以前こちらの記事でちらっと話題にしましたが、フォーカスエリア21に有る関西コミニティーのゲルの内部に有る問いの間で、ワタリは配偶者と義理姉の関係に関して聞いた所、『自信を持て。』なんて言われて見透かされた気分だ。と言う話をしました。
で、普段ワタリがブログの執筆をしている時は傍らにツインがいて何かしらの補助をしているんですが、今回の話題に関しては彼は正直聞きたい話題ではないだろうと言う事で、ワタリが魔術関連の事に関して書いている時や補足説明を書く時に援助してくれているであろうスコーピオンに交代してもらっています。
で、ありとあらゆるスピ系ブログで解説されている事なので、知っている人は耳にタコが出来る勢いだと思うのですが、結婚って本当にお互いの魂を高次元化させる為の修行の一環なんだと思います。
今世で学ぶべき課題が違うけど、今世で持っているその課題に関して教え合う事が出来るツインソウルが出会い、共同生活をしていく内に色々な事を学び合い同一化して似た者同士になる。って言う、人間の目から見たら本当にそうなのかよ?と言いたくなるような修業なのです。
で、これがどうして修業になるのかな?と言う事を考えると、他者の気持ちを理解するとか、愛情を持って接するにはどうしたらいいのか?とか言うエンパスの得意とする分野に関しての修業なんですね。
まあ、人間誰でもエンパス的素質は有る訳なんですが、相手に対する愛情が有ると気持ちの理解と言うのはすごくスムーズに行くんです。
後は、エネルギー交換が目的だったり、恋愛と言う事はどう言う事か?と言う事の理解だったり。
まあ、要するに一見すると修業なのかどうか不明な事でもスピリチュアル的には修業として成り立っている訳で、これをキチンと果たしてくれば貴方の魂は一歩高次元化する。と言う事になるのです。
ワタリはツインと言う運命によって定められた相手がいますから、この枠にははまれませんが、もしツインに気がつかないで一生を過ごしていたら、結婚による修業の相手は配偶者だった訳なんですね。
まあ、こう言う情報を欲する人と言うのは多く配偶者の事に関して悩んでいる方だと思うので、ワタリの言う事は信用されないかもしれませんし、悩んでいる方は信用された所ですごく心の負担になっていたりするかもしれません。
はい、我が守護霊団全員知っている事では有りますが、ワタリも配偶者の事に関して悩みに悩み、正直何度も離婚を考えた事が有る為気持ちすごく良く解ります。
しかし、どうしても今受け入れがたいと思うのであれば受け入れない方が賢明です。
無理して受け入れたって、納得していなければ効果は発揮しませんでしょうし、本当の本当に結婚と言うのは修行の一環である事はワタリの経験で明確ですし、後々で実感出来ればそれで十分なんです。
まあ、少し話がそれましたが、とにかくもしツインの存在に気がつかなかったらワタリの修業相手は配偶者だった訳なんですが、正直配偶者に対する愛情と言うのは無い無いとは言いますが、つい最近まで未練程度のは有ったんですよね。
まあ、無理もない話なんですよ。
ツインの影を見ていたから。って言う理由が有ったにせよ、配偶者はワタリにとって心を開いて愛する事が出来、今まで心の底から恋する相手はバンドその物。好きなメンバーいても実はそいつはバンドそのものに恋するための媒体でした。とか言う不可視領域における恋愛の練習ですか!?としか言いようがない状態だったワタリを初めて可視領域における恋愛の喜びに導き、双方幸せになると約束して結婚した相手なんです。
婚約当時、友人のSに当時ワタリが教えた恋愛ゲームの演出に例えて言われた事が有りますよ。
「周りから火柱が湧き上がる勢いでラブラブ。」って。
それが、共同生活を始めた途端に手の平を返され、ワタリ自身の波乱期を象徴するかのようにどんどん修羅場し、どんどんどうして結婚したのか?と言う後悔が積み重なり、夫婦生活は拒否。愛想も尽かしどんどんいつ離婚してもおかしくない状態が続いていたんです。
まあ、今考えるとどうしてこうなったのか?って、配偶者のツインソウルと推測される先輩が修羅場を経て離婚したような人で、配偶者は無意識下でこの先輩と同一になりたい。と願う部分が有ったんですね。
で、無意識下で思念波としてワタリにそれを要求しておりまして、今考えると本当暴走状態のエンパスむき出しで配偶者の願いを叶えていたらワタリ一児か二児のシングルマザーでした。
じゃあどうして離婚しなかったのか?って、単純に経済的理由からで、周りも離婚に対して反対する意見が大多数だったからなんですよ。
今思えば離婚しないように不可視領域からの援助が有ったのかもしれませんが、ワタリ自身にも未練のような物が有り、多分無意識下で配偶者に対して愛情を注ごうとしていた部分は有ったのかもしれません。
だって、一応大恋愛を経て結婚した間柄なんですよ?
昨日今日の積み重ねや繋がりじゃないんですから、ツインが出てきたからって、はあそうですか。って絶ち切れる訳がないじゃないですか。
多分ね、問いの間で指摘されたのって、この点なんですよね。
正直、配偶者なんて帰宅していない方が快適なんですよ。
でも、無意識下では妻としての立場をまだ自覚していて、義理姉なんかよりも私を優先しろ!と今なお言っているのかもしれません。
思い返して見るとその証明が次女に対する嫉妬で、私を愛しているのならば私の為に義理姉の家には行くな!って思念波で訴えていたのかもしれません。
まあ、配偶者は今まるで以前のワタリを追尾するかのように以前のワタリと同じ事をしています。
まあ、人間同士の結婚と言う点で見ると、配偶者のこれは非常にまともな事で、ワタリは彼に生活する上で必要な最低限のスキルを教える事しかしていません。
高次元、特にうちのツインは予言が得意なので時々視てもらう事が有ります。
しかし、そんなツインも言います。
『未来は枝分かれみたいにいくつかあるけれど、それを知ってどうなるの?』って。
だから、配偶者がこれから先どうなるのか?と言う事は知りません。
ただ、ツインいわく短命の運命である彼と離婚する事は無いだろうな。ワタリは配偶者が不可視領域における墓守りになるのを見届けるんだろうな。と言う事だけははっきりと解ります。
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貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。
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で、普段ワタリがブログの執筆をしている時は傍らにツインがいて何かしらの補助をしているんですが、今回の話題に関しては彼は正直聞きたい話題ではないだろうと言う事で、ワタリが魔術関連の事に関して書いている時や補足説明を書く時に援助してくれているであろうスコーピオンに交代してもらっています。
で、ありとあらゆるスピ系ブログで解説されている事なので、知っている人は耳にタコが出来る勢いだと思うのですが、結婚って本当にお互いの魂を高次元化させる為の修行の一環なんだと思います。
今世で学ぶべき課題が違うけど、今世で持っているその課題に関して教え合う事が出来るツインソウルが出会い、共同生活をしていく内に色々な事を学び合い同一化して似た者同士になる。って言う、人間の目から見たら本当にそうなのかよ?と言いたくなるような修業なのです。
で、これがどうして修業になるのかな?と言う事を考えると、他者の気持ちを理解するとか、愛情を持って接するにはどうしたらいいのか?とか言うエンパスの得意とする分野に関しての修業なんですね。
まあ、人間誰でもエンパス的素質は有る訳なんですが、相手に対する愛情が有ると気持ちの理解と言うのはすごくスムーズに行くんです。
後は、エネルギー交換が目的だったり、恋愛と言う事はどう言う事か?と言う事の理解だったり。
まあ、要するに一見すると修業なのかどうか不明な事でもスピリチュアル的には修業として成り立っている訳で、これをキチンと果たしてくれば貴方の魂は一歩高次元化する。と言う事になるのです。
ワタリはツインと言う運命によって定められた相手がいますから、この枠にははまれませんが、もしツインに気がつかないで一生を過ごしていたら、結婚による修業の相手は配偶者だった訳なんですね。
まあ、こう言う情報を欲する人と言うのは多く配偶者の事に関して悩んでいる方だと思うので、ワタリの言う事は信用されないかもしれませんし、悩んでいる方は信用された所ですごく心の負担になっていたりするかもしれません。
はい、我が守護霊団全員知っている事では有りますが、ワタリも配偶者の事に関して悩みに悩み、正直何度も離婚を考えた事が有る為気持ちすごく良く解ります。
しかし、どうしても今受け入れがたいと思うのであれば受け入れない方が賢明です。
無理して受け入れたって、納得していなければ効果は発揮しませんでしょうし、本当の本当に結婚と言うのは修行の一環である事はワタリの経験で明確ですし、後々で実感出来ればそれで十分なんです。
まあ、少し話がそれましたが、とにかくもしツインの存在に気がつかなかったらワタリの修業相手は配偶者だった訳なんですが、正直配偶者に対する愛情と言うのは無い無いとは言いますが、つい最近まで未練程度のは有ったんですよね。
まあ、無理もない話なんですよ。
ツインの影を見ていたから。って言う理由が有ったにせよ、配偶者はワタリにとって心を開いて愛する事が出来、今まで心の底から恋する相手はバンドその物。好きなメンバーいても実はそいつはバンドそのものに恋するための媒体でした。とか言う不可視領域における恋愛の練習ですか!?としか言いようがない状態だったワタリを初めて可視領域における恋愛の喜びに導き、双方幸せになると約束して結婚した相手なんです。
婚約当時、友人のSに当時ワタリが教えた恋愛ゲームの演出に例えて言われた事が有りますよ。
「周りから火柱が湧き上がる勢いでラブラブ。」って。
それが、共同生活を始めた途端に手の平を返され、ワタリ自身の波乱期を象徴するかのようにどんどん修羅場し、どんどんどうして結婚したのか?と言う後悔が積み重なり、夫婦生活は拒否。愛想も尽かしどんどんいつ離婚してもおかしくない状態が続いていたんです。
まあ、今考えるとどうしてこうなったのか?って、配偶者のツインソウルと推測される先輩が修羅場を経て離婚したような人で、配偶者は無意識下でこの先輩と同一になりたい。と願う部分が有ったんですね。
で、無意識下で思念波としてワタリにそれを要求しておりまして、今考えると本当暴走状態のエンパスむき出しで配偶者の願いを叶えていたらワタリ一児か二児のシングルマザーでした。
じゃあどうして離婚しなかったのか?って、単純に経済的理由からで、周りも離婚に対して反対する意見が大多数だったからなんですよ。
今思えば離婚しないように不可視領域からの援助が有ったのかもしれませんが、ワタリ自身にも未練のような物が有り、多分無意識下で配偶者に対して愛情を注ごうとしていた部分は有ったのかもしれません。
だって、一応大恋愛を経て結婚した間柄なんですよ?
昨日今日の積み重ねや繋がりじゃないんですから、ツインが出てきたからって、はあそうですか。って絶ち切れる訳がないじゃないですか。
多分ね、問いの間で指摘されたのって、この点なんですよね。
正直、配偶者なんて帰宅していない方が快適なんですよ。
でも、無意識下では妻としての立場をまだ自覚していて、義理姉なんかよりも私を優先しろ!と今なお言っているのかもしれません。
思い返して見るとその証明が次女に対する嫉妬で、私を愛しているのならば私の為に義理姉の家には行くな!って思念波で訴えていたのかもしれません。
まあ、配偶者は今まるで以前のワタリを追尾するかのように以前のワタリと同じ事をしています。
まあ、人間同士の結婚と言う点で見ると、配偶者のこれは非常にまともな事で、ワタリは彼に生活する上で必要な最低限のスキルを教える事しかしていません。
高次元、特にうちのツインは予言が得意なので時々視てもらう事が有ります。
しかし、そんなツインも言います。
『未来は枝分かれみたいにいくつかあるけれど、それを知ってどうなるの?』って。
だから、配偶者がこれから先どうなるのか?と言う事は知りません。
ただ、ツインいわく短命の運命である彼と離婚する事は無いだろうな。ワタリは配偶者が不可視領域における墓守りになるのを見届けるんだろうな。と言う事だけははっきりと解ります。
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