さてさて、
昨日のお休みの日曜日は家でプラモ作ってました。
前日の土曜の夜の雨で路面が濡れてるのと、あまり
お天気がよくなかったので、花見もパスしました。
作っていたのはコチラ、
ウェーブの『1/12 オプションシステムシリーズ ムーバブルボディ』です♪
ホビーベースの『素材ちゃん』が先行しているなか、後発の ウェーブの
製品はどんなもんでしょうか・・・。
スナップフィットで、接着剤要らずなので、ニッパーでパーツを切り離せば
簡単に出来ちゃいます♪
箱がミョ~にデカイですが(笑)
全体像。
売りである本体部分がPS樹脂で、関節部はABS樹脂と、使い分けているので、
組立後に取り外しを繰り返しても、関節の緩みやヘタリはありません。
私はしませんが、塗装派の方は、本体がPS樹脂だと塗りやすいですかね。
向かって左側から、
・アゾン ピコニーモ
・ホビーベース 素材ちゃん
・ウェーブ ムーバブルボディ
です。
3体のうちで一番スリムですが、可動範囲は狭いです。
膝関節が二重関節なので、
一応、正座っぽいポーズは付けられます。
ウェーブ ムーバブルボディに左半身に、
素材ちゃんの手足を付けてみました。
形状の違いの比較になるかと思いまして。
モチロン加工は一切なしでポン付け出来ます。
やっぱり素材ちゃんの太ももは太いですね!
また、手の関節部分の大きさが目立ちます。
こちらは逆に、素材ちゃんに、
ウェーブ ムーバブルボディの手足を装着。
素材ちゃんのむっちむちな肉感は堪りませんね。
ウェーブ ムーバブルボディの関節の目立たないスリムな
造りも捨てがたいです。
足の形状&大きさ。
素材ちゃんと同じく、足の指の形状も再現されています。
シューズなどのアウトフィットは、ピコニーモ用のサイズの
靴が履けました。
あ、
足の裏に付いてるのは、
スタンドに立たせるための3mmの穴があったので、
ネオジオ磁石がピッタリだったので埋め込みました。
メインで遊んでいるfigmaのヘッドを取り付けるには、
加工が必要です。首の先端のポール状のパーツが5mmなので、
同じく、ウェーブの5mm用のポリキャップを使います。
このパーツですね。
しかし、このまま取り付けただけだと、
このように可動範囲が狭く、アゴが突き出た状態になってしまうので、
ポリキャップの前側に切れ目を入れて、
ボールジョイントが前にも傾くように切り込みを作ります。
そうすれば、
このように通常の首の位置になります。
前は、ここまで傾けられます。
もちろん、ポリキャップの切り込みを
大きくすればさらに可動範囲は拡大できます。
ではでは~
昨日のお休みの日曜日は家でプラモ作ってました。
前日の土曜の夜の雨で路面が濡れてるのと、あまり
お天気がよくなかったので、花見もパスしました。
作っていたのはコチラ、
ウェーブの『1/12 オプションシステムシリーズ ムーバブルボディ』です♪
ホビーベースの『素材ちゃん』が先行しているなか、後発の ウェーブの
製品はどんなもんでしょうか・・・。
スナップフィットで、接着剤要らずなので、ニッパーでパーツを切り離せば
簡単に出来ちゃいます♪
箱がミョ~にデカイですが(笑)
全体像。
売りである本体部分がPS樹脂で、関節部はABS樹脂と、使い分けているので、
組立後に取り外しを繰り返しても、関節の緩みやヘタリはありません。
私はしませんが、塗装派の方は、本体がPS樹脂だと塗りやすいですかね。
向かって左側から、
・アゾン ピコニーモ
・ホビーベース 素材ちゃん
・ウェーブ ムーバブルボディ
です。
3体のうちで一番スリムですが、可動範囲は狭いです。
膝関節が二重関節なので、
一応、正座っぽいポーズは付けられます。
ウェーブ ムーバブルボディに左半身に、
素材ちゃんの手足を付けてみました。
形状の違いの比較になるかと思いまして。
モチロン加工は一切なしでポン付け出来ます。
やっぱり素材ちゃんの太ももは太いですね!
また、手の関節部分の大きさが目立ちます。
こちらは逆に、素材ちゃんに、
ウェーブ ムーバブルボディの手足を装着。
素材ちゃんのむっちむちな肉感は堪りませんね。
ウェーブ ムーバブルボディの関節の目立たないスリムな
造りも捨てがたいです。
足の形状&大きさ。
素材ちゃんと同じく、足の指の形状も再現されています。
シューズなどのアウトフィットは、ピコニーモ用のサイズの
靴が履けました。
あ、
足の裏に付いてるのは、
スタンドに立たせるための3mmの穴があったので、
ネオジオ磁石がピッタリだったので埋め込みました。
メインで遊んでいるfigmaのヘッドを取り付けるには、
加工が必要です。首の先端のポール状のパーツが5mmなので、
同じく、ウェーブの5mm用のポリキャップを使います。
このパーツですね。
しかし、このまま取り付けただけだと、
このように可動範囲が狭く、アゴが突き出た状態になってしまうので、
ポリキャップの前側に切れ目を入れて、
ボールジョイントが前にも傾くように切り込みを作ります。
そうすれば、
このように通常の首の位置になります。
前は、ここまで傾けられます。
もちろん、ポリキャップの切り込みを
大きくすればさらに可動範囲は拡大できます。
ではでは~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます