さてさて、
こちら、

オーストラリアを拠点とするサイクルアクセサリーブランドの
Knog(ノグ)。高照度ライトやGPSサイクルコンピューターなどで
混みあうハンドルまわりにもスマートに取り付けでき、
美しい音色を持つ新基軸のベル「Oi(オイ)」になります。
こんな感じの

ドーム型ではない、今までにない形のベルです。
プラ部分の上に、

金属プレートがスプリングによって浮いてる状態で、
横のレバーを

弾くと、

『キィィィ~ン!』と、高い澄んだ音色が響きます♪
ハンドルの取り付け時には、ブレーキやシフトワイヤーなんかを

まとめておくための、溝もあります。
重さは、

24gでした。
カラーの種類も、黒、金、銀、銅、とカラフルです。
自転車本体は真っ黒なのに、シルバーにしたのには
訳があります。

そして、このままではまだ取り付けしません。
お分かりですね?!
続く・・・
こちら、

オーストラリアを拠点とするサイクルアクセサリーブランドの
Knog(ノグ)。高照度ライトやGPSサイクルコンピューターなどで
混みあうハンドルまわりにもスマートに取り付けでき、
美しい音色を持つ新基軸のベル「Oi(オイ)」になります。
こんな感じの

ドーム型ではない、今までにない形のベルです。
プラ部分の上に、

金属プレートがスプリングによって浮いてる状態で、
横のレバーを

弾くと、

『キィィィ~ン!』と、高い澄んだ音色が響きます♪
ハンドルの取り付け時には、ブレーキやシフトワイヤーなんかを

まとめておくための、溝もあります。
重さは、

24gでした。
カラーの種類も、黒、金、銀、銅、とカラフルです。
自転車本体は真っ黒なのに、シルバーにしたのには
訳があります。

そして、このままではまだ取り付けしません。
お分かりですね?!
続く・・・
だとしたら、音色ってどうなのでしょうネ?
おはようございます♪
はい、自転車購入以前から実は
依頼をしておりました~
音色はそりゃもう、見た目とと共に
美しいです!