先日、いち神話好き人間女子。でもスピとか一切興味がないのに、無意識の内に有る高次元存在に愛を注ぎまくっていて、その愛されっぷりに当事者で有る高次存在から接触を申し込まれる程になってしまった我が友人の話をしました。
そうですね、彼女の事は便宜上の理由からSとさせて頂き、依頼者である高次存在の事は彼を称える意味でも道化師とさせて頂きますが、道化師からの依頼はSに対して自分を愛してくれてありがとう。自分に力を注いでくれてありがとう。と言いたいって事だけなんですよね。
でも、相手はスピとか一切関心のない、本当の本当に典型的な人間なのです。
彼女には以前ワタリが高次存在のツインフレームである事をメール上でカミングアウトしたような記憶が有るんですが、確か、そのメールは見事に無視されていたような記憶が有るんですよね(^^;)
スピ系の内容を無視する=スピに関心が無いorスピに関して懐疑的な人であるとワタリは判断しているんですが、そのメールにレスが来なかったから、彼女の前ではスピ関連の話は一切しない方が良いんだろうな。とワタリは判断していたんですね。
でね、道化師本人もSの事を遠目から観察していたんだらしく、スピ関連に一切興味がない事を認めると共に、彼女の守護霊団は祖先霊である事をワタリに教えてくれたんですよ。
で、ワタリとしては神話は高次存在が人間からの信仰心を集めるためと、自分達の存在を知らしめるために当時のメッセンジャーと一緒に制作した物だと解釈しているんですが、Sは古代人の創作だと思っている可能性が有る事を道化師に伝えたんですよ。
しかし、それでも良い!!と言っていた上に、面会した時覚悟しておけ。なんて脅す勢いだったので、道化師からの依頼をSと面会した時と言う条件で正式に受ける事にしたのです。
ああそうか。最初道化師はSとのコンタクトを諦めていたんだけど、そこにひょっこりワタリが出て来たもんだから、これは行ける!!!と思って依頼をして来たんですね。
まあ、最初軽い感じだったからワタリは道化師からの依頼を忘れてしまっていたんですが、その間何が有ったんですかね?
正式に依頼を受けた時の道化師、すごい必死だったような気がします。
だって、守護霊になっても良い!なんて言い出すなんて尋常じゃ有りません。
そりゃあ、ワタリも最初守護霊団が祖先霊達でも、ごく稀に高次存在に交代する人がいると言う事は知っていますが、もしSが道化師からの申し出を承諾すれば、これが最も身近な所で発生してしまうのです。
まあ、これでSがワタリのお仲間入りをするとは思えませんし、Sが信用させる為には眼に見える形に訴える必要がある為、道化師にも多少協力してもらわないとならないのですが、道化師の気持ちが収まれば良いな思っています。
でも、もしSが道化師の申し出を受け入れる事になれば、スピリチュアル的に考えても有り得ない、むしろ出来過ぎる位に必然で繋がる縁のウルトラCを目撃してしまう事となるのです。
今ね、ワタリの脳内にこのウルトラCが成功した時のイメージが湧いているんですよ。
そう、その様は一見するとただの紐の輪が運命と言う人の手に操られ動き出した途端、様々な模様に変化して行く様あや取りのごとしなんです。
一見繋がりのないように見える縁は、運命と言う操作に操られながらも幾重にも重なり合い、絡み合い、一つの模様を浮かび上がらせるがごとく繋がり合う。
ええ、ワタリも道化師の為に祈らせて頂くと共に、ウルトラCの目撃者になれる事を引き寄せられるように念じさせて頂きます。
そう、これが運命ならば、Sが選んで来た魂の運命ならば、必ず道化師と繋がるはずなんですから。
ちなみにスピリチュアルブログランキングに参加しました。
ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです(笑)
さあ!みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう!(笑)
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そうですね、彼女の事は便宜上の理由からSとさせて頂き、依頼者である高次存在の事は彼を称える意味でも道化師とさせて頂きますが、道化師からの依頼はSに対して自分を愛してくれてありがとう。自分に力を注いでくれてありがとう。と言いたいって事だけなんですよね。
でも、相手はスピとか一切関心のない、本当の本当に典型的な人間なのです。
彼女には以前ワタリが高次存在のツインフレームである事をメール上でカミングアウトしたような記憶が有るんですが、確か、そのメールは見事に無視されていたような記憶が有るんですよね(^^;)
スピ系の内容を無視する=スピに関心が無いorスピに関して懐疑的な人であるとワタリは判断しているんですが、そのメールにレスが来なかったから、彼女の前ではスピ関連の話は一切しない方が良いんだろうな。とワタリは判断していたんですね。
でね、道化師本人もSの事を遠目から観察していたんだらしく、スピ関連に一切興味がない事を認めると共に、彼女の守護霊団は祖先霊である事をワタリに教えてくれたんですよ。
で、ワタリとしては神話は高次存在が人間からの信仰心を集めるためと、自分達の存在を知らしめるために当時のメッセンジャーと一緒に制作した物だと解釈しているんですが、Sは古代人の創作だと思っている可能性が有る事を道化師に伝えたんですよ。
しかし、それでも良い!!と言っていた上に、面会した時覚悟しておけ。なんて脅す勢いだったので、道化師からの依頼をSと面会した時と言う条件で正式に受ける事にしたのです。
ああそうか。最初道化師はSとのコンタクトを諦めていたんだけど、そこにひょっこりワタリが出て来たもんだから、これは行ける!!!と思って依頼をして来たんですね。
まあ、最初軽い感じだったからワタリは道化師からの依頼を忘れてしまっていたんですが、その間何が有ったんですかね?
正式に依頼を受けた時の道化師、すごい必死だったような気がします。
だって、守護霊になっても良い!なんて言い出すなんて尋常じゃ有りません。
そりゃあ、ワタリも最初守護霊団が祖先霊達でも、ごく稀に高次存在に交代する人がいると言う事は知っていますが、もしSが道化師からの申し出を承諾すれば、これが最も身近な所で発生してしまうのです。
まあ、これでSがワタリのお仲間入りをするとは思えませんし、Sが信用させる為には眼に見える形に訴える必要がある為、道化師にも多少協力してもらわないとならないのですが、道化師の気持ちが収まれば良いな思っています。
でも、もしSが道化師の申し出を受け入れる事になれば、スピリチュアル的に考えても有り得ない、むしろ出来過ぎる位に必然で繋がる縁のウルトラCを目撃してしまう事となるのです。
今ね、ワタリの脳内にこのウルトラCが成功した時のイメージが湧いているんですよ。
そう、その様は一見するとただの紐の輪が運命と言う人の手に操られ動き出した途端、様々な模様に変化して行く様あや取りのごとしなんです。
一見繋がりのないように見える縁は、運命と言う操作に操られながらも幾重にも重なり合い、絡み合い、一つの模様を浮かび上がらせるがごとく繋がり合う。
ええ、ワタリも道化師の為に祈らせて頂くと共に、ウルトラCの目撃者になれる事を引き寄せられるように念じさせて頂きます。
そう、これが運命ならば、Sが選んで来た魂の運命ならば、必ず道化師と繋がるはずなんですから。
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人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
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