ツインソウルと言うのは、元をたどれば一つの魂です。
で、ワタリはツインが直接生み出したツインソウルですから、ツインは親で有る部分も有る訳なのです。
それと同時に自分自身でも有る訳で、ワタリとツインの会話では時々「ツインは私の・・・。」と言うべき所を「私は私の・・・。」なんて言うあべこべが発生しますが、ツイン=ワタリなのでこれでも十分通じます。
しかし、長い年月の間でお互いにすっかり別の存在になったんだらしく、ワタリはすっかり人間で、ツインはすっかり魔界の貴族です。
ツインが送り込んでいるのか、今ワタリの脳内にはツインとワタリが背中合わせになって別々の事をやっている絵が浮かんでいます。
まあ、実際にツインは今この絵と同じ状態でくつろいでいるんだそうですが、人間の場合も同じで、元をたどれば同じ一つの魂だったりします。
それが、神々の用意したツインソウルシステムの上に乗り次から次へと分裂して時間の経過と共に別の存在となり、どう言う事情かは知らないけれどお現世で出会い、様々な関係性を構築していきます。
でもね、元は同じ魂。すなわち自分自身です。
少し前まで、ツインとワタリの関係性を意識した時、ふと人間とは結局自分自身しか愛せないのか?と言う疑問が湧いて来ていました。
だって、結局の所皆一つの魂です。
魂レベルの話をすると、一つの魂と言うのは結局自分自身な訳で、それを愛すると言う事は、すなわち自分自身を愛すると言う事になります。
肉体が別だから解りにくい。立場別だから解りにくい。性格別だから解りにくい。
そんな、可視世界での肉眼に見える状態だから解りにくくされているけど、他者を愛しているように見えてその魂は自分の魂の片割れで有るツインソウル。なんて事を思うと、結局の所人間は自分しか愛する事は出来ないのか?と言う発想に至ります。
こんな事を考えてもんもんとしていたら、ツインから気にする必要はない。なんてなだめるように言われた事が有ります。
なんて言うかね、これって多分ワタリみたいなツインレイと実際に関わっている人にはつきもののような自問自答だと思うんですよ。
私とは別だけど、結局同じ魂。私とイコールの貴方は誰?
貴方は大好きだけれど、腹の底から愛しているけれど、私とイコールならば私がこう言う感情を抱いているのは私自身?
そう考えると、愛情交換ですら自慰行為をしているようにしか見えず、なんだか腑に落ちない感じがしていた事も有ったのです。
考えてみれば、この時期のワタリの心の葛藤はツインに求められた時。と言う象徴するような場所で明確に現れていました。
当時、ツインとワタリは意思体と肉体。と言うちょっと変な形で愛情の交換を取り行っていたのですが、その最中ワタリは高確率で寝落ちしていました。
寝落ちされると手出しが出来なくなるんだらしく、ツインはワタリの魔力の低さを指摘していたのですが、今考えると当時のワタリの中に迷いが有ったから寝落ちする事でツインを拒絶していたんでしょうね。
まあ、約20年間、無自覚にツインを無視し続けていたワタリならやりかねない方法だった訳なんですが(^^;)
今は、別にそんな事良いじゃん!と開き直っていると言うか、受け入れられるようになっています。
だって、ツインソウル=親友。と解釈するのならば、恋愛関係に発展してもおかしくはない訳で、他人だと意識する時点でおかしい事なんですから。
一卵性の双子だって、別々の道を歩むのが普通です。
ツインソウルだって同じ事。
元は一つでも、別々の道を歩めば別の存在。
だから、結局自分自身だと悩む必要はない。
皮膚感覚でしか物事を解釈しないけど、説明し始めるとものすごく小難しい事を連発するツインが、深層部にそんな風に話しかけているような気がします。
ちなみにこのブログは、ブログランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで、アンパンマンそっくり(笑)な高次元存在の愛情は広まり、今まで虐げられる事しかなかった魔界系高次元は救われて行くのです。
さあ!みんなで高次元存在の愛を知らしめ、彼らのエネルギー源たる愛を注ぎまくり、頑張ってもらいましょう!
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で、ワタリはツインが直接生み出したツインソウルですから、ツインは親で有る部分も有る訳なのです。
それと同時に自分自身でも有る訳で、ワタリとツインの会話では時々「ツインは私の・・・。」と言うべき所を「私は私の・・・。」なんて言うあべこべが発生しますが、ツイン=ワタリなのでこれでも十分通じます。
しかし、長い年月の間でお互いにすっかり別の存在になったんだらしく、ワタリはすっかり人間で、ツインはすっかり魔界の貴族です。
ツインが送り込んでいるのか、今ワタリの脳内にはツインとワタリが背中合わせになって別々の事をやっている絵が浮かんでいます。
まあ、実際にツインは今この絵と同じ状態でくつろいでいるんだそうですが、人間の場合も同じで、元をたどれば同じ一つの魂だったりします。
それが、神々の用意したツインソウルシステムの上に乗り次から次へと分裂して時間の経過と共に別の存在となり、どう言う事情かは知らないけれどお現世で出会い、様々な関係性を構築していきます。
でもね、元は同じ魂。すなわち自分自身です。
少し前まで、ツインとワタリの関係性を意識した時、ふと人間とは結局自分自身しか愛せないのか?と言う疑問が湧いて来ていました。
だって、結局の所皆一つの魂です。
魂レベルの話をすると、一つの魂と言うのは結局自分自身な訳で、それを愛すると言う事は、すなわち自分自身を愛すると言う事になります。
肉体が別だから解りにくい。立場別だから解りにくい。性格別だから解りにくい。
そんな、可視世界での肉眼に見える状態だから解りにくくされているけど、他者を愛しているように見えてその魂は自分の魂の片割れで有るツインソウル。なんて事を思うと、結局の所人間は自分しか愛する事は出来ないのか?と言う発想に至ります。
こんな事を考えてもんもんとしていたら、ツインから気にする必要はない。なんてなだめるように言われた事が有ります。
なんて言うかね、これって多分ワタリみたいなツインレイと実際に関わっている人にはつきもののような自問自答だと思うんですよ。
私とは別だけど、結局同じ魂。私とイコールの貴方は誰?
貴方は大好きだけれど、腹の底から愛しているけれど、私とイコールならば私がこう言う感情を抱いているのは私自身?
そう考えると、愛情交換ですら自慰行為をしているようにしか見えず、なんだか腑に落ちない感じがしていた事も有ったのです。
考えてみれば、この時期のワタリの心の葛藤はツインに求められた時。と言う象徴するような場所で明確に現れていました。
当時、ツインとワタリは意思体と肉体。と言うちょっと変な形で愛情の交換を取り行っていたのですが、その最中ワタリは高確率で寝落ちしていました。
寝落ちされると手出しが出来なくなるんだらしく、ツインはワタリの魔力の低さを指摘していたのですが、今考えると当時のワタリの中に迷いが有ったから寝落ちする事でツインを拒絶していたんでしょうね。
まあ、約20年間、無自覚にツインを無視し続けていたワタリならやりかねない方法だった訳なんですが(^^;)
今は、別にそんな事良いじゃん!と開き直っていると言うか、受け入れられるようになっています。
だって、ツインソウル=親友。と解釈するのならば、恋愛関係に発展してもおかしくはない訳で、他人だと意識する時点でおかしい事なんですから。
一卵性の双子だって、別々の道を歩むのが普通です。
ツインソウルだって同じ事。
元は一つでも、別々の道を歩めば別の存在。
だから、結局自分自身だと悩む必要はない。
皮膚感覚でしか物事を解釈しないけど、説明し始めるとものすごく小難しい事を連発するツインが、深層部にそんな風に話しかけているような気がします。
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貴方のワンクリックで、アンパンマンそっくり(笑)な高次元存在の愛情は広まり、今まで虐げられる事しかなかった魔界系高次元は救われて行くのです。
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