スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

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間違いで言われたって嬉しい

2013-11-24 21:00:00 | うちのツインのメッセージと彼の事
かなり前の事ですが、家族で大型ショッピングセンターに行った事があります。

その時、配偶者と長女、ワタリと次女で別行動をしていました。

行く道中、配偶者が車の運転をしていたため、ワタリと言うか、ワタリと意識交代したツインは後ろで子供達とたわむれていました。

で、気がすんだらしくツインはワタリに交代し、次女を抱っこしながら歩いているワタリの横でいつものように守護霊やっていました。

そんな時、次女は「お父さん。お父さんどこ?」なんて言ったのです。

明らかに「お母さん。お父さんどこ?」と言いたいのを言い間違っているだけなんですが、さらっと言われたせいかツインはかなりびっくりしていました。

そう、ツインとワタリにとって、ワタリに向かってお父さんと呼び掛けるのは、すなわち依りしろであるワタリを通しツインに呼び掛けていることになるのです。

何て言うか、まだフォーカスエリアで子供達に紹介する前の話だったんですが、いきなりお父さん。何て言われて思わず自分の存在がばれたのかと思ったんだようです。

ワタリは明らかにただの言い間違えだと解っていたので、やたらと警戒しているツインをなだめていたんですが、やっぱりお父さん。と呼ばれるのは嬉しいんだらしく、全く意図して言っていた訳ではない。と言うのが解って安心したツインは再びワタリと意識交代して次女を思いっきり抱き締めていました。

それからいくらかの歳月が流れ、この記事のフォーカスエリアに来た子供達にツインを紹介した後も、数日間ワタリにお父さんと呼びかける場面がありました。

なんでしょうね?てっきり夢と認識しているかとばっかり思っていましたが、冥府はフォーカスエリアの中に作られていると言う事を証明するかのように、子供達は全く違和感なしにツインに呼び掛けていました。

紹介した後のせいか、ツインは以前言われた時のように警戒はしていませんでした。

むしろ、お父さんと言う呼びかけに応じる事は有りませんが、全く違和感なしにごく普通に接していたと思います。

しかし、お父さんと言われまんざらではないようで、そんな事実を思い出すとツインはくすぐったそうに、でも嬉しそうにほほ笑みます。


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