さてさて、
学校が忙しくて大変ですよ(汗)
テストやらレポートやらで。
そんな中、86に新たなパーツを組み込みました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/ba/f5e992d5b7f0e0b46271d3dbef1a85bd.jpg)
何かと言いますと、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/59/5cb22c5a4ddab412a0acfceb788be409.jpg)
STIの純正パーツ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/90/a9f82fa55cefe04f754e785deaa236ba.jpg)
ステアリングギヤBOX用のロングボルト です♪
ノーマルの86/BRZでは、ステアリングギヤBOXを
固定するためのボルトは、フロントのメンバーにその
まま固定されているだけですが、
STI用のボルトは、フロントのメンバーを貫通して、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/0d/a03ca6a568245ee14117599a66f0b7b6.jpg)
カラーでセンター出しをし、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e2/2ed1f9609a3b574956dc99d86ebf51bc.jpg)
反対側からナットロックで固定します。
(指定トルクは120N・m)
BRZそのものの開発段階で考えられていたアイディアなのですが、
量産性などの点で見送りになっていたものです。
これにより、ステアリングギヤボックスのこじれに対する剛性があがり、
ステアリング操舵の正確性やレスポンスの向上に貢献しています。
実際にステアリングのセンター付近での遊びが、格段に少なくなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/e3/cd06d244357f3a8918e9dd7766bc1a40.jpg)
ステアリングが重くなったというよりは、よりしっかりとした、
と言うか、ドッシリとした手応えです。
タイヤが、今はオールシーズンのブロックパターンの多いものなので、
正確なステアの反応は分からないのですが、レスポンスは良くなったように
も思いますし、路面の状況も、よりリニアに感じるようにもなったのかな?
リフトで上げたついでに、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/80/aaf125399e16d071b1c50f3f100de818.jpg)
リアメンバーのカラーも確認。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/8b/b196fab16613fe145b02f74a9f033fd2.jpg)
付いてる、付いてる。
昨年、実家に帰った時にスバルのディーラー施工して頂いた、
スリーラスターも健在です。
所々、石はねやらでハゲているところもありますが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/d7/56d00a9cc42dd2096b2f77c4243efcad.jpg)
全体的に黒い塗膜で覆われ、サビなどは皆無ですね。
(大体、86は樹脂パーツが多いし)
フロア下のアンダーバネル(樹脂製)にひび割れ発見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/e9/afee9e4d4e513da774ce8e067a0830b0.jpg)
フロントのエンジン下のアンダーカバー(アルミ製)は、
何かに乗り上げたのか、かなり凹みがありましたので、
ハンマーで叩いて修正して頂きました。
学校が忙しくて大変ですよ(汗)
テストやらレポートやらで。
そんな中、86に新たなパーツを組み込みました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/ba/f5e992d5b7f0e0b46271d3dbef1a85bd.jpg)
何かと言いますと、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/59/5cb22c5a4ddab412a0acfceb788be409.jpg)
STIの純正パーツ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/90/a9f82fa55cefe04f754e785deaa236ba.jpg)
ステアリングギヤBOX用のロングボルト です♪
ノーマルの86/BRZでは、ステアリングギヤBOXを
固定するためのボルトは、フロントのメンバーにその
まま固定されているだけですが、
STI用のボルトは、フロントのメンバーを貫通して、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/0d/a03ca6a568245ee14117599a66f0b7b6.jpg)
カラーでセンター出しをし、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e2/2ed1f9609a3b574956dc99d86ebf51bc.jpg)
反対側からナットロックで固定します。
(指定トルクは120N・m)
BRZそのものの開発段階で考えられていたアイディアなのですが、
量産性などの点で見送りになっていたものです。
これにより、ステアリングギヤボックスのこじれに対する剛性があがり、
ステアリング操舵の正確性やレスポンスの向上に貢献しています。
実際にステアリングのセンター付近での遊びが、格段に少なくなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/e3/cd06d244357f3a8918e9dd7766bc1a40.jpg)
ステアリングが重くなったというよりは、よりしっかりとした、
と言うか、ドッシリとした手応えです。
タイヤが、今はオールシーズンのブロックパターンの多いものなので、
正確なステアの反応は分からないのですが、レスポンスは良くなったように
も思いますし、路面の状況も、よりリニアに感じるようにもなったのかな?
リフトで上げたついでに、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/80/aaf125399e16d071b1c50f3f100de818.jpg)
リアメンバーのカラーも確認。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/8b/b196fab16613fe145b02f74a9f033fd2.jpg)
付いてる、付いてる。
昨年、実家に帰った時にスバルのディーラー施工して頂いた、
スリーラスターも健在です。
所々、石はねやらでハゲているところもありますが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/d7/56d00a9cc42dd2096b2f77c4243efcad.jpg)
全体的に黒い塗膜で覆われ、サビなどは皆無ですね。
(大体、86は樹脂パーツが多いし)
フロア下のアンダーバネル(樹脂製)にひび割れ発見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/e9/afee9e4d4e513da774ce8e067a0830b0.jpg)
フロントのエンジン下のアンダーカバー(アルミ製)は、
何かに乗り上げたのか、かなり凹みがありましたので、
ハンマーで叩いて修正して頂きました。