コテージに行った有る日、夜明け前に夢の中でフォーカスエリアらしき所に行った事があります。
その時、ワタリは典型的な日本式住宅にいました。
玄関の少し前に有るガレージ兼倉庫らしき場所の電気がついていたので、癖で消して家に戻ったら、玄関先に見知らぬ人がいました。
ワタリはその人を追い出しました。
そうしたら、その人は玄関の引き戸をすり抜けていきました。
ワタリはその人がそう出来る事を知っていたらしく、玄関をすり抜けたその人に驚く事はありませんでした。
しかし、ふと外を見たら電気を消す前は誰もいなかったはずなのに、そこには大勢の大人がいました。
典型的なワンボックスを背景にしていたので、大人の集まりのようにも見えました。
みなきれいな体で、ぱっと見とても善良な人に見えました。
しかし、ワタリは完全に拒絶をしていて、そう言う言葉を彼らにかけていました。
この頃には肉体も目覚めかけていたんだらしく、「来るなぁ!」と寝言で叫んだので目覚めました。
ちなみに、どうして寝言と解るかと言うと、自分の声がおかしいから。なんですよね。
これは金縛りの経験がある人なら解ると思いますが、多分、肉体が熟睡しているせいで上手く声帯が動かせないのに叫ぼうとしているからこうなるんです。
しかし、ツインはこの日以降、ワタリにフォーカス21とコテージ以外には行くなと言うようになりました。
いわく、あの夢に出てきたのは成仏させて欲しい霊魂の可能性がある。ワタリはそんな成仏させて欲しい霊魂にたかられる可能性がある。そんな危険な場所に行く必要はない。だから自分が安全と確信したエリアしか出入りしてはいけない。と言うのが理由なんだそうです。
ワタリの場合、霊魂との関わりは身内範囲しかありません。
しかし、それでもツインの言葉には身に覚えがあって、以前配偶者が入院した時、その病院にいた未成仏霊がついて来た時があります。
その時はツインとスコーピオンが撃退してくれたのですが、いわゆる曰く付きな場所に関する情報を見ているとワタリが知らない間になにかが来るようで、その度にツインがワタリの知らない所で撃退していたんだようです。
しかし、知らなかったが故に目に余るようになってきたんだらしく、ツインに『俺の槍は悪霊払いの道具じゃない。』とたしめられた事があります。
まぁ、ワタリも知らなかったとは言えどもこの件に関して反省をしていますが、多分ツインはこの夢を知って何かワタリにヤバイ気配を感じているのかもしれません。
それがどういう事かは、ツインはまだ教えてくれません。
教えてくれない。と言うことは。すなわちワタリがまだ教える段階にない。と判断されていると言うことです。
多分、それは良い所ばかり見ていては気がつかない事です。
だから、ワタリはあえて今フォーカスエリアの危険に関する情報を探しています。
危険を知れば警戒が出来ます。
警戒すると言うことは、すなわちそれだけ後悔しなくて済む。余分な負の感情を自分の精神に取り込まない。と言う事です。
そう言えば、ツインはコテージを高次元界に作った理由として、今までいた場所では目立つから。今の場所なら来る奴は限定される。と言っていた事があります。
コテージが出来る前、ワタリとツインはフォーカス10か15辺りにいたと思います。
確か、フォーカス15辺りはプライベート要素の高い空間だったような気がします。
一見するとプライベート要素の高い空間ならば安全も保障されていそうですが、そこじゃ駄目とツインは判断しているのです。
つじつまが合わない。ふに落ちないと思うならば学ぶしか有りません。
それが、メッセンジャーとして生まれたワタリの常識なんです。
ちなみにこのブログは、ブログランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで、アンパンマンそっくり(笑)な高次元存在の愛情は広まり、今まで虐げられる事しかなかった魔界系高次元は救われて行くのです。
さあ!みんなで高次元存在の愛を知らしめ、彼らのエネルギー源たる愛を注ぎまくり、頑張ってもらいましょう!
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その時、ワタリは典型的な日本式住宅にいました。
玄関の少し前に有るガレージ兼倉庫らしき場所の電気がついていたので、癖で消して家に戻ったら、玄関先に見知らぬ人がいました。
ワタリはその人を追い出しました。
そうしたら、その人は玄関の引き戸をすり抜けていきました。
ワタリはその人がそう出来る事を知っていたらしく、玄関をすり抜けたその人に驚く事はありませんでした。
しかし、ふと外を見たら電気を消す前は誰もいなかったはずなのに、そこには大勢の大人がいました。
典型的なワンボックスを背景にしていたので、大人の集まりのようにも見えました。
みなきれいな体で、ぱっと見とても善良な人に見えました。
しかし、ワタリは完全に拒絶をしていて、そう言う言葉を彼らにかけていました。
この頃には肉体も目覚めかけていたんだらしく、「来るなぁ!」と寝言で叫んだので目覚めました。
ちなみに、どうして寝言と解るかと言うと、自分の声がおかしいから。なんですよね。
これは金縛りの経験がある人なら解ると思いますが、多分、肉体が熟睡しているせいで上手く声帯が動かせないのに叫ぼうとしているからこうなるんです。
しかし、ツインはこの日以降、ワタリにフォーカス21とコテージ以外には行くなと言うようになりました。
いわく、あの夢に出てきたのは成仏させて欲しい霊魂の可能性がある。ワタリはそんな成仏させて欲しい霊魂にたかられる可能性がある。そんな危険な場所に行く必要はない。だから自分が安全と確信したエリアしか出入りしてはいけない。と言うのが理由なんだそうです。
ワタリの場合、霊魂との関わりは身内範囲しかありません。
しかし、それでもツインの言葉には身に覚えがあって、以前配偶者が入院した時、その病院にいた未成仏霊がついて来た時があります。
その時はツインとスコーピオンが撃退してくれたのですが、いわゆる曰く付きな場所に関する情報を見ているとワタリが知らない間になにかが来るようで、その度にツインがワタリの知らない所で撃退していたんだようです。
しかし、知らなかったが故に目に余るようになってきたんだらしく、ツインに『俺の槍は悪霊払いの道具じゃない。』とたしめられた事があります。
まぁ、ワタリも知らなかったとは言えどもこの件に関して反省をしていますが、多分ツインはこの夢を知って何かワタリにヤバイ気配を感じているのかもしれません。
それがどういう事かは、ツインはまだ教えてくれません。
教えてくれない。と言うことは。すなわちワタリがまだ教える段階にない。と判断されていると言うことです。
多分、それは良い所ばかり見ていては気がつかない事です。
だから、ワタリはあえて今フォーカスエリアの危険に関する情報を探しています。
危険を知れば警戒が出来ます。
警戒すると言うことは、すなわちそれだけ後悔しなくて済む。余分な負の感情を自分の精神に取り込まない。と言う事です。
そう言えば、ツインはコテージを高次元界に作った理由として、今までいた場所では目立つから。今の場所なら来る奴は限定される。と言っていた事があります。
コテージが出来る前、ワタリとツインはフォーカス10か15辺りにいたと思います。
確か、フォーカス15辺りはプライベート要素の高い空間だったような気がします。
一見するとプライベート要素の高い空間ならば安全も保障されていそうですが、そこじゃ駄目とツインは判断しているのです。
つじつまが合わない。ふに落ちないと思うならば学ぶしか有りません。
それが、メッセンジャーとして生まれたワタリの常識なんです。
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