在と言うのは実在していて、その高次元存在がワタリを通して改めて戒めを伝えようとしているのかもしれません。

そう言う訳で、最初はワタリのエッセイとしてカテゴライズするつもりでしたが、高次元存在からのメッセージと言う事でカテゴライズさせて頂きます。


あ、ちなみにスピリチュアルブログランキングに参加しました。
大真面目な話をした後でなんですが、ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪

そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです（笑）

さあ！みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう！（笑）

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何で一体の天使が複数の人間を守護出来るの？

ここ最近スピリチュアル系ブログを読んでいて、不思議に思う事は大天使ミカエルに守護されていると言う人が余りにも多いなと感じる事なのです。

ワタリの知識によると、個人守護霊団と個人的に名をつけているだけ有って、一人の人間に対して守護霊と言うのは３体つく事になっているのですね。
まず、その人個人的守護霊団の代表格でも有り、その人自身を霊的な部分で守護していて、最も密接に関わっている守護霊。で、その人自身が持つ才能に関する部分を指導守護する指導霊。そして、この守護霊と指導霊の助手的立場にいる祖先霊。

ちなみに、ワタリの経験上の話をしますと、ワタリがアクセスすると応じてくれるのは大体守護霊さんで、その人の仕事に関する部分に関して言いたい事が有る時は指導霊さんが呼びかけてくれたりします。
もっと言うのならば、うちのツインは高次元存在の間で名が知れているせいなのか、高次元存在守護者の人の場合だとツインの名前を呼んできたりします。

まあ、だからどうのって事もなく、こちらは相手にふさわしいと思うやり方でごくふつうに接していますが。

あれ？そう言えば今気がついたんですが、うちのツインが前にワタリの子供達を守護したいから自分と繋がれるパワーストーンを持たせろ。なんて言っていた事が有りましたね。

なおかつ、高次元存在って暇だと結構動けるんだらしく、知り合いのチャネラーさんの守護者やっているツインの知り合いが足しげく我が家に訪問していた事が有った時も、彼が来るのって大体夜中の９時以降でしたし。
もっと言えば、前にツインが世話になったメッセンジャーさんの守護者さんをうっかり早朝に呼び出してしまった時『じゃあ、そろそろメッセンジャーが仕事始めるから行くね。』って午前９時前にメッセンジャーさんの所に帰った事が有りますし。

なおかつ、ツインいわく高次元存在と関わる能力か宿命を持った人間は一度その高次元存在と関わるとその高次元存在とパイプのような物で意思が繋がるんだらしく、本人の意思とは無関係にテレパシーの送受信が出来るようになるんだそうです。
事実、ワタリ自身もツインの知り合いとパイプが繋がっている状態で、やろうと思えばいつでもテレパシーで会話が出来る状態です。

多分、これは一度連絡先が解ると何時でもその人と連絡が取れるようになる携帯に近い状態なのだと思いますが、要するにミカエルさんの守護を受けている人と言うのは、例えて言うのならばミカエルさんと携帯番号かメルアドを交換しているような状態なんだと思います。
で、本人なりミカエルさん本人が連絡を取りたいと思うと、勝手にテレパシーで呼び出してしまい、ミカエルさんが呼ばれて出て来てしまうと。

って事は、ミカエルさんは今特定の守護者がいない状態なんですかね？
なんとなく、今我が脳内でミカエルさんがすごい数のメアドや連絡先が登録されている携帯電話を所持しているイメージが湧いているんですが（笑）要するに彼はそう言う事なんですかね？
ああ、ツインが脳内で何かを言っています！！

『うん。多分そう言う事なんだよ。まあ、俺は召喚されるの今さら面倒だから人間に関しては拒否っている部分もあるけどね。』

ちなみに、ツインいわくミカエルさんと言う天使はとても爽やかな性格の天使で、織田●二に似ているんだそうです。

『まあ、俺に対しては自己中な所も有るけどね。でもあいつは人間好きだから基本人間達に対しては優しいよ。ああ、そう言えばこれはここだけの極秘情報なんだけど、あいつの守護を受けている人間、特に女の子はあいつが来ている時にワタリが高次元落としと呼んでいる笑顔をぶちかまして見ると面白い事になるかもしれないよ♪あいつ、俺の記憶が正しければ確か案外ピュアだったはずだから、もしかしたらころっと落ちて添い寝以上の事をかましてくれるようになるかもしれない♪』

ああ～～～～～～～～～～～～～。うちのツインと来たら、何を教え込もうとしているのやらonz

ちなみに、高次元落としと言うのはワタリの表現ですが、解説をするとツインいわく高次元は心の底からの優しさと愛に包まれた純粋無垢な笑顔と言うのに弱いんだらしです。
何と言うか・・・・、ワタリは無意識にやっていたんですが、そう言う時の笑顔をかましている時って、ハートチャクラがものすごく熱い状態になりますね。
で、人間が温度計の上昇で室温が高い事を知るのと同じように、高次元はハートチャクラの温度で相手の愛情温度の高さと言うか・・・・・、情熱？愛にも温度が有って、それが高まりとハートチャクラの温度の高まりがイコールなんだと思いますが、とにかくハートチャクラの温度が高い状態での笑顔と言うのに高次元存在はとても弱いんだらしく、有る程度のその気が有る異性の存在にやられると恋愛感情に発展してもおかしくないんだようです。

だから、もしミカエルさんともっと親密になりたい！と望む人がいるとしたら、ハートチャクラを鍛えて愛情と言うのをたくさん知って、下心一切なしで純粋にミカエルさんに対して愛の告白をしてしまうとコロッと落ちる可能性が有ると言う事なんですね。

ああ～～～、ツインがワタリの書いた解説見て大爆笑しています。

『だって、天界にいる奴ら俺らと比べるとすごくお固いんだもん。決まりか何か知らないけど、欲しいのならば欲しいとはっきり言えば良い。セックスでもなんでも愛情の表現になる事ならばどんどんやれば良い。仮にそれが人間だったとしても、愛情の交換には変わりはないんだし、何よりワタリとの愛情の交換は本当にメイキングラブって気がして、俺はすごい好き。第一、ミカエルだったら拒否る奴なんてそうそういないでしょ？』

まあ多分ね。

『ついでに言うのならば、あいつはものすごいイケメンだよ♪チャネラーの皆さん、ミカエルに限らず親密になりたい高次元がいたらどんどん試してみたら？♪』

・・・・・・・（＾＾；）

まあ、ワタリはツインしか知らないので何とも言えない部分が有りますし、実は高次元と愛情の交換をするというのも言うはそれなりに強いスピリチュアル能力を持った結果のオマケみたいなものなんだそうです。
後、高次元存在の間でも色々ルールが有るんだらしく、例えばワタリのように既にある高次元存在と恋愛関係にあるような人は他の高次元と恋愛関係になる事は許されないんだそうです。
まあ、この話はものすごく長くなるような気がするので追々別記します。
実は、高次元存在と恋愛関係になれると言っても、色々と暗黙の了解が有るようなんですよ。

でも、ツインが言う通り高次元存在にも恋愛感情や性欲が有るのは本当の話で、高次元存在にとって最も自らの力になるのは自身に向けられた人間からの愛情なのです。
だから、高次元存在に恋愛感情を持つと言う事は大いに結構な事なのです。

でも、彼らは純粋無垢で一途でなければ深い仲になる事は許しませんし、ツインフレーム等と言う場合では人間ですら手出しをするべきではないとします。

ええ、ワタリ自身整体師ですが、「ワタリにその気が有ったから駄目。」と何度かお客様を縁切りされた事が有ります（＾＾；）

まあ、高次元と関わるスピリチュアル関連の人にこんな事をする人はまずいないと思いますが、念のために警告させて頂きます。

浮つきまくった典型的な肉食系がしたいのならば、高次元存在は諦めて人間相手にした方が無難ですよ。
そう言う点で、多くの高次元と関わる事を宿命として生まれたチャネラーさんは高次元に対して好意は持っても恋愛感情を持つべきではないと言えるかもしれません。



ちなみにブログランキングに参加しました。
ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪

そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです（笑）

さあ！みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう！（笑）

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