先日、ＴＶでメンタリストとして有名なＤａｉＧｏ氏が出ていました。
で、メンタリズムと言うのをワタリは心理学的理解に基づき他者を口説く、エンパスを受けとするなら攻めに当たる方法だと思っています。
で、先日メンタリズムに関する本に興味を持っていたせいか、ツインがワタリの学びになると思い、家事の手を止めて見るように囁いてきたのです。
囁きって本当に情け容赦なくて、相手の用件を済ますその瞬間まで精神的にいたぶられます。
そんな訳で、ワタリはツインに付き合う形で見ていたんですが、本当にこの人は解り易い人なんですね。
もう、徹底的にメンタリストとしての自分に自己統一性を持っていて、メンタリズムを広めることに関して物凄い充実感があります。
多分、そう言う宿命を選んで転生してきたんでしょうね。
でも悲しいかな？まだ若いせいか普段から年配者と接する機会がないのか？あるいはファンとも言えるような人々の中にいるのが普段の姿か？
聡明な人なので自分より上の人間はいる。と言う事を物凄く知っていますが、とにかく、自分を特別だと思っているのが眼に見えて表れていて、一歩間違えたら「生意気」と言われかねません。
まあ、ワタリも人の事は言えた立場ではありません。
若い時分には思い上がりが強くなるのは当たり前の事でありますが、一歩間違えたらつぶされかねない危うさを秘めています。
それを回避出来ているのは、彼自身が非常に聡明な人で、控えると言う事を知っているからだと思います。
惜しい人です。
もっと世間は広い。スピリチュアルの世界には自分よりも上の奴なんて掃いて捨てるほどいる。と言う事を知れば、もっともっと洗練され素晴らしいメンタリストとなれるでしょうに。
しかし、彼がどうして思いあがっているのか？と言うと、彼は物凄い合コンの勝者なんでしょうね。
はっきりと言えば落とし屋。
フォーク曲げで注目を浴びて、メンタリズムテクで落とし、連絡先を聞き出す。
そんな、まるでホストのような手練手管を普通に、ゲーム感覚でこなせるんですよ。
もちろん、彼のテクは様々な場所で使えます。
だから学ぶべきものであり、彼をきっかけにメンタリズムテクニックを学び、日常や仕事に生かすことはとても素晴らしいことです。
でも、彼のやっている事は、実はエンパスやベテラン営業担当に言わせればごく当然の事なんです。
デビィ婦人が言っていました。
「アナタのやっている事は当たり前の事。」
全くのその通りなんですよ。
心が読めるどうのこうのと言いますが、エンパスのやっている事なんてとどのつまり阿吽の呼吸の実践だったりします。
特に、それを出来て当然とする教育が普通だったデビィ婦人の年代に言わせれば、やれて当たり前レベルで、それをことさら誇示する必要はないんです。
確かに、エンパスと言う能力が有ればいち早く察する能力を得て、同年代より秀でる事は可能でしょう。
このＤａｉＧｏ氏がエンパスかどうかまではワタリは解りませんでした。
しかし、仮に彼がエンパスだったとしたら、メンタリズムと言う方法で洗練され攻めに転じたエンパスの理想とするべき姿かもしれません。
でも、そんな貴方も私も、全然特別なんかじゃありません。
言って欲しい言葉を言えば、言われた方は自分の理解者だと解釈して心引かれます。
それで相手の心をつかみ、引き込むのがメンタリストのテクニックなんでしょう。
でも、こんなのエンパスなら心の声を聞く事で、エンパスでない人なら長年の経験で勘づきます。
事実、メンタリズムテクニックを知らないワタリだってこの程度の事は実践できています。
それに、エンパス生産国家の日本において、エンパスは５人に１人。
３０人居たら６人はエンパスです。
絶対数が少ないのは間違いない話ですが、正直この数字は１０人に１人。と言う食品アレルギーの乳幼児よりも多いんです。
業種によっては、そこら辺じゅうエンパスだらけだったりもします。
確かにエンパスだからと言っても、所詮は人間の心の表層部分、すなわちその人がリアルタイムに一番望んでいる事しか聞き取れない能力ですので、学ばなければ洗練はされません。
そう言う点で、心理学のテクニックと解釈はエンパスにとって必須課題です。
でも、だからこそワタリは言いたいんですよね。
もちろん、この世界にいる全てのサイキック能力者に対して。
貴方も私も全然特別なんかじゃ有りません。
周りの「すごい！」なんて言葉は真に受けず、もっともっと世間を知るべきです。
洗練に洗練を重ね、修業に修行を重ねたからこそ賞賛と言うのは与えられるのです。
でも、賞賛と言うのは一種の麻薬です。
賞賛に溺れる事無く、断固とした自分を確立して下さい。
ちなみにこのブログは、ブログランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで、アンパンマンそっくり（笑）な高次元存在の愛情は広まり、今まで虐げられる事しかなかった魔界系高次元は救われて行くのです。
さあ！みんなで高次元存在の愛を知らしめ、彼らのエネルギー源たる愛を注ぎまくり、頑張ってもらいましょう！
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で、メンタリズムと言うのをワタリは心理学的理解に基づき他者を口説く、エンパスを受けとするなら攻めに当たる方法だと思っています。
で、先日メンタリズムに関する本に興味を持っていたせいか、ツインがワタリの学びになると思い、家事の手を止めて見るように囁いてきたのです。
囁きって本当に情け容赦なくて、相手の用件を済ますその瞬間まで精神的にいたぶられます。
そんな訳で、ワタリはツインに付き合う形で見ていたんですが、本当にこの人は解り易い人なんですね。
もう、徹底的にメンタリストとしての自分に自己統一性を持っていて、メンタリズムを広めることに関して物凄い充実感があります。
多分、そう言う宿命を選んで転生してきたんでしょうね。
でも悲しいかな？まだ若いせいか普段から年配者と接する機会がないのか？あるいはファンとも言えるような人々の中にいるのが普段の姿か？
聡明な人なので自分より上の人間はいる。と言う事を物凄く知っていますが、とにかく、自分を特別だと思っているのが眼に見えて表れていて、一歩間違えたら「生意気」と言われかねません。
まあ、ワタリも人の事は言えた立場ではありません。
若い時分には思い上がりが強くなるのは当たり前の事でありますが、一歩間違えたらつぶされかねない危うさを秘めています。
それを回避出来ているのは、彼自身が非常に聡明な人で、控えると言う事を知っているからだと思います。
惜しい人です。
もっと世間は広い。スピリチュアルの世界には自分よりも上の奴なんて掃いて捨てるほどいる。と言う事を知れば、もっともっと洗練され素晴らしいメンタリストとなれるでしょうに。
しかし、彼がどうして思いあがっているのか？と言うと、彼は物凄い合コンの勝者なんでしょうね。
はっきりと言えば落とし屋。
フォーク曲げで注目を浴びて、メンタリズムテクで落とし、連絡先を聞き出す。
そんな、まるでホストのような手練手管を普通に、ゲーム感覚でこなせるんですよ。
もちろん、彼のテクは様々な場所で使えます。
だから学ぶべきものであり、彼をきっかけにメンタリズムテクニックを学び、日常や仕事に生かすことはとても素晴らしいことです。
でも、彼のやっている事は、実はエンパスやベテラン営業担当に言わせればごく当然の事なんです。
デビィ婦人が言っていました。
「アナタのやっている事は当たり前の事。」
全くのその通りなんですよ。
心が読めるどうのこうのと言いますが、エンパスのやっている事なんてとどのつまり阿吽の呼吸の実践だったりします。
特に、それを出来て当然とする教育が普通だったデビィ婦人の年代に言わせれば、やれて当たり前レベルで、それをことさら誇示する必要はないんです。
確かに、エンパスと言う能力が有ればいち早く察する能力を得て、同年代より秀でる事は可能でしょう。
このＤａｉＧｏ氏がエンパスかどうかまではワタリは解りませんでした。
しかし、仮に彼がエンパスだったとしたら、メンタリズムと言う方法で洗練され攻めに転じたエンパスの理想とするべき姿かもしれません。
でも、そんな貴方も私も、全然特別なんかじゃありません。
言って欲しい言葉を言えば、言われた方は自分の理解者だと解釈して心引かれます。
それで相手の心をつかみ、引き込むのがメンタリストのテクニックなんでしょう。
でも、こんなのエンパスなら心の声を聞く事で、エンパスでない人なら長年の経験で勘づきます。
事実、メンタリズムテクニックを知らないワタリだってこの程度の事は実践できています。
それに、エンパス生産国家の日本において、エンパスは５人に１人。
３０人居たら６人はエンパスです。
絶対数が少ないのは間違いない話ですが、正直この数字は１０人に１人。と言う食品アレルギーの乳幼児よりも多いんです。
業種によっては、そこら辺じゅうエンパスだらけだったりもします。
確かにエンパスだからと言っても、所詮は人間の心の表層部分、すなわちその人がリアルタイムに一番望んでいる事しか聞き取れない能力ですので、学ばなければ洗練はされません。
そう言う点で、心理学のテクニックと解釈はエンパスにとって必須課題です。
でも、だからこそワタリは言いたいんですよね。
もちろん、この世界にいる全てのサイキック能力者に対して。
貴方も私も全然特別なんかじゃ有りません。
周りの「すごい！」なんて言葉は真に受けず、もっともっと世間を知るべきです。
洗練に洗練を重ね、修業に修行を重ねたからこそ賞賛と言うのは与えられるのです。
でも、賞賛と言うのは一種の麻薬です。
賞賛に溺れる事無く、断固とした自分を確立して下さい。
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