高次元的ツインソウルの解釈

先日書いたアザゼルさんのメッセージの後で、これをピックアップして話題にするべき。と言う気がしたので、ワタリの実体験に基づいてでは有りますが、高次元存在から見たツインソウルと様々な関係性について詳細に書かせて頂きます。

まず、ツインソウルと言うのは高次元存在から見たら自分と生まれた所が同じ魂の存在なんだようです。

ちなみに、うちのツインいわく惑星創造の際に高次元存在は生まれやすいんだらしく、ツインも含め現在いる天使達の大半は地球創造の際に飛び散ったエネルギーが出元なんだそうです。

そんな訳で、ツインから見たら地球創造の際に生まれた天使達は皆ツインソウル＝親友に相当するそうんだそうで、そのツインソウルから分裂した魂もまたツインソウルなんだそうです。

そんな理由が有るせいか、ツイン達高次元存在達は非常に横のつながりが強い傾向が有ります。

うちのイッセーがこれを説明する際の典型となりますが、ツイン、実はイッセーにワタリ用のセラピーグッツを人間達に作らせるように依頼した事が有るんですね。
しかし、天界在中高次元であるイッセーから見たら敵対存在であるツインの依頼を受けると言う事は天界に対する裏切り行為にも相当するのです。
しかし、ツインソウルだから。と言う理由でイッセーはツインの依頼を受け、現在では神々の結界でも有る我が家に居候をしているのです。

それ以外にも、ツインの知り合いの被守護者さんは天魔混合だったりしますし、ツインが世話になったメッセンジャーさんの守護天使も天魔混合です。

天界VS魔界。と我々人間は教わっていたような気がしますが、現実はこんな横の繋がりの中にいるのです。

で、親子関係もきょうだい関係も有るのですが、親子関係と言うのはツインソウルでは有りません。

ツインいわく、高次元存在でも親子関係ときょうだい関係に関しては人間と全く同じで、人間も親子関係やきょうだい関係だと強い繋がりになるそうですが、子供は子供で有り、きょうだいはきょうだいなので、ツインソウルのように恋愛関係に発展する事は一切ないそうです。

後、我が家の神様いわく日本神話の神々の場合は、親子関係ときょうだい関係しか存在しないんだそうで、一柱の神が生み出した神ならば全て子供と扱うんだそうです。

そして、何代も増えて行くなかで様々な関係性が生まれてくるんだそうです。

ちなみに、神々に近親相姦と言う観念は無く、きょうだい同士で一柱の神を作りだした。と言う解釈になるそうです。
だから、神話には人間の目から見たら近親相姦に解釈されるような物も有ると言う事だと思います。

これらは高次元における文化の違いのよって発生する違いだと思いますが、高次元存在はおおむねこんな感じで繋がりと言うのを解釈しているんだそうです。


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