マカロフのグリップですが、
実銃用とKSCでは形状の他にも
ちょっとした違いがあります。
それは、グリップスクリューの
取り付け部分です。
グリップスクリューの受けになる、
グリップスクリュースリーブの形状が、
実銃とKSCでは違います。
グリップスクリューを外した時、
なんでこんな形状に?と気になりませんでしたでしょうか?
それはスリーブの形状に
秘密があります。
反対側にひっくり返してみます。
実銃のスリーブは、板バネ形状になっており、
スクリューを締め込むと、
スクリューの溝に板バネのテンションがかかり、
スクリューのゆるみ防止になります。
モーゼル98kとかでも、ネジが緩まないように、
小さなネジでネジ止める部分とかありましたよね?
あんな感じですかね。
KSCがリアルに再現したスクリューの形状を心より
堪能できるのは、実グリの成せる技でありますね♪
KSCマカロフ+実グリオーナーの至福の時です。
あ、自慢じゃないですから~(超汗!)
実銃用とKSCでは形状の他にも
ちょっとした違いがあります。
それは、グリップスクリューの
取り付け部分です。
グリップスクリューの受けになる、
グリップスクリュースリーブの形状が、
実銃とKSCでは違います。
グリップスクリューを外した時、
なんでこんな形状に?と気になりませんでしたでしょうか?
それはスリーブの形状に
秘密があります。
反対側にひっくり返してみます。
実銃のスリーブは、板バネ形状になっており、
スクリューを締め込むと、
スクリューの溝に板バネのテンションがかかり、
スクリューのゆるみ防止になります。
モーゼル98kとかでも、ネジが緩まないように、
小さなネジでネジ止める部分とかありましたよね?
あんな感じですかね。
KSCがリアルに再現したスクリューの形状を心より
堪能できるのは、実グリの成せる技でありますね♪
KSCマカロフ+実グリオーナーの至福の時です。
あ、自慢じゃないですから~(超汗!)
>ベークライトで造るときの金型は鯛焼きのような方法
そうなのですね~
でも、見当たらないのです、パーティングライン・・・
色々あるのは、やっぱりKSCの初期ロットには手を出すなという
掟を破ってしまったせいでしょうかね。
私のマカロフホルスターにはクリーニングロッド付いてなかったな・・・
あれで回る(回せる強度ある)んですかね?
ロシア軍用は単純メカで手がかからないことがコンセプトなのに~ トイガンではとっても手がかかっているなんて??カワイイ♪
ベークライトで造るときの金型は鯛焼きのような方法のはずだけれど、なぜグリップ後部にパーティングラインはないのか?
AKのベークマガジンもパーティングラインがわかりません
トリガーバーは強度不足のようですがKSCお得意の焼結パーツで造ってほしいですね
マカロフのクリーニングロッドのリング部にマイナスネジ用突起がありますが~この突起でこのグリップネジが廻せるのかな?
>新製品少ないクラシカルなオート
ですよね~
それだけでもホントは感謝ですよね。
しかし、グリップ交換でこれだけ手間取るとは。
手のかかる子はカワイイものです♪
(余計に愛着が沸きますし)
ごめんなさい、ごめんなさい!
書き方悪かったです!
実グリにはラインが無いけど、
KSCにはラインがあったので、、、(汗)
>ネジ再現する前に、グリップ本体をリアルサイズにて
>再現して欲しかったデス。
木を見て森を見ずって事ですね? (違うか?ww)
いろいろ問題はあるけど、クラシカルなオートって
ここ最近のガスガンだと新製品少ない中、
発売してくれた事には感謝しています\(^▽^)/
鉄板鋳込んであるから、材料流して固めては
あるとおもうのですが、パーティングライン、どこですかね?
>変なネジ
ネジ再現する前に、グリップ本体をリアルサイズにて
再現して欲しかったデス。
ベークライトよりも、フレーム側のHWの削り粉が
多くて、匂いまでは分かりませんでした。
(ってことはあんまり気にならない匂いなのかな?)
>昔の基盤はベーク
そうなのですね!知りませんでした。
他にも何かに使われてたんですかね、ベーク。
マイナス何十度にもなるロシアの装備には
プラスチックは無い、ということしか聞いたことありませんが。
後ろに、パーテングライン無いんですね!!
我が家のKSCグリに色塗ったけど、ライン消してない(汗)
つか、、変なネジだと思ってましたが、
色々意味があったんですね\(^▽^)/
ベークライト特有の香りとか残っているのですか?
うん、昔の基盤はベークで出来ていたなぁ(・・遠い目)
ホンモノはオーラが違いますね。
掲示板への投稿ありがとうございました。