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守護霊呼び出しで来る範囲の話

2013-11-16 21:00:00 | 霊媒としての日々
守護霊は本人の産声で呼び出される。と言うのはうちの守護霊団で聞いている話だったので前々から知っていることだったんですが、先祖霊が守護霊の場合の話を、ワタリの実態件に基づき話をしてみたいなと思います。

ワタリ家ではワタリ以外の全員が祖先霊で構成された守護霊団です。

で、この呼び出される範囲はかなり広範囲に及ぶようで、両親の血族を基本とし、うっかりしたら祖父母達の血縁。なんて事も発生するようです。

実際、ワタリが知っている範囲だとうちの長女は配偶者方とワタリ方の混合で、次女は配偶者方と義理母方の混合。
配偶者は自身の血族一色ですが、義理姉は義理母方と配偶者方の混合なんだそうです。

ちなみに、我が家の先祖供養をしてもらっている神社の神主さんは悪霊払いを得意とする霊能力者なのですが、彼いわく家に入った方、今で言えば結婚を機に名字を変えた方が血族との縁は遠退くようです。

もちろん、血族は血族ですから、縁は消えていませんし、お墓参りに行くのも正々行くべき事なのです。
無論、血族は血族ですから亡くなった方々は不可視世界での墓護り役が終わった途端いきなり我が家に来たワタリの母方の祖父のように、いつまでも孫は孫。と慈しんでくれている訳です。
まぁ、大人になった孫には説教の一つもするんでしょうがね(笑)

しかし、扱いはともかくとしても不可視世界におけるルールとしては、守護霊となるのは名字を変えなかった方の血族。と言うのがあるようです。

だから、ワタリ以外の守護霊団は皆旦那方の関係者が含まれている訳なんですね。

で、ワタリ自身もびっくりした事なんですが、どうも守護霊さんと言うのはアセッドマスターでない人の場合だと、一番若くて百年前に亡くなった方がその任につく事が可能なんだようです。

現代に生まれた子なら、おおむね明治か大正時代に亡くなった方が該当するんですが、ざっくり言うとその子から見た曾祖母が曾々祖母なんですよね。
まあ、曾孫か玄孫を守護している。とも言いますが、今日コンタクトをした次女の守護霊さんは次女の事を猫可愛がりしているようで、あー、こりゃあ絶対ひい祖母さんかひひ婆さんだな。と(-_-;)

次女の守護霊さんいわく、次女はワタリの試練なんだそうです。

まあ、正直聞けばやりたくない!と思うのが試練なんですが、とりあえずクリアーしない事には魔界に行くことが出来なくなるので、頑張ってクリアーしてきます。

でも、ここ限定で一言言わせてください。

このわがままと思念波攻撃の天才をどうしろ?って言うんじゃい!


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