スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

不作と疫病と生贄と供物に関する事

2013-07-26 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事

ワタリはこのブログとは別に水面下でアマチュア小説を執筆しているんですが、メッセンジャーとしての能力がそうさせるのか、何かしら高次元存在の関する執筆をしていると、たまに高次元からと思われるメッセージを預かる事が有ります。

で、今回の記事はそんな執筆中に有る古代神と思われる神様から預かった、生贄と疫病や不作に関するメッセージです。

『疫病や不作は、王となったにも関わらず職務怠慢や権力に溺れ修業を怠っている人間に対する我々からの警告だ。
しかし、多くはそれを理解出来ず、人間の生贄を捧げればおさまると思っている。
本来我々は人間の生贄等求めてはいない。
だからそれを阻止するために警告の呪いを解かざるを得なくなるんだ。
神官も通して警告しているはずなのに、当の神官ですら生贄の儀式に依存する。
人間の愚かさだ。』

えっと・・・。これだけではイマイチ解りずらいかと思うので、ワタリなりな解説をします。

まず、高次元存在と言うのは人間の全てに精通している訳ではなく、魔界在中だろうが天界在中だろうが、直接人間と関わらないと人間界の事を詳しく知る機会はないんだようです。
後、人間でも長生きしているとジェネレーションギャップと言うか、「え?今それ違いますよ?」と言いたくなる時が有りますが、高次元でもそう言う所が有り、これは長生きしていればしている程、すなわち、その高次存在に力が有ればある程多くなります。

で、このメッセージから推測するに、ワタリにこれを預けたのは古代神・・・・。多分、アステカを始めとした紀元前系遺跡で祭られていた古代神だと思うんですが、ヒントっぽいのが有るとすると、「バアル」と言う神々を示す名詞が出て来ているので、多分「バアル○○」と言う呼び方をされていた古代神の誰かなんだと思います。

「バアル」なんて聞いて一瞬悪魔として陳列されている「バアル」を思い浮かべた方もいるかもしれませんが、多分下記のリンクに有る海外の神話の神々の一柱としてのバアルだと思うんですね。↓

今回の参考資料こちら。

まあ、この方も魔界在中とされている部分が有るので、多分ツインの繋がりでお越しになられたんだと思いますが、事実、神々はもちろん、高次元は人間の生贄を望まれてはおりません。

まあ、考えてみれば人間と言うのは自身の力の源たる信仰心をくれるとても大切な存在なのです。
そんな大切な人間の命を生贄として捧げられて、果たして神々は喜ぶのでしょうか?

これはあくまでワタリの実体験なのですが、ツインが召喚された時、生贄に子供を捧げられそうになったのを大慌てで止めた事が有ります。

まあ、うちのツインは子供好きと言うのも有るんでしょうが、このツインの行動や我が家の神様が子供達を可愛がって下さっているのを見たりするのと人間の信仰心を高次元が欲している事を足すと、ごく自然に高次元は本来人間の生贄を望んではいない。と言う事が引き出せると思います。

そう、もうこの時点で高次元にまつわる伝説や各歴史を大幅に覆しているかもしれませんが、当時、ワタリは生贄に関する設定を書いていたらこのメッセージが来たんです。

ツインが呼びだしたのか、それともワタリが知らない間に呼び出してしまっていたのかは知りません。

ただ、当時のワタリの認識を改めるために有る古代神が送ってくれ、その送って下さった文章をワタリが保存し、ここに公表しているだけです。

「じゃあ生贄ってどうすればいいのさ?」と言う質問が召喚をする方々から飛んできそうですが、そもそも「生贄を捧げる」と言う観念が間違っている事を、ツインに代わりお知らせさせて頂きます。

経験から推測するに、高次元は血を見るのは好みません。
事実、生理中なんか神様はもちろんの事、ツインも『穢れている』と言って嫌がりますし、普段は慕ってくれているはずの植物達ですら『血は自分達の中に有る物ではないから駄目。』と言って控えるように言われます。

だから、高次存在召喚したくなったら、まずは生贄と言う観念を捨て、とにもかくにも彼らが好む食品を供物として捧げ、それで釣る!位の気持ちでいる方が高次元は喜んで来ると思います。

で、ワタリの経験的にお薦めなのがお酒です。
特に、日本の神様なら日本酒、ツインのようなヨーロッパ系ならワイン。と言う具合に呼び出したい高次元の地元とも呼べるような国のお酒が一番良いです。
で、もっと言うのならばここにつまみが有れば・・・、なんてツインは言いだしていますが、実は高次元にも好き嫌いが有って、うちのツインは肉大好きですがニンニクが嫌いです。

そんな訳で、呼び出したい高次元の好みが解らない場合は自分が飲んで一番美味しかったお酒を供物として捧げるのが一番無難です。
そう、お酒嫌いな高次元は経験的に一切おりませんでしたし、神様の手土産ならとりあえずお酒です(笑)

もちろんグラスに注いだり専用の酒びんに入れてみたりと言う、すぐ呑めるようにする準備を怠ってはなりません。

ただ、本当に美味しい食事ならば多少嫌いな物が入っていても許せてしまう可能性は有る為、とにかくつまみも用意したい!!と言う場合は、自分が食べて一番美味しかった料理か、三ツ星レストランのお持ち帰りなんかを用意すると良いかもしれません。

そう、高次元って実は意外とものすごーーーーーいグルメで、ツインが召喚者に対してしていた発言を引用すると『人間の作る物は美味だ。』なんだそうですよ♪(笑)


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人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪

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エンパスと言う能力についてワタリ的解説

2013-07-25 21:00:11 | 性格を悪くしているエンパスの日々
スピリチュアル能力者の方ならエンパスと言う能力に関しては御存じだと思いますが、ここで改めて、実際にエンパスであるワタリなりな解説をさせて頂きます。

あくまでワタリの実体験に基づく解説であるので、間違っている可能性も有りますしスピリチュアル能力全般に言える事なのかもしれませんが、エンパスと言う能力も一見すると超能力か何かのように見えるかもしれませんが、俗に第六感と言われる誰もが持つ能力の一つで、スピリチュアルワークを通して強化されると第六感がスピリチュアル能力になる可能性が有るように、エンパスもそんな強化された第六感の一つだったりします。

特に、一説によると秘すれば花なりと言う言葉や阿吽の呼吸と言うように、言わずとも通じ合う事を美徳とし、それが生まれながらに出来て当然とする感覚を教育に関してまで持ち込んでいるせいか、日本人の5人に一人はエンパスなんだそうですが、まあ自分でもそんな古風な教育をする親元で育てばエンパスになるよな。と自傷的に思ってたりします(笑)

で、ワタリ個人はエンパスと言う能力を他者、特に人間における他者との気と言うか、周波数のような物を自分の方から一致させる事で他者と共鳴し合いその人の思考や思念を読む能力なんだと思います。

この他者との周波数を合わせる様は、ありとあらゆる周波数の電波を受け取れるラジオにも似ているかもしれません。

他者から発される思考や思念が各ラジオ局の電波だとすると、エンパスと言うのはチューナーをいじる事でありとあらゆるラジオ局の放送が聴けるようになるラジオに例えられ、受け取った他者からの思考や思念と言うのは聞けるようになった放送に例えられます。

しかし、ラジオと決定的に違うのは、一度発動してしまうと他者からの思考や思念を受け取りっぱなしになっていて、脳内がそれらで支配されるようになってしまうと言う事なんですね。

しかし、エンパスとして無自覚な内はこの自身の意思とは無関係に送りこまれる他者からの思念。ワタリはこれを思念波と呼んでいますが、この思念波と自分の思考との区別が一切つかず、常に何かをしなければならないような、何かをするように指示されているような、本当に強迫観念その物と言う状況になります。

で、この思念波を受け取っている間と言うのは本当に阿鼻叫喚の雨嵐だったりします。

まず、生霊の話でこれは多々出てくる事が有るんですが、生霊と言うのが人間が無意識の内に作りだした霊魂存在であるように、人間の無意識と言うのは恐ろしいまでのパワーを持っているんですね。

で、エンパスの場合ですとその人間が無意識の内に発している「こうして欲しい」「こうなって欲しい」と言う望みを思念波として受け取ってしまい、それらを自分が思念波の送り主の代理人となって叶えねばならないような強迫観念に苦しむ事になるんですね。

で、これはあくまでワタリの場合ですが、果たさねばならないと言う強迫観念と他者から自分が支配されていると言う苦悩の間で戦いみたいになっちゃうんですよ。
しかし、エンパスの意識が無意識パワーにかなう訳なんか無く、結局無意識に送りこまれた思念をどんな手段をこうじてでも叶えようとしてしまうんですね。

で、時としてそれは暴力的な手段になる事も有り、エンパス本人はほぼ確実に無意識の思念波に操られている状態なんですよ。

特に、縁が強い人間からの思念波には弱いんだらしく、ワタリの場合は近親者との縁が強い為、家族、特に配偶者からの思念波に無自覚だった頃は本当に操られまくりました。

しかし、思念波を送った当の本人は自分が思念波を送ってワタリを操った事なんて自覚していないから、エンパスのそんな暴力的手段に訴える様を見て理性が発動し、「何をやっているんだ!!」と止めに入る。

しかし、エンパスから言わせると「お前が望んでやらせたんだろ!?」
無自覚さんだったら、どう説明したらいいのか解らない、衝動にも似た怒りが発生し、その衝動のままに理性がぶっ飛んで暴力的手段にこうじてしまうのかもしれませんね。

もちろん、こんな事をしていたら泥沼化するのは必須で、永遠に終わらない無間地獄かと思うような時も有ります。

一応精神科の薬で一時的に抑える事は可能で、実際薬が効いている間は思念波を一切受け取らず、本当快適そのものなんですが、薬が無くなればエンパス能力は再び発動するから、無自覚エンパスさんの場合だと、薬を求めて精神科通いなんて事も重々有りうるんですよね。

ええ、哀しいまでに自傷的に語っているかもしれませんが、これがエンパスのバッドな現実だったりします。

しかし、エンパスと言う能力は面白い物で、自身がエンパスであると自覚し、思念波からの防衛方法を覚え、何が何でもそれをコントロールする!と明確な目標を持って立ち向かえば決して悪い能力では有りません。

これは、スコーピオンいわくありとあらゆるスピリチュアル能力全般に言える事なんだそうですが、どんなに素晴らしい能力が有っても、それがコントロール出来なければ評価には値しないそうです。

そんな事を言われ、持ってしまった能力は仕方がないと言うのも有りつつコントロールする方法を学んでいる最中なんですが、コントロール出来るようになると、今までの生活が本当に一変します。

例えば、子供達の言葉にならない要求を知る事が出来るようになり、以前よりも親子関係は良好になりました。
そして、植物達からの声も聞けるようになり、彼らの無邪気な様子に癒されていたりします。
後、大人に関してはその人の本音が読めるようになり、色々な意味で人間と言うのが良く解るようになりました。

特に、ワタリの場合は高次元達との会話は全てこのエンパス能力で成立させている可能性が有る為、振り回されて地獄の日々を送らされた事も有りましたが、今となってはこの能力が有って良かったと思っています。

まあ、今なお一番念が強いと思われる配偶者からの思念波には弱い物が有りますが、スコーピオンの指導やツイン達からの協力有りつつ、本当に以前とは比較にならない程快適な日々を送っています。


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『ワタリの服は、俺が選ぶの』

2013-07-24 21:00:21 | 高次元式猛烈なる愛情表現色々
先日、下着を新調する必要が出て来たので、ツインの猛烈な薦めも有り合い間時間に購入しに行きました。

しっかしまあ・・・、下着を購入する度に思う事ですが、うちのツインは本当ワタリの下着に関して自分の趣味を持ち込みたいのか、下着購入となるとするっとワタリと意識交代をし、手早いながらにも超吟味して選びます。

本人いわく、『俺がグッとくるもの』と言うのが選択基準なんだそうですが、正直にツインの趣味を暴露すると、どうも奴はこんな下着が理想なんだようです。


しかし、現実問題としてこう言う下着が格安店で手に入るなんて事はない訳で、ワタリが風水的な理由からピンクの下着を好むのも有りつつ、結局こう言う感じので収まっていたりします。

なおかつ、こちら↑の後者のお店で売っているベビードールやロングキャミもツインのお好みなんだらしく、何時も『これがシルクだったらなおいいのに!』と言いつつもワタリに着て欲しいと言っています。

後はね、どうもツインは自分が少しでも可愛い!と思う服は何でもワタリに着て欲しいと思うんだらしく、本当制限がないんですよね(^^;)

基本ワタリはTシャツにパンツ。なんて非常に気楽で実用性重視の服装をしているんですが、独身時代はゴシックファッションが好きでして、こう言うのを多く着用していたんですね

で、ツイン自身もこう言うのは嫌いではなく、むしろファッションコルセットを歓迎している風なんですが、かと思えば森ガール系も好きだったりする訳で、こう言うのを観覧させたりすることも有るんですね

ええ、普通にアメストリーのフリル付きパンツなんか、ワタリの持っているゴシックファッションと組み合わせることも可能です。

なんでしょう?今現状ではワタリの金銭的な都合でこれらを手に入れるのはほとんど出来ないような状態なんですが、もしこれが彼のフィールドで有る魔界だったら、ツインは外出する度に何処からともなく自分が気に行ったワタリの服を購入して来るんじゃなかろうか?と言う感じなんですが、ふと高次存在は願えば叶うんだから、もしかしたら『ワタリに似合う服が欲しい♪』とか願って、何処からともなく出してくるんじゃなかろうか?と言う気にもなってきました。

あ?『そんな事はない。』ってツインが突っ込んでいます(笑)

じゃあどうなるのさ?と逆に問いかけたくなりますが(笑)まあとにかくうちのツインは自分がワタリに着せてみたい服が有ったらノンジャンルで興味がわくんだらしく、ある意味着せ替え人形状態になりそうです(笑)

って言うか、以前ツインが世話になったメッセンジャーさんの所で、メッセンジャーさんが必要と感じているから。と言う理由で女性高次元を相手役にワタリにしたいと思っていた事を爆発させた時、着せ替え人形かましたんだったっけ?(笑)

まあ、本人にも言ったんですが、私はメッセンジャーの為とは言えども彼女の行動にメッセンジャーさんに対する深すぎる愛情を感じたんですが、内訳が自己の経験として推測出来る身としては、彼女に対しては「本当にお疲れさまでした!!!」としか言いようがない訳で、当時は二人でツインのセクハラの件に関しては、「これで魔界のご婦人方は喜ぶよ?じゃねええ!!!!!!」と言う発想で一致している事を確認し合った訳なんですが(笑)

まあ・・・・、全てはワタリに対する愛情が故と判断してしまう訳で、そんな高次元式の猛烈なる愛情表現方法に慣れてしまっていて、多少の事ではもう驚かない自分がいたりする訳なのです(笑)

まあ、ツインの愛情表現を見ている内に配偶者から受けていた愛情表現にも気がつくようになった訳なんですが、本当、改めて考えると、人間と言うのは愛情表現に飢えているくせして我がままにさらに上を!もっと上を!!と求める生物なのだなと感じます。


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我が友人の、貴方の知らない想われ高次存在

2013-07-23 21:00:07 | 霊媒としての日々
先日、いち神話好き人間女子。でもスピとか一切興味がないのに、無意識の内に有る高次元存在に愛を注ぎまくっていて、その愛されっぷりに当事者で有る高次存在から接触を申し込まれる程になってしまった我が友人の話をしました。

そうですね、彼女の事は便宜上の理由からSとさせて頂き、依頼者である高次存在の事は彼を称える意味でも道化師とさせて頂きますが、道化師からの依頼はSに対して自分を愛してくれてありがとう。自分に力を注いでくれてありがとう。と言いたいって事だけなんですよね。

でも、相手はスピとか一切関心のない、本当の本当に典型的な人間なのです。
彼女には以前ワタリが高次存在のツインフレームである事をメール上でカミングアウトしたような記憶が有るんですが、確か、そのメールは見事に無視されていたような記憶が有るんですよね(^^;)

スピ系の内容を無視する=スピに関心が無いorスピに関して懐疑的な人であるとワタリは判断しているんですが、そのメールにレスが来なかったから、彼女の前ではスピ関連の話は一切しない方が良いんだろうな。とワタリは判断していたんですね。

でね、道化師本人もSの事を遠目から観察していたんだらしく、スピ関連に一切興味がない事を認めると共に、彼女の守護霊団は祖先霊である事をワタリに教えてくれたんですよ。

で、ワタリとしては神話は高次存在が人間からの信仰心を集めるためと、自分達の存在を知らしめるために当時のメッセンジャーと一緒に制作した物だと解釈しているんですが、Sは古代人の創作だと思っている可能性が有る事を道化師に伝えたんですよ。

しかし、それでも良い!!と言っていた上に、面会した時覚悟しておけ。なんて脅す勢いだったので、道化師からの依頼をSと面会した時と言う条件で正式に受ける事にしたのです。

ああそうか。最初道化師はSとのコンタクトを諦めていたんだけど、そこにひょっこりワタリが出て来たもんだから、これは行ける!!!と思って依頼をして来たんですね。

まあ、最初軽い感じだったからワタリは道化師からの依頼を忘れてしまっていたんですが、その間何が有ったんですかね?

正式に依頼を受けた時の道化師、すごい必死だったような気がします。

だって、守護霊になっても良い!なんて言い出すなんて尋常じゃ有りません。
そりゃあ、ワタリも最初守護霊団が祖先霊達でも、ごく稀に高次存在に交代する人がいると言う事は知っていますが、もしSが道化師からの申し出を承諾すれば、これが最も身近な所で発生してしまうのです。

まあ、これでSがワタリのお仲間入りをするとは思えませんし、Sが信用させる為には眼に見える形に訴える必要がある為、道化師にも多少協力してもらわないとならないのですが、道化師の気持ちが収まれば良いな思っています。

でも、もしSが道化師の申し出を受け入れる事になれば、スピリチュアル的に考えても有り得ない、むしろ出来過ぎる位に必然で繋がる縁のウルトラCを目撃してしまう事となるのです。

今ね、ワタリの脳内にこのウルトラCが成功した時のイメージが湧いているんですよ。

そう、その様は一見するとただの紐の輪が運命と言う人の手に操られ動き出した途端、様々な模様に変化して行く様あや取りのごとしなんです。

一見繋がりのないように見える縁は、運命と言う操作に操られながらも幾重にも重なり合い、絡み合い、一つの模様を浮かび上がらせるがごとく繋がり合う。

ええ、ワタリも道化師の為に祈らせて頂くと共に、ウルトラCの目撃者になれる事を引き寄せられるように念じさせて頂きます。

そう、これが運命ならば、Sが選んで来た魂の運命ならば、必ず道化師と繋がるはずなんですから。


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ツインの感謝する人間

2013-07-22 21:00:15 | うちのツインのメッセージと彼の事

皆さますみません、実はこの記事は予約投稿機能を使い、今日より少し先に掲載する予定にしていました。

しかし、投稿した際に予約日時を入れるのを忘れてしまい、一瞬でしたが昨日投稿してしまったのです(^^;)
慌てて予約投稿になるようにしたんですが、このブログ単独のランキングを見てみたら、ちょこっと上位に入っておりましたので、繰り上げで本日投稿にしました。

もし戸惑い等与えてしまっていましたら、この場を借りお詫び申し上げます。

高次元でもお酒は大好きで、程度の差は有るんでしょうが人間同様呑めば酔うわけです。

で、うちのツインはどういう訳だか酔うと本音が言い易くなるのか、酔うといつもワタリを深層意識に押し込んで普段は黙っているような事を話します。

まあ、ツインはプライドがスカイツリー並みに高いんで、人間みたいに酒の力を借りて・・・。何て事は有りませんが、やはり酔うと普段押さえている部分が出てくるんだろうな。と思っています。

で、今回の話題はそんなツインが酔った時にいつも聞かせる事なんですが、ツインはワタリの両親、特にワタリを産み育てた母親とワタリの命を救った母方の祖父にとても感謝しているのです。

産声を上げるまで転生したのが解らないと言う事なので、多分これはワタリの母親がワタリに話していたのを聞いていて知ったと思うんですが、ワタリ双子でございまして、実は母親が最初に行った産婦人科医から「このままでは母子共に命が危ない」と判断され、おろされかけた事が有るんだそうです。

しかし、それを知った母方の祖父が止めに入りまして、なんと知っている医師がいるからと隣市の病院に行かせてしまったのです。

まあ、現代においても双子以上の出産はリスクを伴うらしいんですが、そんな訳でワタリは無事生まれ、ツインを初めとした守護霊団を産声で呼び出した訳です。

この件に関して当の本人である母方の祖父は『孫を失いたくなかったからやっただけ。』『自分は当然の事をしたまで。』と説明しているんですが、ツインを始めとした高次存在に言わせると、自身のツインが生まれる為には人間の協力と言うか、
とにかく、ツインはワタリの両親なくしてはワタリとこの人間界で再開する事は出来ない立場なので、当時の祖父のこの行動には感謝してもしきれない位なんだらしく、いつも酔うといかに自分にとってワタリが大事か?と言う事をくどくど話して聞かせるのとセットで母方の祖父に対する感謝の気持ちを話します。

しかし、母方の祖父はもう亡くなっていまして、ツインの現世における恩返しはまだ健在なうちの母親にするしかないのです。

もちろん、母方の祖父は肉体が無くなっただけですから、魂はまだまだ健在で、事実ツインと再会した後我が家にお越しになられ、我が家の先祖様方に話して言った事が有ります。

ちなみに、我が家では私の父方のご先祖様と配偶者方の御先祖様両方を祭っているのですが、どうもこの時父方の御先祖様が配偶者方の御先祖様に祖父を紹介したんだようです。

やれやれ、まさか祖父も死後末孫の配偶者の先祖に合う事になるとは、生前夢にも思わなかったでしょう(笑)

まあ、地元に帰郷した時母方の墓参りに行けとツインから散々言われていますし、高次存在を始めとした様々な霊魂達と対話する能力を得た今、祖父の後を継いで墓の守護霊をやっているであろう伯父とやっとまともに話が出来るだろう予測が有るので、ツインの紹介も含め帰郷したら墓参りに行くつもりです。

あーあ、人間死ぬと無条件で高次存在を見る事が出来るようになるようですが、祖父までワタリが高次存在のツインレイだと言う事を知っていましたから、きっと伯父さんにも言われるんだろうな~と(笑)

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