ただ今、配偶者と長女が運気低迷中です。
で、運気低迷中と言うのは様々な事を教えるには最高の時期なので、配偶者と長女にワタリは生活する上で必要な最低限のスキルを教えている真っ最中なのです。
自分で片付けるとか誰もいない部屋の電気は消すとか、本当にごくごく当然の事ばかりですが、今仕込まないと将来困るのは長女です。
そして、配偶者も巻き込まないと子供達に示しがつきません。
そんな訳でうるさいと言われようがなんと言われようがワタリは配偶者にも仕込んでいるのですが、うちの配偶者はどうもワタリに世話を焼いてもらうことで自分に対する愛情を確認したがっているのか、いつも自発的にやろうとはしません。
脱いだら脱ぎっぱなし。
財布や鍵の管理をやらずに何度も探したり、飲食の後はそのまんま。
ワタリがやってしまえば簡単な話ですし、ワタリも配偶者と似て来てしまっている部分が有るので気をつけねばならないな。なんて思いますが、仮にワタリの自分に対する愛情を確認したいと望む無意識下の行動だとすれば、それは間違っているとワタリは言いたくなるのです。
ツイン達高次元存在に言わせれば、愛と言うのは自分が与えたいから与える物です。
でも、自分が傾けたはずの愛情を理解してもらえないのは非常に寂しく、関係性によっては嫉妬の対象にすらなるらしく、完全に無償の愛を実践するのはとても難しい場合も有るようです。
でも、あえてワタリは言いたいのです。
愛を求めるのならば、愛する所から始めましょう。と。
確かにね、ワタリと配偶者は昔相思相愛だったんですよ。
交際中の頃、配偶者とワタリはお互いに愛情をやり取り出来ていたと思います。
でも、今はそうじゃないんですよ。
結婚してからお互いに色々嫌な所を見るようになって、現実を知るようになって、多分お互いに「こんなはずじゃなかった。」って思っていたんでしょうね。
ワタリから言わせれば、自分を奴隷のように扱うDV入りのシスコン男。
配偶者から言わせれば、自分を見下す金使いの粗い社会人欠落者。
まあ、ここから修正して行き、お互いを理解し合うのが修業として考えた場合の夫婦の最も理想とする姿なんでしょうが、ツインがいるワタリの場合はこの枠にはまれないんですよね。
正直、配偶者が思う理想の愛情を示すとしたら、それは彼を駄目人間にする事なんです。
以前この記事で話題にしましたが、本当に配偶者が望んでいる事はこれの実践なんです。
確かに、10歳も年上ですから、配偶者はワタリよりも先に肉体を終わらせます。
で、走馬灯を見た後と推測される彼とワタリは現世で対話をしている様子が時々イメージとして湧いてくるのですが、配偶者が望むやり方をしたら、きっとワタリは配偶者からどやされると思うんですよね。
「なんであの時試練を克服させてくれなかったんだ!!」ってね。
それを言われたくないし、配偶者方のご先祖様達から頼まれているのも有るからワタリは配偶者に躾をしているのです。
そうじゃないんだ。貴方の考えるそれは間違っている。ってね。
御先祖様達も、いくら配偶者にさじを投げたとは言っても完全に見捨ててはいないんですよ。
と言うか、血族である以上見捨てる事なんて出来ないんです。
常に守護していて、運どこ勝負でしか生きていなくても、怒鳴り散らしたくなるほど我がままでも、言われないと供養しない人間でも、マジ専門外の仕事に就きやがっても・・・・。
本当に、呆れかえる程自己中な人間でも、血族である以上最後の最後まで護る!最後の最後まで面倒をみる!と必死の形相で頑張っているんです。
それが解っているから、それを知っているからワタリは妻として最低限の事位はします。
やるのが当たり前だし、最低限ワタリはツインの反対を押し切ってまで配偶者と結婚をしてよかったと思っています。
一時期は配偶者との結婚を後悔し、ツインの用意した人を選んでいたらどうなのかしら?なんて妄想する事も有りましたが、配偶者だったからこそ、ワタリは整体師として本願の一部を果たす事が出来たのだと思っています。
まあ、今で言えばDVの家庭で生まれ育ち、父親の影響でDV入っているシスコンだとは思いもよりませんでしたけどね。
でも、ワタリ配偶者に言いたいんですよ。
愛が欲しいのならば、まずは貴方から愛を示して下さい。ってね。
愛って、言葉だけじゃ示せないんです。
言葉によって意思表示をし、行動によってそれが偽りでない事を証明するのです。
これが成立し、成立した後も続けないと自分の思う愛情なんて受け取れません。
自分は愛されていると気がついても、それに傲慢になってはならないのです。
そうですね・・・。宗教系のスピリチュアリストなら知っていると思いますが、キリスト教の教義の一つである、七つの大罪ってご存知ですか?
あくまで思い出した順番なんですが、傲慢、大食、貧欲、憤怒、嫉妬、色欲、怠惰。
貧欲の部分は「強欲」と訳した方が解り易いんですが、人間と言うのは非常にこの七つの大罪を知らないうちに犯しているんですよ。
自分は愛されていると実感し、それに溺れるのは傲慢。
愛されている事に満足し、相手にそれを返さないのは怠惰。
愛しているはずなのに返してもらえないと言うのは嫉妬か憤怒。
十分に愛されているはずなのにさらに求めるのは貧欲。
相手の望むやり方で愛を返さず、自分の流儀を貫くのは色欲か傲慢。
愛のやり取りに関して言うのならば、大食以外はみんな該当してしまいます。
配偶者は、本当の本当に怠惰と傲慢に溺れていると思います。
まあ、七つの大罪を犯す件に関して気をつけるべきは配偶者だけじゃないんです。
ワタリもそう。ツインもそう。
愛有る所には、常にこの七つの大罪がついてまわります。
まあ、生きている限りこの七つの大罪はついてまわる訳なんですが、本当に、愛が欲しいのならば愛する事から始めないと愛されません。
無償の愛は確かに存在します。
でも、無償以上の愛が欲しいのならば、自分から愛する事で対価を払わないとならない。と、ワタリは思う訳です。
ちなみにこのブログは、ブログランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで、アンパンマンそっくり(笑)な高次元存在の愛情は広まり、今まで虐げられる事しかなかった魔界系高次元は救われて行くのです。
さあ!みんなで高次元存在の愛を知らしめ、彼らのエネルギー源たる愛を注ぎまくり、頑張ってもらいましょう!
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で、運気低迷中と言うのは様々な事を教えるには最高の時期なので、配偶者と長女にワタリは生活する上で必要な最低限のスキルを教えている真っ最中なのです。
自分で片付けるとか誰もいない部屋の電気は消すとか、本当にごくごく当然の事ばかりですが、今仕込まないと将来困るのは長女です。
そして、配偶者も巻き込まないと子供達に示しがつきません。
そんな訳でうるさいと言われようがなんと言われようがワタリは配偶者にも仕込んでいるのですが、うちの配偶者はどうもワタリに世話を焼いてもらうことで自分に対する愛情を確認したがっているのか、いつも自発的にやろうとはしません。
脱いだら脱ぎっぱなし。
財布や鍵の管理をやらずに何度も探したり、飲食の後はそのまんま。
ワタリがやってしまえば簡単な話ですし、ワタリも配偶者と似て来てしまっている部分が有るので気をつけねばならないな。なんて思いますが、仮にワタリの自分に対する愛情を確認したいと望む無意識下の行動だとすれば、それは間違っているとワタリは言いたくなるのです。
ツイン達高次元存在に言わせれば、愛と言うのは自分が与えたいから与える物です。
でも、自分が傾けたはずの愛情を理解してもらえないのは非常に寂しく、関係性によっては嫉妬の対象にすらなるらしく、完全に無償の愛を実践するのはとても難しい場合も有るようです。
でも、あえてワタリは言いたいのです。
愛を求めるのならば、愛する所から始めましょう。と。
確かにね、ワタリと配偶者は昔相思相愛だったんですよ。
交際中の頃、配偶者とワタリはお互いに愛情をやり取り出来ていたと思います。
でも、今はそうじゃないんですよ。
結婚してからお互いに色々嫌な所を見るようになって、現実を知るようになって、多分お互いに「こんなはずじゃなかった。」って思っていたんでしょうね。
ワタリから言わせれば、自分を奴隷のように扱うDV入りのシスコン男。
配偶者から言わせれば、自分を見下す金使いの粗い社会人欠落者。
まあ、ここから修正して行き、お互いを理解し合うのが修業として考えた場合の夫婦の最も理想とする姿なんでしょうが、ツインがいるワタリの場合はこの枠にはまれないんですよね。
正直、配偶者が思う理想の愛情を示すとしたら、それは彼を駄目人間にする事なんです。
以前この記事で話題にしましたが、本当に配偶者が望んでいる事はこれの実践なんです。
確かに、10歳も年上ですから、配偶者はワタリよりも先に肉体を終わらせます。
で、走馬灯を見た後と推測される彼とワタリは現世で対話をしている様子が時々イメージとして湧いてくるのですが、配偶者が望むやり方をしたら、きっとワタリは配偶者からどやされると思うんですよね。
「なんであの時試練を克服させてくれなかったんだ!!」ってね。
それを言われたくないし、配偶者方のご先祖様達から頼まれているのも有るからワタリは配偶者に躾をしているのです。
そうじゃないんだ。貴方の考えるそれは間違っている。ってね。
御先祖様達も、いくら配偶者にさじを投げたとは言っても完全に見捨ててはいないんですよ。
と言うか、血族である以上見捨てる事なんて出来ないんです。
常に守護していて、運どこ勝負でしか生きていなくても、怒鳴り散らしたくなるほど我がままでも、言われないと供養しない人間でも、マジ専門外の仕事に就きやがっても・・・・。
本当に、呆れかえる程自己中な人間でも、血族である以上最後の最後まで護る!最後の最後まで面倒をみる!と必死の形相で頑張っているんです。
それが解っているから、それを知っているからワタリは妻として最低限の事位はします。
やるのが当たり前だし、最低限ワタリはツインの反対を押し切ってまで配偶者と結婚をしてよかったと思っています。
一時期は配偶者との結婚を後悔し、ツインの用意した人を選んでいたらどうなのかしら?なんて妄想する事も有りましたが、配偶者だったからこそ、ワタリは整体師として本願の一部を果たす事が出来たのだと思っています。
まあ、今で言えばDVの家庭で生まれ育ち、父親の影響でDV入っているシスコンだとは思いもよりませんでしたけどね。
でも、ワタリ配偶者に言いたいんですよ。
愛が欲しいのならば、まずは貴方から愛を示して下さい。ってね。
愛って、言葉だけじゃ示せないんです。
言葉によって意思表示をし、行動によってそれが偽りでない事を証明するのです。
これが成立し、成立した後も続けないと自分の思う愛情なんて受け取れません。
自分は愛されていると気がついても、それに傲慢になってはならないのです。
そうですね・・・。宗教系のスピリチュアリストなら知っていると思いますが、キリスト教の教義の一つである、七つの大罪ってご存知ですか?
あくまで思い出した順番なんですが、傲慢、大食、貧欲、憤怒、嫉妬、色欲、怠惰。
貧欲の部分は「強欲」と訳した方が解り易いんですが、人間と言うのは非常にこの七つの大罪を知らないうちに犯しているんですよ。
自分は愛されていると実感し、それに溺れるのは傲慢。
愛されている事に満足し、相手にそれを返さないのは怠惰。
愛しているはずなのに返してもらえないと言うのは嫉妬か憤怒。
十分に愛されているはずなのにさらに求めるのは貧欲。
相手の望むやり方で愛を返さず、自分の流儀を貫くのは色欲か傲慢。
愛のやり取りに関して言うのならば、大食以外はみんな該当してしまいます。
配偶者は、本当の本当に怠惰と傲慢に溺れていると思います。
まあ、七つの大罪を犯す件に関して気をつけるべきは配偶者だけじゃないんです。
ワタリもそう。ツインもそう。
愛有る所には、常にこの七つの大罪がついてまわります。
まあ、生きている限りこの七つの大罪はついてまわる訳なんですが、本当に、愛が欲しいのならば愛する事から始めないと愛されません。
無償の愛は確かに存在します。
でも、無償以上の愛が欲しいのならば、自分から愛する事で対価を払わないとならない。と、ワタリは思う訳です。
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