さてさて、
こちらは、
リアサイトになります。
今回の拘りとして、
サイトのノッチの溝は凹なスクエアではなく、
U字のノッチにして頂きました。
いやぁ、
しかし、
削り出しなので、
エッジもシャープで綺麗です。
この肉抜き部分なんて、
型じゃここまで綺麗に仕上がりませんよね~。
このクオリティは実銃を超えているのでは・・・
タナカ純正のリアサイトとの比較。
ブレードが可動しない、
固定サイトなので、こちらもドローの時の
引っかかりがありません。
ではでは取り付け。
タナカ純正のサイトは、画像のように↑ネジ1本での固定なのですが、
実銃と同じくフレームには、あと2つの穴が開いておりましたので、
ねじ切って頂き、
実銃と同じ固定方法です。
銃本体ごとお送りしたので、
タナカのフレームとの合いもぴったりですね♪
でも、
このままですと、エアガンの5~7mでの射撃だと
狙ったところに着弾しないので、調整が必要です。
こちらを使用します。
KSCのマガジンのバルブスプリングです。
これを、
この切り欠きに引っ掛ければ、
リアサイトの
上下が調整出来ます。
大体、
こんな感じでしょうか?
取り付け完成図。
う~ん、カッコイイ!
リア側の外側の部分はエッジが落としてあるので、
引っかかりはないですね。
非常にシンプルな、
固定サイトではありますが、
サイトピクチャーは、
シャープで良好であります♪
バレル上面の眺め。
シンプルに仕上がっております。
このフロントサイトを
後ろからのぞくと、
こうなります。
(ボケてゴメンなさい・・・)
精密射撃ではないので、リアサイトからフロントサイトを
のぞいた時の左右の隙間を、少し広めにとりました。
(寸法的には、フロントサイトの厚み3.2mm、リアのノッチ幅3.5mmです。)
隙間が狭いと、ターゲットにサイトを向けた時に、
狙いたいところがフロント&リアサイトに隠れてします。
この方が素早くホワイトドットをターゲットに合わせられるので、
正確な射撃が出来ます。
革製ホルスターからの抜き差しでも綺麗なままのメッキフレーム、
ホルスターや衣服に引っかかりにくい固定サイト、
素早く正確なサイティングが出来るU字ノッチ、
暗闇でも見やすいフロントサイトと、
見た目はシンプルですが、タクティカルでの使用に
理想的なリボルバーが完成しました♪
こちらは、
リアサイトになります。
今回の拘りとして、
サイトのノッチの溝は凹なスクエアではなく、
U字のノッチにして頂きました。
いやぁ、
しかし、
削り出しなので、
エッジもシャープで綺麗です。
この肉抜き部分なんて、
型じゃここまで綺麗に仕上がりませんよね~。
このクオリティは実銃を超えているのでは・・・
タナカ純正のリアサイトとの比較。
ブレードが可動しない、
固定サイトなので、こちらもドローの時の
引っかかりがありません。
ではでは取り付け。
タナカ純正のサイトは、画像のように↑ネジ1本での固定なのですが、
実銃と同じくフレームには、あと2つの穴が開いておりましたので、
ねじ切って頂き、
実銃と同じ固定方法です。
銃本体ごとお送りしたので、
タナカのフレームとの合いもぴったりですね♪
でも、
このままですと、エアガンの5~7mでの射撃だと
狙ったところに着弾しないので、調整が必要です。
こちらを使用します。
KSCのマガジンのバルブスプリングです。
これを、
この切り欠きに引っ掛ければ、
リアサイトの
上下が調整出来ます。
大体、
こんな感じでしょうか?
取り付け完成図。
う~ん、カッコイイ!
リア側の外側の部分はエッジが落としてあるので、
引っかかりはないですね。
非常にシンプルな、
固定サイトではありますが、
サイトピクチャーは、
シャープで良好であります♪
バレル上面の眺め。
シンプルに仕上がっております。
このフロントサイトを
後ろからのぞくと、
こうなります。
(ボケてゴメンなさい・・・)
精密射撃ではないので、リアサイトからフロントサイトを
のぞいた時の左右の隙間を、少し広めにとりました。
(寸法的には、フロントサイトの厚み3.2mm、リアのノッチ幅3.5mmです。)
隙間が狭いと、ターゲットにサイトを向けた時に、
狙いたいところがフロント&リアサイトに隠れてします。
この方が素早くホワイトドットをターゲットに合わせられるので、
正確な射撃が出来ます。
革製ホルスターからの抜き差しでも綺麗なままのメッキフレーム、
ホルスターや衣服に引っかかりにくい固定サイト、
素早く正確なサイティングが出来るU字ノッチ、
暗闇でも見やすいフロントサイトと、
見た目はシンプルですが、タクティカルでの使用に
理想的なリボルバーが完成しました♪
リアサイトはもう少し低い方がカッコイイかもとか思ってたんですが、ノーマルと同じ高さにしないと、フロントサイトとの0調整の兼ね合いなんかもあるかなと…。調整出来るのは、高くする方向しか無いんで心配していました。
一目惚れですよ。(^_^;)
こっそりパクらせて頂こうと…(ボカッ!スカッ!う…汗)
子連れ狼さんとSさんのセンスに再敬礼!
( ̄∇ ̄*)ゞピッ!
私もずいぶん前から考えていたのですが、先を越されてチト悔しい。やはり行動力の差ですね~
フロントサイトもお見事! これは考えもつきませんでした。やはり想像力の差ですね~
Sさんの仕上がりはもう言わずもがな。やはり加工精度の差ですね~orz
くっそー! むっきっきー!!!
あじゃ様のブログでM327の改造を見ていました、
こちらのブログを拝見してM625風カスタムが、なんとカッコイイのかと思いました。
私もM629PCの3インチをRバットにしたくて、
あじゃ様の改造を参考にバレルなど移植しようと思っているのです。
M629クラシックのバレルにM327のサイトに合いますね、
グリップやサイトなどの全体のスタイルがバランスされて、とても素敵なリボルバーですね!
このサイト自体モノ好きしか興味無いだろうと思っていたら結構需要があるのですね。
工房Sさんのを見た後ではとても作れませんので、当然S&W教実行部隊による強奪(ry
Sミンさんこと、モデル工房Sさん、
ありがとうございます♪
取り付け、サイトピクチャー共に良好であります。
確かに、実銃通りに低くするとカッコイイのですが、
そうすると、ただの飾りになってしまうので、
実用を考えて、ノーマルと同じ高さにして頂き
助かりました。
元のM327の弾道が左右の散らばりがあまり無いので、
HOP調整と、リアサイトの上下で済みそうです。
でも、上の↑方々は、射撃とかで撃たないので、
リアルサイズを希望しそうですね♪
3名分、オーダー入りました(笑)
ほんとですねぇ~、
画像ではなく、実際にカタチになった製品をみると、
惚れ惚れしちゃいますね。
こっそりじゃなくって、堂々とパクって作って下さいよ、
チ〇ンで。(←チ〇コではないですから!)
ありがとうございます♪
それも、これも、あじゃさんがM629のバレルを
無事にねじ込んで下さったからですよ~。
それ無しには、このサイトの取り付けも考え
ませんでしたからね~。
M327のサイトはKフレームとほぼ同じ?形状
ですから、Sさんに作って頂き、お持ちのKフレ
に付けるのもありじゃないでしょうかね?
こちらでは始めまして♪
あじゃさんのブログでコメント等、拝見しております。
私も、始めは同じように、M327のラウンドバットを
利用して、M629を仕上げたかったのですが、
それぞれのパーツが合わない、合わない(超汗!)
なので、本体はM327で、バレルのみM629の
移植となりました。
実銃にはないモデルにはなりましたが、
全体の雰囲気やバランスは悪くないので、
お気に入りの1丁となりました。
M629PCだと、フラットサイドのバレルですよね。
あれもカッコイイモデルですので、ぜひバレルを
移植して、ラウンドバットモデルを完成させて下さい。
楽しみにお待ちしております♪
お待ちしておりました♪
やっぱり、S&W好きには欠かせないサイト
なのでしょうか?
私は、S&Wのカタログで初めてその存在を
知りました。
なんか、『Night Guard』というモデルに
カッコイイサイトが付いていたので、
『これ付けたら、タクティカルなリボが出来るんじゃね?!』
と、いったところがスタートです。
私はシューティング用のパーツとしての
製作でしたが、モチロン、コアなS&W卿の
方も欲しがると思ってましたので、どうぞ、
Sさんにオーダーして下さいませ♪
そのための人柱?ですので。