ヘミシンクをなさる方ならご存じかと思いますが、フォーカスエリア23~26にかけては囚われの領域と呼ばれ、現世に未練があったり、様々な信念を持つ霊魂の世界です。
未成仏霊魂の世界とも解釈出来そうな感じがしますが、人間の魂と言うのはどうもこの領域をクリアーして始めて転生をする事が出来るようで、転生の場所であるフォーカス27よりも下に位置します。
で、この世界がどんなものなのか?と言う事のサンプルが二点あるのでここに公表させていただきます。
サトコのチカラより
ふゆさんのブログより
フォーカスエリア23~26と言えば、ワタリがツインから出入りを禁止されている領域です。
人間の思考と言うのはここまでやるのか?と言う気もしますが、実はワタリも囚われの領域にいたかもしれない身の上だったんですよね。
ワタリね、実は転生の際に記憶がなくなるのがすごく嫌だったんですよ。
この手の恐怖は子供の頃から有って、昔は闇雲に死ぬのを怖がっていました。
しかし、年月と共に記憶がなくなるのが怖い。って方向性に変わったんですね。
で、この恐怖は常にある訳じゃなくて、いつも突然沸き上がるんです。
その度に押さえられない恐怖におののき絶叫を上げていました。
当時から自分でも転生を嫌がる感情が強過ぎて、死んだら現世にとどまるかもしれない。浮遊霊になるかもしれない。って思っていましたからね。
ええ、100%囚われの領域にいく人の予備軍だった訳なんですね。
以前この記事で ツインが少し話をしていましたが、ツインがワタリの申し出た契約を受けたのは、多分囚われの領域予備軍のワタリを救うためだったと思うんですよね。
今でこそヘミシンクのおかげで冥府がどんな所か解るようになりましたし、肉体がなくなる件に関して以前のような恐怖は有りません。
しかし、当時は冥府がどんな所か知らなかったし、どんな宗教家の冥府論を読んでも受け入れられなかったし、本当に闇雲に恐れるしかなかったんです。
こんなワタリの様子をツインは一番よく知っていたはずで、多分いずれは離ればなれになると解っていても、次の世界で再び出会う為にワタリを成仏させ、転生に向かわせようとしていたんだと思います。
さらに、ツインは囚われの領域がどんな所か?と言う事を知っているので、自分のツインフレームであるワタリを囚われの領域に行かせまいと必死だったかもしれません。
しかし、ツインが何をやってもワタリは受け入れず、本当の本当に最後の手段として契約を受けたんだと思います。
おかげで、すっかり転生の恐怖はなくなりました。
まぁ、契約を取り交わした時点でワタリは転生からは外れる未来が確定した訳なんですが、おかげさまで今世での課題のやり残しなんて一切認められなくなってしまいました(^^;)
まぁ、ツインいわく今までは被守護者が老いる=別れの時が近づく。って事で老いる事に悲しみが遇ったんだそうです。
それが、契約のおかげでワタリの老い=契約の時が近づく。とが前向きに受け入れられるようになったそうなので、契約で救われたのはワタリだけではないようです。
しかし、それでもどうせ老いるなら美しく老いろ。と白髪が見つかれば抜くように言われ、アンチエイジンググッツを薦められる始末です(^^;)
ちなみに、全面白髪になったときに備え、顔だけは若くするように言われています。
いわく、顔さえ若ければ全面白髪でもお婆さんには見えない。との事(^^;)
あーあ、今こんな調子じゃあ、本格的にお婆さんになった時はどうなるんでしょう?(^^;)
ちなみに、このブログはランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。
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この手の恐怖は子供の頃から有って、昔は闇雲に死ぬのを怖がっていました。
しかし、年月と共に記憶がなくなるのが怖い。って方向性に変わったんですね。
で、この恐怖は常にある訳じゃなくて、いつも突然沸き上がるんです。
その度に押さえられない恐怖におののき絶叫を上げていました。
当時から自分でも転生を嫌がる感情が強過ぎて、死んだら現世にとどまるかもしれない。浮遊霊になるかもしれない。って思っていましたからね。
ええ、100%囚われの領域にいく人の予備軍だった訳なんですね。
以前この記事で ツインが少し話をしていましたが、ツインがワタリの申し出た契約を受けたのは、多分囚われの領域予備軍のワタリを救うためだったと思うんですよね。
今でこそヘミシンクのおかげで冥府がどんな所か解るようになりましたし、肉体がなくなる件に関して以前のような恐怖は有りません。
しかし、当時は冥府がどんな所か知らなかったし、どんな宗教家の冥府論を読んでも受け入れられなかったし、本当に闇雲に恐れるしかなかったんです。
こんなワタリの様子をツインは一番よく知っていたはずで、多分いずれは離ればなれになると解っていても、次の世界で再び出会う為にワタリを成仏させ、転生に向かわせようとしていたんだと思います。
さらに、ツインは囚われの領域がどんな所か?と言う事を知っているので、自分のツインフレームであるワタリを囚われの領域に行かせまいと必死だったかもしれません。
しかし、ツインが何をやってもワタリは受け入れず、本当の本当に最後の手段として契約を受けたんだと思います。
おかげで、すっかり転生の恐怖はなくなりました。
まぁ、契約を取り交わした時点でワタリは転生からは外れる未来が確定した訳なんですが、おかげさまで今世での課題のやり残しなんて一切認められなくなってしまいました(^^;)
まぁ、ツインいわく今までは被守護者が老いる=別れの時が近づく。って事で老いる事に悲しみが遇ったんだそうです。
それが、契約のおかげでワタリの老い=契約の時が近づく。とが前向きに受け入れられるようになったそうなので、契約で救われたのはワタリだけではないようです。
しかし、それでもどうせ老いるなら美しく老いろ。と白髪が見つかれば抜くように言われ、アンチエイジンググッツを薦められる始末です(^^;)
ちなみに、全面白髪になったときに備え、顔だけは若くするように言われています。
いわく、顔さえ若ければ全面白髪でもお婆さんには見えない。との事(^^;)
あーあ、今こんな調子じゃあ、本格的にお婆さんになった時はどうなるんでしょう?(^^;)
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