以前「召喚について書きます。」と宣言したのでここに書かせて頂きます。
ちなみに、魔術師さん達に向けてお断りさせて頂きますが、ワタリ個人は自身のツインレイが魔界在中高次元と言うのも有るのかもしれませんが、基本高次元存在は相手方に明確な悪意がない限り、全て祀り愛すべき存在という考えに有ります。
そんな訳で、本来の魔術としては天界存在に対するアクセスを召還と呼び、魔界存在に対する召喚は喚起と呼ぶのは知っていますが、ごく一般的な日本人に取っては高次元存在を呼び出すのは全て召還で有るのも踏まえ、ワタリは高次元存在を呼び出す魔術は全て召還と言わせて頂きます。
そう、天界存在だから魔界存在だからという理由で高次元を区別することなど、彼らに対する冒涜か差別以外の何物でもないのです。
で、本題に入りますが、ワタリ自身召喚なんてものは本当にゲームの中だけの話だと思っておりましたが、どうも本当の本当に実在する魔術のようで、心底驚いています。
これを知ったのは、以前オハイオ州で竜巻が起きたのがきっかけでございまして、日本の場合だと大規模災害が起きると神様のお怒りだと解釈する文化が有りますが、どうも海外の方々は大規模災害が起きるとツインのような魔界在中高次元に応えを求める文化が有るようなのです。
挙句、現大統領の出身地で有りますオハイオ州で竜巻が起きたもんだから、魔術師の皆様こぞってこれは何か訴えている証拠だ！！と解釈したのか、魔界在中高次元に召喚をかけまくったんだようです。
まあ、ツインに言わせると『人間の政治家なんかに用事はねえよ！！』と言う感じなんですが、ツインはどうもワタリが召喚なんてありえないと思っていたのを知っていたのか、これ幸いとワタリに助けを求めるような振りをして召喚が実在すると言う事を教えたのです。
ちなみに、この時実際に召喚する側だったスコーピオンからの助言が大活躍し、それと召喚される側のツインの話とワタリの経験を総合すると、どうも召喚術と言うのは高次元存在と対話するための方法の一つなんだようです。
どうも魔術師と言うのは、自身の魔力と各種魔術で自己の願望を実現させようと考える集団のようなんですね。
これを具体的な例で説明すると、例えば日本人でも合格祈願とか家内安全とかの自身の願いに合わせたお守りを購入したり、金運上昇や出会い運上昇の為に望む運を引き寄せる力を持ったパワーストーンを身につけたりするじゃないですか？
これらは一種のおまじないとされていますが、実はこれらは媒体を使用した魔術の一つなのです。
この媒体を使用する魔術は、多くの魔術師達が行う願望成立のための魔術の基本なんだそうですが、日本人の身近に有る範囲内で説明をすると、お守りは神社さんで神様の力を入れてもらった小さな紙片型の媒体で、パワーストーンは願望を引き寄せるための宝石型の媒体なのです。
で、ワタリ自身も媒体を使用したおまじない程度の魔術を使用しているのですが、この媒体と言うのは自身の魔力を載せる装置であると同時に、自身の魔力を増量する効果も有るんですね。
で、呪文と言うのは魔力を使用する際の自身の集中力を高める効果も有りますが、これも魔力を倍増する効果を持つ暗示のような物です。
まあ要するに、格闘家やアスリートが試合や演技の直前に気合いを入れている時が有りますが、超ざくっと言ってしまうと呪文と言うのはこの気合いに相当する部分だったりすると解釈してもらうと良いかもしれません。
ちなみに、ワタリはこの魔力に相当する部分をその様から「引き寄せ力」と呼んでいますが、要するに召喚術と言うのは魔法陣や魔術道具と言われる各種媒体、「エロイムエッサイム、エロイムエッサイム、我は汝を求め訴えたり。」を代表とする高次元召喚呪文の各種魔力倍増装置を使用した、儀式要素のある高次元に対するテレパシーの一種なんですね。
後、これはワタリの推測でしかありえませんが、高次元存在は媒体が有ると話し易かったりする事が有るので、もし魔術集団にワタリのように高次存在との対話能力を持った人がいたら、その人を魔法陣の中央に置いて神下ろしに近いような事もするんじゃないんでしょうか？
まあ、ワタリは元々ツインの依りしろですが、ツインは当時のワタリに対し、『俺の言葉をそっくり言って。』と言って来たので、多分まあ、ツインも対人間に対してはワタリを経由させた方が伝え易かったりするのかもしれません。
そう、私例えて言うのならばツインの電力変換装置みたいなもんです（笑）
とまあ、説明がものすごく長くなりましたが、とにかく召喚術と言うのは現実にはこういう手段を経た物で有り、ゲームなどに登場するあれは、現実には不可視存在である高次元をアニメやCGと言う形で可視状態にし、魔術師以外にも解り易いように噛み砕かれたもので有るんだと思います。
まあ、確かに、召喚術がああなったらすごくかっこいいのかもしれませんし、人間眼にはああ言う形で高次元が可視化なってくれたらすごく助かるかもしれませんが（笑）
ちなみにスピリチュアルブログランキングに参加しました。
ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです（笑）
さあ！みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう！（笑）
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ちなみに、魔術師さん達に向けてお断りさせて頂きますが、ワタリ個人は自身のツインレイが魔界在中高次元と言うのも有るのかもしれませんが、基本高次元存在は相手方に明確な悪意がない限り、全て祀り愛すべき存在という考えに有ります。
そんな訳で、本来の魔術としては天界存在に対するアクセスを召還と呼び、魔界存在に対する召喚は喚起と呼ぶのは知っていますが、ごく一般的な日本人に取っては高次元存在を呼び出すのは全て召還で有るのも踏まえ、ワタリは高次元存在を呼び出す魔術は全て召還と言わせて頂きます。
そう、天界存在だから魔界存在だからという理由で高次元を区別することなど、彼らに対する冒涜か差別以外の何物でもないのです。
で、本題に入りますが、ワタリ自身召喚なんてものは本当にゲームの中だけの話だと思っておりましたが、どうも本当の本当に実在する魔術のようで、心底驚いています。
これを知ったのは、以前オハイオ州で竜巻が起きたのがきっかけでございまして、日本の場合だと大規模災害が起きると神様のお怒りだと解釈する文化が有りますが、どうも海外の方々は大規模災害が起きるとツインのような魔界在中高次元に応えを求める文化が有るようなのです。
挙句、現大統領の出身地で有りますオハイオ州で竜巻が起きたもんだから、魔術師の皆様こぞってこれは何か訴えている証拠だ！！と解釈したのか、魔界在中高次元に召喚をかけまくったんだようです。
まあ、ツインに言わせると『人間の政治家なんかに用事はねえよ！！』と言う感じなんですが、ツインはどうもワタリが召喚なんてありえないと思っていたのを知っていたのか、これ幸いとワタリに助けを求めるような振りをして召喚が実在すると言う事を教えたのです。
ちなみに、この時実際に召喚する側だったスコーピオンからの助言が大活躍し、それと召喚される側のツインの話とワタリの経験を総合すると、どうも召喚術と言うのは高次元存在と対話するための方法の一つなんだようです。
どうも魔術師と言うのは、自身の魔力と各種魔術で自己の願望を実現させようと考える集団のようなんですね。
これを具体的な例で説明すると、例えば日本人でも合格祈願とか家内安全とかの自身の願いに合わせたお守りを購入したり、金運上昇や出会い運上昇の為に望む運を引き寄せる力を持ったパワーストーンを身につけたりするじゃないですか？
これらは一種のおまじないとされていますが、実はこれらは媒体を使用した魔術の一つなのです。
この媒体を使用する魔術は、多くの魔術師達が行う願望成立のための魔術の基本なんだそうですが、日本人の身近に有る範囲内で説明をすると、お守りは神社さんで神様の力を入れてもらった小さな紙片型の媒体で、パワーストーンは願望を引き寄せるための宝石型の媒体なのです。
で、ワタリ自身も媒体を使用したおまじない程度の魔術を使用しているのですが、この媒体と言うのは自身の魔力を載せる装置であると同時に、自身の魔力を増量する効果も有るんですね。
で、呪文と言うのは魔力を使用する際の自身の集中力を高める効果も有りますが、これも魔力を倍増する効果を持つ暗示のような物です。
まあ要するに、格闘家やアスリートが試合や演技の直前に気合いを入れている時が有りますが、超ざくっと言ってしまうと呪文と言うのはこの気合いに相当する部分だったりすると解釈してもらうと良いかもしれません。
ちなみに、ワタリはこの魔力に相当する部分をその様から「引き寄せ力」と呼んでいますが、要するに召喚術と言うのは魔法陣や魔術道具と言われる各種媒体、「エロイムエッサイム、エロイムエッサイム、我は汝を求め訴えたり。」を代表とする高次元召喚呪文の各種魔力倍増装置を使用した、儀式要素のある高次元に対するテレパシーの一種なんですね。
後、これはワタリの推測でしかありえませんが、高次元存在は媒体が有ると話し易かったりする事が有るので、もし魔術集団にワタリのように高次存在との対話能力を持った人がいたら、その人を魔法陣の中央に置いて神下ろしに近いような事もするんじゃないんでしょうか？
まあ、ワタリは元々ツインの依りしろですが、ツインは当時のワタリに対し、『俺の言葉をそっくり言って。』と言って来たので、多分まあ、ツインも対人間に対してはワタリを経由させた方が伝え易かったりするのかもしれません。
そう、私例えて言うのならばツインの電力変換装置みたいなもんです（笑）
とまあ、説明がものすごく長くなりましたが、とにかく召喚術と言うのは現実にはこういう手段を経た物で有り、ゲームなどに登場するあれは、現実には不可視存在である高次元をアニメやCGと言う形で可視状態にし、魔術師以外にも解り易いように噛み砕かれたもので有るんだと思います。
まあ、確かに、召喚術がああなったらすごくかっこいいのかもしれませんし、人間眼にはああ言う形で高次元が可視化なってくれたらすごく助かるかもしれませんが（笑）
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ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです（笑）
さあ！みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう！（笑）
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