さてさて、
春もちかくなり、暖かくなってきたので、だいぶ磨り減っていたタイヤ交換をしました。
今まではずっと、POTENZA Adrenalin RE003 (ポテンザ アドレナリン)を履き続けていたのですが、
RE003は廃盤となり、現行は後継のRE004になっているので、こちらに交換することにしました。
え?ハイグリップにしないの?と言われそうですが、街乗りメインでサーキットなどは走りませんし、
昨年、館長様の運転の師匠さんに、うちの86を走しらせて頂いたところ、ハイグリップでないRE003でも
十分過ぎるくらいの性能を、遺憾無く発揮する走りに同乗させて頂き、(ハイグリップでなくても、
ここまで走れるんだ~)というのを体感したからです。
しかも、館長様の運転の師匠さんも、同じPOTENZA Adrenalin(ポテンザ アドレナリン)のRE004を
履いてる、との事なので、同じタイヤにしてみました。
車もそうなのですが、86はそんなにパワーないですが、その分、自分でコントロール出来る範囲にあるというか、
扱いやすいのです。POTENZA の名前は付いてますが、ハイグリップでないアドレナリンも、滑り出しの感覚が、
あ、これ以上行ったら滑りそうだな、と、運転していて分かるので、タイヤのコントロールがしやすいのです。
逆に、ハリアーはSUVでオールラウンドタイヤだったのに、どんなに攻めても破綻しなかったので、限界分からないから
かえって怖かったです。(館長様の運転の同乗で、ハリアーがただのSUVでないことが分かりました)
そんなわけなので、スペックをあげるよりも、現状の気持ち良い走りを継続するタイヤ選びにしました。
現行のPOTENZA Adrenalin RE004です。
新旧比較です。
そんなにRE003とは変わってませんが、細かいところが異なってますね。
ただの溝ではなく、
立体的なところにもPOTENZAの拘りを感じます。
前回(2019.11月)、
タイヤ交換したのが約5万6千km
今回が(2022.3月)、
約7万8千kmですから、2年と4ヶ月、約2万1千kmの走行距離での交換ですかね?
まだ、溝は残ってましたが、このタイヤ交換のあとにやるべきことがあるので、そのための伏線です。
しっかし、以前、T館長様の運転の師匠さまに運転して頂いたので、
タイヤのグリップ限界までしっかりと使って頂いてましたね。
最後の増し占めをお客さんの前で確認したら、タイヤ交換完了です。
モノも2021年の7月生産の物なので古くはないですね。
まだ、峠走るどころか、皮むきも終わってないので、違いがまだ分かりません(汗)
あと、雨降った時のウエット性能とか。前作のRE003は、大雨の中でも館長様とブヒブヒ言わせたくらい
ウエット性能がよかったので、こちらも期待しております。
ではでは~
春もちかくなり、暖かくなってきたので、だいぶ磨り減っていたタイヤ交換をしました。
今まではずっと、POTENZA Adrenalin RE003 (ポテンザ アドレナリン)を履き続けていたのですが、
RE003は廃盤となり、現行は後継のRE004になっているので、こちらに交換することにしました。
え?ハイグリップにしないの?と言われそうですが、街乗りメインでサーキットなどは走りませんし、
昨年、館長様の運転の師匠さんに、うちの86を走しらせて頂いたところ、ハイグリップでないRE003でも
十分過ぎるくらいの性能を、遺憾無く発揮する走りに同乗させて頂き、(ハイグリップでなくても、
ここまで走れるんだ~)というのを体感したからです。
しかも、館長様の運転の師匠さんも、同じPOTENZA Adrenalin(ポテンザ アドレナリン)のRE004を
履いてる、との事なので、同じタイヤにしてみました。
車もそうなのですが、86はそんなにパワーないですが、その分、自分でコントロール出来る範囲にあるというか、
扱いやすいのです。POTENZA の名前は付いてますが、ハイグリップでないアドレナリンも、滑り出しの感覚が、
あ、これ以上行ったら滑りそうだな、と、運転していて分かるので、タイヤのコントロールがしやすいのです。
逆に、ハリアーはSUVでオールラウンドタイヤだったのに、どんなに攻めても破綻しなかったので、限界分からないから
かえって怖かったです。(館長様の運転の同乗で、ハリアーがただのSUVでないことが分かりました)
そんなわけなので、スペックをあげるよりも、現状の気持ち良い走りを継続するタイヤ選びにしました。
現行のPOTENZA Adrenalin RE004です。
新旧比較です。
そんなにRE003とは変わってませんが、細かいところが異なってますね。
ただの溝ではなく、
立体的なところにもPOTENZAの拘りを感じます。
前回(2019.11月)、
タイヤ交換したのが約5万6千km
今回が(2022.3月)、
約7万8千kmですから、2年と4ヶ月、約2万1千kmの走行距離での交換ですかね?
まだ、溝は残ってましたが、このタイヤ交換のあとにやるべきことがあるので、そのための伏線です。
しっかし、以前、T館長様の運転の師匠さまに運転して頂いたので、
タイヤのグリップ限界までしっかりと使って頂いてましたね。
最後の増し占めをお客さんの前で確認したら、タイヤ交換完了です。
モノも2021年の7月生産の物なので古くはないですね。
まだ、峠走るどころか、皮むきも終わってないので、違いがまだ分かりません(汗)
あと、雨降った時のウエット性能とか。前作のRE003は、大雨の中でも館長様とブヒブヒ言わせたくらい
ウエット性能がよかったので、こちらも期待しております。
ではでは~