さてさて、
ラケットを入手したら、今度はそこにラバーを貼らなくてはいけません。
私はシェイクハンドのラケットなので、表と裏と、2枚のラバーが
必要になります。
昔は日本のメーカーのラバーしか貼った事がないので、
無難に同じメーカーのラバーを貼ろう、なんて思ってました。
しかし、今では世界の色々な国々のラバーが手に入る時代なんですね~。
(そりゃ、そうでしょうなぁ、卓球やってるのは日本だけではないですからね)
メーカー×種類で表したら、それはもう膨大な枚数のラバーになる訳で、
そこから自分の好みに合ったラバーを探し出すのは至難の技です。
ブランクも長いので、どのラバーがどんな性能なのかすらも分かりません。
そんななか、ネットでフラフラと検索してたら、
気になるラバーを発見しました。

それが、コチラ。
フランスの、

『コニヨール』というメーカーなのですが、
作っているのは

ドイツです。
で、
なにが凄いかって、
なんと!

あのタイヤで有名な『ミシュラン』が開発に関わっているという事実!
これは凄い!あのミシュランが卓球のラバーですよ!
これは見逃すワケにはいきません。
驚きのグリップ力、驚きのスピード、が謳い文句になっております♪
これは車好きの皆さんであればそそられる事間違いないですよね。
グリップ力が高いということは、
サーブなどの切れがいいという事ですし、
回転量が凄ければ、ドライブなどのスピードも
速くなります。
ドイツにある卓球のラバー工場は、世界最大規模の大きさだそうで、
そこで、ミシュランのエンジニアと研究・開発されたとなれば、
変な製品を世に送り出す訳には行きませんものね。
これは期待してもいいんじゃないでしょうか?
(ほとんど、ミシュランの名前で買ったようなものだったのですが~汗)
こちらが、

そのラバーです。
しっかりと、

ビバンダムのロゴがあります。
ドイツ系のラバーは、

ちょっと重めみたいです。
シート状で、71gです。(硬度50 厚さMAX)
もう1枚、

ラケットの裏側に貼るラバーはコチラです。
こちらも、

ドイツ製で、『アンドロ』というメーカーです。
しかし、卓球のラバーのネーミングやジャケットって、
見てるだけでも面白いですよね~。
過大広告というか、独創的というか。
(デスペラードという名前や、恐竜のイラストのジャケットもありました~ぷっ)
こちらは、

表ソフトといって、ツブツブが表にあるラバーです。
欧州ではあんまり使用しておらず、日本向けですかね。
私が、中学時代、このタイプのラバーを使って、
“前陣速攻”という、後ろに下がらず、卓球の台に張り付いて
プレーするスタイルだったので、同じタイプのラバーにしてみました。
ツブツブも、

横目と、
縦目があり、

スピード重視の縦目と、回転、安定性重視の横目と、
好みで選べるようになっています。
(もちろん、ブランクのある私は、安定性重視で 汗)
表のツブツブにより接触面積が小さいため球離れが良く、
あまり相手の回転を受けないのが、この表ソフトの特徴です。
なので、ラケットのバック側に貼って、相手のドライブなどの
レシーブを返したりします。
こちらの重さは、

軽めの54gです。(硬度40 厚さ2.1mm)
こちらの2枚のラバーで、

しばらくは、勘を取り戻したいと思います。
(体が付いてくるかどうかが心配ですが・・・)
ラケットを入手したら、今度はそこにラバーを貼らなくてはいけません。
私はシェイクハンドのラケットなので、表と裏と、2枚のラバーが
必要になります。
昔は日本のメーカーのラバーしか貼った事がないので、
無難に同じメーカーのラバーを貼ろう、なんて思ってました。
しかし、今では世界の色々な国々のラバーが手に入る時代なんですね~。
(そりゃ、そうでしょうなぁ、卓球やってるのは日本だけではないですからね)
メーカー×種類で表したら、それはもう膨大な枚数のラバーになる訳で、
そこから自分の好みに合ったラバーを探し出すのは至難の技です。
ブランクも長いので、どのラバーがどんな性能なのかすらも分かりません。
そんななか、ネットでフラフラと検索してたら、
気になるラバーを発見しました。

それが、コチラ。
フランスの、

『コニヨール』というメーカーなのですが、
作っているのは

ドイツです。
で、
なにが凄いかって、
なんと!

あのタイヤで有名な『ミシュラン』が開発に関わっているという事実!
これは凄い!あのミシュランが卓球のラバーですよ!
これは見逃すワケにはいきません。
驚きのグリップ力、驚きのスピード、が謳い文句になっております♪
これは車好きの皆さんであればそそられる事間違いないですよね。
グリップ力が高いということは、
サーブなどの切れがいいという事ですし、
回転量が凄ければ、ドライブなどのスピードも
速くなります。
ドイツにある卓球のラバー工場は、世界最大規模の大きさだそうで、
そこで、ミシュランのエンジニアと研究・開発されたとなれば、
変な製品を世に送り出す訳には行きませんものね。
これは期待してもいいんじゃないでしょうか?
(ほとんど、ミシュランの名前で買ったようなものだったのですが~汗)
こちらが、

そのラバーです。
しっかりと、

ビバンダムのロゴがあります。
ドイツ系のラバーは、

ちょっと重めみたいです。
シート状で、71gです。(硬度50 厚さMAX)
もう1枚、

ラケットの裏側に貼るラバーはコチラです。
こちらも、

ドイツ製で、『アンドロ』というメーカーです。
しかし、卓球のラバーのネーミングやジャケットって、
見てるだけでも面白いですよね~。
過大広告というか、独創的というか。
(デスペラードという名前や、恐竜のイラストのジャケットもありました~ぷっ)
こちらは、

表ソフトといって、ツブツブが表にあるラバーです。
欧州ではあんまり使用しておらず、日本向けですかね。
私が、中学時代、このタイプのラバーを使って、
“前陣速攻”という、後ろに下がらず、卓球の台に張り付いて
プレーするスタイルだったので、同じタイプのラバーにしてみました。
ツブツブも、

横目と、
縦目があり、

スピード重視の縦目と、回転、安定性重視の横目と、
好みで選べるようになっています。
(もちろん、ブランクのある私は、安定性重視で 汗)
表のツブツブにより接触面積が小さいため球離れが良く、
あまり相手の回転を受けないのが、この表ソフトの特徴です。
なので、ラケットのバック側に貼って、相手のドライブなどの
レシーブを返したりします。
こちらの重さは、

軽めの54gです。(硬度40 厚さ2.1mm)
こちらの2枚のラバーで、

しばらくは、勘を取り戻したいと思います。
(体が付いてくるかどうかが心配ですが・・・)
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